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BrainNote
価格: 無料
App Store評価:
(評価数: 9)
■ 概要
直感的なシンプル操作で、迷う要素を極力排除した高速入力が特徴のマインドマップツールです。発想の赴くままに入力し続け、そして後から簡単に編集できます。
更に大きな特徴として、#ハッシュタグ の機能を搭載しています。簡単にタグをうち、関連する情報だけを表示できます。特定のタグのついたノードの削除や色の変更も簡単に行えます。 BrainNoteは発達障害の一つであるADHDの特性を、最大限に活用することを目的にして開発されたマインドマップです。 直感的なシンプル操作で、迷う要素を極力排除した高速入力が特徴です。発想の赴くままに入力し続け、そして後から簡単に編集できます。 更に大きな特徴として、#ハッシュタグ の機能を搭載しています。簡単にタグをうち、関連する情報だけを表示できます。特定のタグのついたノードの削除や色の変更も簡単に行えます。 ADHD当事者はもちろんですが、そうでない方々にとっても使いやすいものとなっていると思います。一度お試しいただければ幸いです。 ///// ADHDの特性を活かすアプリとは////////////// ADHDは発想力は豊かであるのに、その発想を記憶しておくことが苦手であるという、なんだかとてももったいない特性を持っています。 なので、マインドマップという記録しながら発想していくツールはとても相性がいいのです。 そう考えて実際にいくつかアプリを試してみましたが、どうにもしっくりきません。理屈ではとても相性が良いはずなのに、なぜか上手くいかなかったのです。 なぜでしょうか。 考えて得られた結論は「ADHDは気が散りやすいから」でした。 理由は次のようなものです。 ADHDはとても気が散りやすい上に忘れやすい。例えば情報を記録する時に「ここの形は丸型がいいかも」と一瞬考える。すると「いっそのこと星型にしよう」「目立つように太い赤線でつないだらどうだろう」といった具合に、発想はどんどん展開していきます。 そしてその結果、そもそも記録しようとしていた情報を記録するのを忘れてしまったりするのです。 BrainNoteはこれを解決する手段として、気が散る要因を極力排除することを意識してデザインされています。 つまりは、悩みそうな要素を全て無くして、シンプルかつ高速な入力にこだわったら使いやすいのではなかろうか。 開発にあたっては、とても運が良いいことに、多くのADHD当事者の協力を得ることができました。ひとりで開発していてはあり得なかった発想に恵まれたのです。 ADHDは情報の整理が苦手で、物事の優先順位をつけることが苦手です。なので、いつでも簡単に整理し直せるようにしよう。そして重要な情報だけを、後から取り出せるようにしよう。 そして上記のコンセプトの全てを実現したアプリを完成させることができました。 次々に頭に浮かんでくるアイデアを忘れる前に高速で記録できて、視覚的に整理できるもの。更にはタグ機能を導入することで、アイデアを効率よく整理できるものとなりました。 ADHDにしかできないことが実現できるアプリを目指して、BrainNoteはこれからも皆様の意見を取り入れて、ますます使いやすく進化していきます。 是非一度使ってみて、ご意見を聞かせてください! /////////// アプリ内課金について //////////////////// 本アプリは、出来るだけ長く機能追加や不具合修正を続けることを目的として、アプリ内広告を表示しています。 またその広告は、アプリ内で課金することで永続的に表示されないようにできます。 ■ マーケットレビュー
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