このサイトについて |
|
KQ Dixie
価格: 1,300円
App Store評価:
(評価数: 34)
■ 概要
KQ Dixieは1980年代に登場したシンセサイザーを基にした6オペレーターのFM音源アプリです。
FMシンセサイザーとは、音の波形を周波数変調(Frequency Modulation)にて変調して出力するシンセサイザーです。 それまでのアナログ方式では得られない、リッチでブリリアントな音色が楽しめます。 この変調方式はラジオに用いられているものと同じで、複雑な波形を少しの変調で得ることができます。 1980年代にこの方式のシンセサイザーが発売されてからブームが起き、一世を風靡しました。 日本では少し前まで携帯電話の着信音などに使われていました。 当アプリは、156個のボイスパラメーターを編集して、自由な音作りを可能にしております。 マルチティンバーとフィルター、ディレイ以外のほとんどすべてのパラメーターはDX7と互換性があります。 Audio Unit v3に対応しています。"KQ Dixie Multi"を利用すれば、マルチアウトが利用可能です。 Audiobusに対応しています。 Inter-App Audioに対応しています。 32種類のアルゴリズムを実装しています。 外部のMIDI入出力機器を用いてDX7と接続すると、DX7の音色を管理することができます。 DX7のシステムエクスクルーシブメッセージ(SysEx)及びsyxファイルに対応しています。 Zipファイルに対応しています。展開せずにアプリのフォルダ内に置いてください。 マイクロチューニングに対応しています。Anamarkのチューニングファイル(TUN)を読み込み可能です。 外部/バーチャルMIDIに対応しています。 Volca FMに対応しています。 インターネットで互換性のあるボイスデータが大量に見つかるかもしれません。 マルチティンバーとユニゾン機能があります。 DXはヤマハ株式会社の商標です。 Volcaは株式会社コルグの商標です。 作者はヤマハおよびコルグとは一切ビジネス的な関係がありません。 もしバグがありましたら、Dixie Performanceを私まで送ってください。 https://www.kiraqtech.jp/blog/contact-ja/ このアプリおよび説明には、機械翻訳された文章が含まれています。 利用規約: https://www.kiraqtech.jp/termsofuse/ ■ マーケットレビュー
※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
Copyright (C) 2011 AppleRank. All Rights Reserved.
|