究極3Dカメラ （総合 37515位） ※2024/05/12時点
価格 ： 320円
App Store 評価 ：
4.0 （評価数 ： 4）
カテゴリー | ソーシャルネット （アプリケーション） |
バージョン | 1.02 |
App Store
更新日 | 2016/07/24 |
開発者 | Masanori Katsuta |
対応機種 | iPhone（iOS 6.0以降）、iPod touch（iOS 6.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac） |
対応言語 |  日本語  英語 |
サイズ | 2.6MB |
情報取得日 | 2024/05/12 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
◎ iPhoneアプリ史上、最速の3Dカメラです。
◎ シャッター１回で、3D写真が撮影できます。
◎ iPhoneに標準装備のジャイロスコープと時差を利用した、画期的な撮影システムを搭載しています。
大切な思い出を、より感動できる3D写真に残せます。
【従来の3Dカメラアプリ】
ステレオグラムの3D写真を撮影するために、左目用と右目用、計2回の撮影は必須でした。
おまけに、撮影後に位置合わせ編集が必要なアプリがほとんどで、とにかく面倒そのものでした。
【アプリの特長】
ワンタッチ操作で左目用の写真と右目用の写真を同時撮影できる、従来の3Dカメラの常識を塗り替える画期的な撮影システムです。
さらに、ジャイロスコープを利用した自動方向機能により、大事なシャッターチャンスも逃しません。
【画期的な撮影方法】
本体カメラを構えながらゆっくりとパンニングすると、あら不思議!?
ファインダーに映る映像が、なんと立体的に見えます。
あとは好きなタイミングでシャッターにタッチするだけ。
たったこれだけの簡単操作で3D写真が撮影できてしまいます。
【ステレオグラム3D写真】
専用カメラがなくても楽しめる立体写真。
撮った写真を紙に印刷して楽しむこともできます。
眼の疲れや緊張を和らげ、視力回復に役立つと言われます。
ステレオグラム(平行法)の場合、実際の写真の1.5倍ぐらいの大きさに見えるため、かなり迫力のある写真が楽しめます。
【ステレオグラムの立体視ができない方へ】
本アプリ内に、練習方法の記載ページへのリンクがあります。
この方法にしたがって立体視を練習してみてください。
●保存した写真の楽しみ方
(1)ホーム画面の写真アイコンにタッチして保存写真を閲覧できます。
(2)本アプリのツールバーの左下アイコンにタッチして保存写真を閲覧できます。
【特徴】
・画期的ワンショット3D撮影(1回のタッチ操作のみで撮影可能)
・ジャイロスコープによるパンニング自動方向:オン/オフ
・リアルタイム3Dファインダー
・カメラ入力:バックカメラ/フロントカメラ
・平行法、交差法に対応
・縦向き、横向きの写真に対応
・本体の全方向回転に対応
・撮影した写真の保存:カメラロール(メール送信、Twitterへの投稿などが可能)
・最大写真サイズ (縦向き:1440x1280 横向き:2560X720)
【重要】
ステレオグラムによる裸眼立体視ができる方を対象としています。
下記のサイト等でステレオグラムをご理解された上で、購入をご検討いただければ幸いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ステレオグラム
ステレオグラムが楽しめる方なら、本アプリの便利さがきっとおわかりいただけるでしょう。
レビュー
- 最速 これで3D写真が楽々撮れるようになりました。視力回復訓練にも使えるからうれしいです。
あとは自動で水平補正してくれれば満点です。アップデート期待してます。
- これでは立体視できないと思う。 左眼用、右眼用の画像をトリミング位置のズラシだけで作っていると思われます。立体視の理屈がわかっていないのかな？
- 良いけどお金返して！ｗ キャッチャーで取った３D-HMDと併用してます、平行法で見るの超楽ですし。
上海問屋でも扱ってた品物なのでこのアプリで撮った画像の閲覧のお供にどうぞｗ
いやホント、これでうっかり「最速３Dカメラ」買っちゃって無かったら完璧手放しで褒めちぎるんですが。
ていうかこれがアッパーバージョンと言う事で、向こうは消しちゃった方がいいんじゃないかなあ・・・
これと比べたらいいとこ無いでしょ、最速３Dカメラは。
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