ドット絵エディタ - Dottable (総合 13866位) ※2024/11/24時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.7 (評価数 : 3,588)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 2.16.3 |
App Store 更新日 | 2023/07/21 |
開発者 | Yosuke Seki |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 10MB |
情報取得日 | 2024/11/24 |
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(評価数)
3,590
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
3,580
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
隙間時間をクリエイティブに!
ササッと簡単にドット絵を描くことができるアプリです。
シンプルな操作ながらも、レイヤー編集や色の作成、各種ツール等本格的な機能を搭載しています。
ちょっとした空き時間や寝る前に自分の作品を作ってみるのはどうですか?
※本アプリではクラッシュを防ぐため、プロジェクトの新規作成にはご利用の端末の空き容量が300MB以上必要です。ご不便をおかけし大変申し訳ありません。
主な機能として下記があります。
・レイヤー編集
レイヤーの追加や削除、複製ができます。
また、表示非表示、レイヤー順の変更も可能です。
・各種ツール
描くために必要な基本的なツールを搭載しています。
(ペン、スポイト、塗りつぶし、矩形、正円、移動等)
・アニメーションGIFの書き出し機能
各レイヤーがアニメーションの1フレームになります。
・アンドゥリドゥ
描画の取り消しができます。
・色の作成
自分の好きな色を簡単に作成できます。
透明色の指定も可能です。
また、各作品ごとに20色まで保存できます。
・ズームイン、アウト
ズームイン、アウトにより詳細まで描き込むことができます。
・複数作品の保存
気に入った作品のプロジェクトファイルを複数保存できるので、
また後日編集することも可能です。
・キャンバスのサイズ設定
5*5〜120*120の任意のサイズを設定できます。
・書き出し時のドットサイズの設定
書き出し時のサイズを指定できます。
pngファイルとしてカメラロールに保存されます。
・反転機能
水平、垂直方向に反転できます。
・選択範囲
選択した部分のみの編集や移動、コピーができます。
・トレース画像の読み込み
最背面または最前面に読み込むことができます。透明度の指定や位置、拡大率を変えることができます。
・画像のドット絵変換機能
カメラロールの画像をドット絵に変換することができます。
変換後、新規レイヤーに読み込まれますので編集もできます。
レビュー
- potipotiとの比較 同じ作者の現時点(2024/03)での最新アプリ、potipotiと比較した時のメリットデメリットなどを知る限りで3つほど。
potipoti側は初心者なので、これ以外にも差はあると思いますが、少しでも参考になれば幸いです。
・機能の多さなど
dottable:機能が少ないが、他のお絵描きアプリやドット絵アプリを使った事が無く、何がどの操作かよく分からないという人はこちらでも良いと思う。
potipoti:より操作が多く、ほぼ上位互換になっている。
※ただし直感的な操作(拡大など)はpotipotiの方が優れている。
・画像変換の違い
dottable:変換した画像そのものをただ粗くした、という感じの画像(ドット)に変換できる。
potipoti:“ドット絵に変換する”事に特化している様に感じる。
メリット
初心者はそのままの画像に近い方が打ちやすくて良いと思う。
potipoti側は彩度の薄い所や曲線が苦手で、画像やキャンバスサイズにもよるが歯抜けになりがち。
※併用という手もある。
デメリット
!!!!!!最重要!!!!!!
このアプリで打った画像を保存し、再び“その保存した画像”を画像変換で読み込むと劣化する。同じドット絵にはならない。
なおpotipotiではこの問題は解決している。
・キャンバスの保存方法の違い
dottable: アプリ内に保存するシステム。
potipoti:端末のファイルに保存するシステム。
メリット
アプリ内の方が操作の手間も少なく単純。楽。
詳しくは知らないがファイルの確認が面倒と思われる端末(Android等)の人はもしかしたらこちらの方が便利かもしれない。
デメリット
ファイル保存のpotipotiは端末の容量依存。
アプリ保存のdottableにはキャンバス数制限がある。
また、操作を誤ってキャンバスを削除してしまった際に復元ができないが、ファイル保存のpotipotiは最近削除した項目からの復元ができる。
また、過去に保存した画像があってその進捗度から、と読み込んでも上述の通り劣化してしまい復元できない。
※Androidなどにファイル復元機能がなければpotipotiを使っていてもキャンバスの復元は出来ない。
- 作品同士合体させたい!&レイヤー透過度機能つけて! ★めっちゃいいアプリなんですけど、出来上がった作品同士を合体できたら最高だと思います!(背景作品に、キャラクター作品を合体させたり)
出来たドット絵を画像として保存しても、他の作品でドット絵に変換したら微妙にズレてしまって思ったようにできません...
★透過度を自由に変えられる機能もあったら良いなと思います!窓やガラスなどの透けている物を描く時に便利なので。
★自由な方向に直線を引ける機能も欲しいです!横や縦は□機能でなんとか引けますが、斜めの直線は出来なく、地道に打つしかないのでしんどいです...
要望が多くて申し訳ないですが、これからも使い続けたいアプリなので宜しくお願いします!!
- ドット絵アプリの王道 文句なし☆5です。
ここまで使いやすいとなると、こちらからお金を払いたい気持ちが湧いてきます。
広告削除+保存数80という神課金要素がありますが、さらに課金することで保存数を増やせるようにしていただけますと大変嬉しく思います。
ぜひご検討ください。これからも愛用し続けます。
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