YMプレーヤー (総合 50415位)
価格 : 2,000円
App Store 評価 :
3.0 (評価数 : 0)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.4.3 |
App Store 更新日 | 2022/01/24 |
開発者 | Office Yui Asia Limited |
対応機種 | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 132.8MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
10
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5
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0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
11/14
11/15
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11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
(順位)
50.2K
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50,350
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50.5K
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
指伝話メモリで作成したカードセットを使うことができるアプリです。指伝話メモリと合わせて使えば、Split Viewで2つの指伝話メモリを使う感じにもなります。
「YM(指伝話メモリ)プレーヤー」は、別アプリの「指伝話メモリ」から書き出したセットを読み込んで、閲覧をするために使用するアプリです。YM プレーヤー単体ではセットの編集はできませんのでご注意ください。
最初にセット一覧が表示されます。再生モード(三角再生マークのアイコン)では、セットをタップすると再生が始まります。
セットを一覧から削除するには、編集モード(紙と鉛筆のアイコン)に切り替えると表示されるXマークをタップしてください。また、セットのアイコンを長押ししてドラッグすることで、表示順を変えることができます。
【タイトルバーについて】
タイトルバーの表示は、初期値ではセットを表示し始めてから3秒後に隠すようになっています。隠されたタイトルバーは、画面を上から下にスワイプすることで再表示されます。下から上にスワイプすると隠すことができます。
セット一覧から「設定」タイコンをタップして設定画面に移動し、「タイトルバーを隠す」の項目で隠すまでの時間の設定ができます。
【指伝話メモリ(別アプリ)について】
指伝話メモリは、絵と文字と音声を組み合わせて使うアプリです。絵や写真のカードをタップ。カードの表示方法が変わると同時に声でことばを伝えるのが基本的な使い方です。カードの表示内容は、文字だけ、写真だけ、文字と写真など、16通りの組み合わせから選択できます。1ページに表示するカードの数は1〜16枚。音声の有無も含めるとその表示方法は3,000通りにもなります。
1枚ずつ表示して紙芝居に、英単語のクイズに使う、フォトアルバムとして使う、お店に置く外国人向けの写真入りメニューを作る、などなど、使い方はあなた次第です。iPadのカメラで撮影した写真でカードを作れます。
指伝話メモリは別売りです。
【指伝話アプリで生成された音声について】
指伝話アプリの音声は、HOYA株式会社が提供する合成音声エンジンVoiceTextを使用しています。単語ではなく文節を考慮して音声を生成するので、聞き易い声になります。
指伝話のアプリで生成された合成音声は、指伝話アプリでのみお使いいただくことができます。生成された音声を録音するなどして音声単独で第三者に提供することは、それが有償・無償であるに関わらずライセンス上できませんので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点がございましたら、弊社サポート(info@yubidenwa.jp)までお問い合わせください。
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