InBody (総合 36782位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.5 (評価数 : 654)
カテゴリー | ショッピング/健康 (アプリケーション) |
バージョン | 2.4.59 |
App Store 更新日 | 2024/09/05 |
開発者 | InBody Co., Ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Apple Watch(watchOS 9.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 486.4MB |
情報取得日 | 2024/09/21 |
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(評価数)
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概要
InBodyで測定した体成分結果だけでなく、InBodyBANDで測定した活動量などの健康情報も管理できるアプリです。
InBodyアプリの特長
1. InBody
InBodyの測定結果グラフと解説など、体成分の状態を詳細に表示します。
InBody Dialと一緒に使用することにより、家庭内で簡単にInBody測定ができます。
2. 運動
運動を記録して活動量(一日の消費カロリー)を表示します。InBodyBANDと一緒に使用することにより、期間別・時間帯別の歩行記録を詳細に管理できます。
3. レポート
1ヶ月間の活動量及び体成分の変化を履歴グラフで表示します。
4. 睡眠計
睡眠の深さを記録して表示します。InBodyBANDと一緒に使用することにより、1日の睡眠時間を深い睡眠と浅い睡眠に分けて分析できます。
5. メイン画面
ダッシュボードからInBody測定結果・歩行数・睡眠時間などの主要指標を表示します。各項目をタップすることにより、詳細な情報が確認できます。
*InBody App provides that Users can sync steps / body composition data to the Apple Health app.
レビュー
- ジムに行くと毎回測ります 測るたびに一喜一憂しております。
体重が減って体脂肪も減って筋肉量が増えると嬉しいですが、運動後は体重が減っても体脂肪は増え、筋肉量が減るのは悲しくなります。
体内のミネラルバランスの仕組みだと分かっていても不思議ですね。反対に体重を増やすと体脂肪は減り、筋肉量が増える時もあり、不思議に思います。
あと、水分や体温も数値に関係するのでしょうか?
それでは。
- デベロッパの回答 、 平素より弊社製品をご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。
この度は、お忙しい中アプリの評価をいただき、誠にありがとうございます。
運動による体成分測定の影響について、ご案内を申し上げます。
体成分をより正確に測定するためには、運動前の測定を推奨しております。
理由は以下になります。
1.血流の影響: 運動後は血流が激しくなるため、電流測定(体成分測定)に影響を及ぼすことがあります。
2.発汗と水分減少: 運動による発汗により体内の水分が少なくなり、InBodyが筋肉量の減少と捉える場合があります。
3.水分摂取の影響: 運動中に摂取した水分が身体に吸収されず胃腸内に残っている場合、これが体脂肪量として計測されることがあります。
以上の理由から、運動前に測定していただけますと幸いです。
ご確認いただき、ご不明な点等がございましたら、カスタマーセンター(customer-support@inbody.co.jp)までお気軽にお申し付けくださいませ。
今後とも、弊社製品を末永くご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
- 端末の変更でデータが移行できない Appleの移行機能でiPhone8からiPhone12 miniに端末を変更したところ、過去のデータに関してはコピーされませんでした。
※ドラクエウォークやfgoなどはそのまま利用できました
過去のデータを参照できることがメリットなのに、それが、確認できないのは最悪です。
せめてcsvでのエクスポートとインポートくらいはできるようになりませんか?
これ以外は概ね満足しているだけに残念です。
- ある程度の目安に 体重と体組成は別にして考えた方が良い。
基本的な体組成は測れるが、毎日測ってもその日の計測前の状態(沢山歩いた日とそうでもない日)によって筋肉量の分布が大きく変わっていたりする。しかし実際には1日でそこまで変わるものではなく、あくまでも身体に微弱な電気を流した時の抵抗などから「こんなかんじ」で数値は決まってしまう。長いスパンで体組成の変化を見る目安にするのに使うものであると認識している。
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