Sitely, Visual Web Design (総合 31450位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 11)
カテゴリー
マルチメディア (アプリケーション)
バージョン
6.0.2
App Store 更新日
2025/09/23
開発者
Crinon SRL
対応機種
Mac(macOS 10.14.4以降)
対応言語
サイズ
228.8MB
情報取得日
2025/10/14
(評価数)
20
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
Sitelyは強力なビジュアルWebサイトビルダーです。
Sitelyを使えば、クリエイターはAIの力を借りて美しいWebサイトをデザイン・公開できます。すべての機能が専門用語なしで使える、ノンコーダーのために作られた唯一のデザインアプリです。
1. Webサイトの編集がもっと簡単に
Sitelyのページ編集では、Macに馴染みのある直感的なインターフェースを使って、コンテンツを自由に配置・スタイル設定できます。Sitelyは私たちが求める操作感—「見たものを好きな場所に置き、思い通りにスタイル設定する」—を実現しています。
他のWebサイトビルダーと比べて、Sitelyはずっと自然に感じられます。一部では簡単な調整に「クラス」というWebコーディングの概念が必要だったり、抽象化されすぎたUIで設定を探し回る必要があったりします。ブラウザベースで断片的な編集体験しか提供しないものもあります。Sitelyは単なる「ノーコード」ではなく、専門用語のないスムーズな体験です。
2. Webサイトの構築がもっと速く
Sitelyには多数の組み込み要素と実用的なAIアシスト機能があります。ワンクリックで新しい要素を追加し、数回のクリックでスタイルをカスタマイズできます。Sitelyの使い方は数分で覚えられ、数日でプロのように扱えるようになります。プラグインを探したり、費用やセキュリティのトレードオフを検討したりする必要はありません。 他と比べて、Sitelyは圧倒的に使いやすいです。キャンバスはあなたのサイトの見た目をそのまま反映し、ライブプレビューはその場で操作できます。快適でスピーディな反復作業で集中状態(フロー)に入り、生産性がぐんと高まります。 3. Webサイトの表示がもっと速く Sitelyは最初から高速なWebサイトを生成します。特別な設定は不要で、画像は自動で圧縮され、コードは最適化され、最新の技術でデスクトップでもモバイルでも瞬時に表示されます。ローディング画面も待ち時間もありません。 他のビルダーでは、手動で画像を圧縮したり、パフォーマンスのために高額なホスティングを契約する必要があります。Sitelyではその必要がありません。 4. Webサイトの管理がもっと簡単に Sitelyなら継続的な管理が不要です。すべてのツールがSitelyチームにより提供・サポートされています。壊れやすいテーマやプラグイン、強制的な有料アップグレード、責任の所在が不明なサードパーティは一切ありません。パフォーマンス、セキュリティ、安定性—すべてが「そのまま動く」のです。 他のビルダーと比べて、Sitelyは当然の選択です。一貫性のある合理的なエコシステムと、進化し続けるユーザー体験。SitelyのWebサイトは「ただ動く」のです。 5. Webサイトの運用がもっと安価に Sitelyは「静的」Webサイトを生成します。よりシンプルでパフォーマンスの高いコードです。これにより多くのセキュリティやパフォーマンスの問題を排除し、堅牢なサイトが完成します。 他のビルダーでは、特別なホスティングや追加パッケージが必要な場合がありますが、Sitelyなら多くのベーシックプランで十分です。さらに、SitelyのWebサイトはエネルギー効率にも優れており、環境にもやさしい(「グリーン」)です。 サポート ご質問やご意見は feedback@sitely.app までメール、または sitely.app/support.html をご覧ください。 サブスクリプション Sitely Pro をご購入いただくと、購入の確認時に Apple ID アカウントに料金が請求されます。サブスクリプションは現在の期間が終了する24時間以上前にキャンセルされない限り、自動的に更新されます。購入後は App Store のアカウント設定から管理またはキャンセルできます。
レビュー
アップデータをするとサーバーにアップできなくなる アップデートをするとサーバーにアップできなくなり、次のアップデートで改善したり、の繰り返し・ 使えない (追記) メールをしたところ親切な対応をしていただき、アップロードが可能になりました。英語ができない自分には少し苦労しましたが画像を添付して説明しました。 次期バージョンで修正されるとのことでした。原因がわかったようなので今後は安定して使えると嬉しいです。
デベロッパの回答 、 大変申し訳ございません。 公開の問題がSparkleの更新に関連している可能性は非常に低く、毎日何千人ものお客様がサイトを公開しています。 言語の壁がありますが、サポートに連絡してください(当社のWebサイトから)。SparkleWebサイトで成功するために必要なすべてのことを行います。 ============ Very sorry about the trouble. It is extremely unlikely that publishing issues are tied to Sparkle updates, we have thousands of customers publishing their site every single day. There is a language barrier, but please do contact our support (from our website), we'll do all it take to help you be successful with your Sparkle website.
直感的に使えます 直感的に使えるので、インストール後すぐに作成に入れるところが素晴らしいですね! ただ、私の調べ方が悪いのか、背景にオリジナルの画像を追加する方法が不明です。
よいツールだとおもいます、が… 2020年12月14日、追記: つい最近、version 3 にアップデートしましたが、未だ Pro にはしないままに、使いつづけている。 それというのも、ひとつ、非常に気になっていることがあるからだ。パソコンの性能にもよるとはおもうが、段落スタイルや文字スタイルの設定や変更に非常に時間がかかって、待たされる。とっても実用的とはおもえないほど、待たされる。ひとつ段落スタイルを変更するたびに、いちいちカラーリングが回って、回って、回って、、、待たされる。これがいやさに、使い続けるのが苦痛になってきた。マシンをアップグレードして version 3 Pro にすると、スピードアップするのだろうか。だとするなら version 3 pro にアップグレードする価値もあるかも。それに、3 pro ではレイヤー機能も装備されたし、テンプレートもついている。正直、3 pro にしようか、迷っている。 * * * 2020年10月3日、追記: いわゆる Fluid Responsive が、このソフトだとできません、よね。 もしHTMLをいじらなくても出来るよ、という知識のおありの方はアドバイスをお願いしますネ… その点が、以前使っていた Adobe Muse よりも不便だとおもいます。 * * * 2019年10月7日、追記: あいかわらず使いやすいツールだとおもう。シンプルなランディングページ作りには最適だ。 ただ、操作設定の方法が、ある意味簡単すぎてわかりにくいところがある。 例えば、メニューバーなどをブラウザー上部に固定するやり方など、最初どうすればよいか、わからなかった。あちこち調べて、YouTubeなどに公開されているチュートリアルなどを見てはじめてわかった。英語のマニュアルを注意深く読まなければわからない点も多い。もともとシンプルなメニュー構造なので、もうちょっとだけメニュー構造を複雑にしてもよいので、メニューからやり方をたどれるようにしてほしい。いいツールなので、ちょっとわかりにくい雰囲気がユーザーを遠ざけるようなことがなければよいがとおもう。 現在のヴァージョン 2.8.3 では、ブラウザーの上部または下部にオブジェクトを固定することはできるが、ブラウザーの左端または右端にメニューやボタンなどを固定することはできないようだ。それに、作成サイトの幅が固定値(5種類の幅)しか許されていないのがちょっと厳しい感じがする。まあ、こういう点を極力シンプル化しているからこそ使いやすいソフトになっている、ということかもしれないが。 * * * 2019年5月23日、追記: 約4ヶ月つかってみました。シンプルなランディングページの制作にはやはりベストなツール。アイデアと工夫次第でユニークなページができるだろう。ただ、ランディングページでも、構造の複雑な、非常に多くのオブジェクトを配置編集しなければいけないようなものだと、ちょっと苦労するかも。その場合には、レイヤー機能を持ったアプリの方が安心できる。 * * * 毎日毎日、朝から晩までコーディングばかりしている〝プロのプログラマー〟が好んで使いたがるようなツールではないかもしれません。しかし、わたしのように、どうにも何回チャレンジしても Adobe Dreamweaver に馴染めないようなノン・プログラマー・デザイナーにとっては〝よっしゃ! これでいける!!〟と思えるようなツールです。いままでに、Digital Stage の Bind も使ってみましたが、これ、一見簡単なようでいてなんか違うなぁ…、ブロックを積み重ねていく感覚のレイアウトですが、もうちょっとこれがしたいとおもったときには〝まったく融通のきかない〟ツールだとおもいました。もっともっと、例えば、真っ白なキャンバスにおもうようにあっちこっち好きなように描画していけるようなウェブデザインツールがほしい。そこで、Bind の次に使ってみたのが Adobe Muse。これ、なかなかいいとおもいました。2〜3年使ってみましたが、特に不満はなかったです。でも、またぞろ Adobe はこの Muse の開発を2019年いっぱいで中止するそうです。Muse のようなデザイナー向けの代替えツールを来年以降Adobeが提供してくれるかどうか今の段階ではわかりません。それで非常に不安がありますね。そこで、Museの次に試してみたのが、この Sparkle です。これ、すっごくいいです、すっごく。あのMuseよりもさらに直感的です。レスポンシブなウェブも苦労なく作れます。当分はこのSparkleとMuseの両建てで用途に応じて使い分けていこうとおもっています。Sparkleはこの後も順調に開発を続けていってほしいと強くおもいます。あ、それから、Sparkleの非常によいところをひとつ。このツール、AppleのPagesと相性いいです。SparkleとPagesの両方を立ち上げておいて、Pagesで作ったイラストとかをcopy&pasteでSparkleに貼り付けることができます。これ、とっても便利!!
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