シンクヘルスー血糖値・血圧・体重・食事・運動・服薬を一括管理 (総合 19341位) ※2024/09/09時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 3,736)
カテゴリー | ショッピング/健康 (アプリケーション) |
バージョン | 2.58.0 |
App Store 更新日 | 2024/08/28 |
開発者 | H2 Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 15.5以降)、iPod touch(iOS 15.5以降) |
対応言語 | |
サイズ | 135.8MB |
情報取得日 | 2024/09/09 |
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(評価数)
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概要
シンクヘルスを活用すると、血糖値・血圧・体重・食事・運動・服薬などの様々なデータをまとめて管理できます。入力した記録は、グラフや表形式などで表示されたり、先週や先月と比較して変化があればお知らせされることで、健康データを見える化!広告は一切なく、無料でお使いいただけます!糖尿病や高血圧などのサポートにぜひお試しください!
シンクヘルスは糖尿病など生活習慣病のケアに必要なあらゆるデータを簡単に一元管理し、AIがグラフ化したり分析することで、健康状態を客観的に把握しやすくなります。さらに、シンクヘルスを導入している病院とデータの自動連携が可能!診療時の記録の共有がスムーズになります。
また、パートナー機能を使って、通学中の子供や、遠方の親など、家族ともリアルタイムでデータを共有したり、異常値時の通知なども設定できます。
シンクヘルスの機能について
【 血糖值を記録 】
糖尿病の治療に必須な血糖値の記録がシンプルで簡単。血糖測定器と連携すれば毎回入力する必要もありません。
同時に薬、食事、運動、体の調子を記録できて、メモや写真の追加も可能です。
【 CGMとの連携 】
CGMと連携することで、食事や運動、服薬状況と血糖の変動を照らし合わせて見ることができます。
また、AIが最近の血糖変動の傾向を教えてくれるので、自分では気づけないことにも気づけます。
【 血圧を記録 】
血圧も記録できます。最高血圧、最低血圧、脈拍を入力して、過去の血圧の推移やコントロール状況を確認できます。
【 体重記録 】
糖尿病の方だけでなく、体重のコントロールは健康管理において重要です。シンクヘルスなら体重や体脂肪率をいつでも手軽に記録できます。目標設定機能を利用して、無理なく自分のペースで体重管理が行えます。
【 AI分析 】
アプリ起動時に最新の測定データを表示。過去の測定値の推移がグラフで確認できます。血糖値・血圧・体重の目標範囲達成度も一目でチェックでき、食前食後の血糖値の比較や体重減量の目安の把握もカンタン。リアルタイム分析機能を利用すれば、直近1週間のデータをもとに血糖値、血圧、体重、食事、運動、服薬の傾向をAIが教えてくれます。
【 日記 】
「日記」で過去の食事や運動の記録と血糖値の結果を見ると、血糖値の変動のきっかけを見直すことができます。測定値だけを表示する表形式での閲覧も可能なので、食前・食後の血糖値を両方で測定してみて比較するのに便利です。
【 業界最多で測定機器などと連携 】
数ある健康管理アプリの中で連携可能な測定器機器が最多です。血糖測定器、血圧計、体重計などに加え、CGMとの連携や、Google Fitなどの運動系アプリ・デバイスなどとも連携できます。
連携できる機器はこちら
【パートナー 】
家族や友人をパートナーとして追加すると、あなたのデータを共有できます。パートナーになった家族、友人は共有されたデータを通して、あなたの血糖値やその他の記録に気を配り、支えとなってくれます。アラームをオンにすると、家族の測定値に異常がある時に通知を受け取ることもできます。
【仲間 】
シンクヘルスユーザーだけが参加できるSNSです。糖尿病と向き合う仲間たちとフォローしあうことで、励まし合うことができます。
【 PDFレポート 】
シンクヘルスに入力した記録をひとまとめにしてPDFやExcel形式のレポートが作成可能。レポートには血糖値分布表、推移グラフ、過去の血糖値やそれに関する記録を記載。レポートをアプリから直接医師やその他医療スタッフに送信、またはプリントアウトして、再診時に持参できます。
【 HbA1cの記録と予測機能 】
HbA1cは糖尿病治療において長期的な血糖管理の指標。シンクヘルスなら、検査ごとにHbA1cを記録し、長期にわたってその傾向を観察することができます。またAIが日々の血糖値から翌月のHbA1cを予測してくれるので、予測を見ながら、血糖コントロールの状況を客観的に把握することが可能です。
糖尿病の方や糖尿病予備軍と言われている方、健康診断で健康が気になり始めている方や、健康管理に関心がある方は、まずは一度お試しください。
少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。
アプリ「シンクヘルス」及び連携可能な機器等の詳細につきましては、弊社の公式ウェブサイトhttps://www.health2sync.comをご覧ください。
また、日々、サービスの向上に努めておりますが、改善点がございましたら遠慮なくお申し付けください。今後ともシンクヘルスをよろしくお願いします。
カスタマーサポート:service.jp@health2sync.com
※ プレミアムバージョンと無料バージョンの違いについて
–プレミアムバージョン--
PDFの出力が無制限
個別レポート(血糖値、血圧、体重などの測定データと食事などの記録)が毎月配信
リアルタイム分析と保健指導コンテンツの利用が制限なしかつ保存可能
–無料バージョン--
PDFの出力が通算3回まで
個別レポートなし
リアルタイム分析と保健指導コンテンツは毎週どれか1つのみ
レビュー
- 発症後はしっかり記録していましたがだんだんストレスを感じ記録自体をやめていました。
食事を我慢する事もできず管理もできてなかったため結果が悪くなってきてしまい、このままではいけないと思い再度アプリを使用し記録する事にしました。
以前から使いやすいとは思っていましたが、「今使っている血糖測定器は型が古いから」と変えてもらった新しい機器は血糖測定器を同期したくても選択肢にすらなくてそこは残念に思います。
新しい機器がBluetoothが使える機器なだけにもったいないと感じました。
アプリ自体は便利なので今後も使い続けるつもりです。
- デベロッパの回答 、 ご意見ありがとうございます。お使いの機器に対応できておらず申し訳ございません。差し支えなければ、お使いの測定機器名をご教示いただけますと幸いです。今後の開発の参考にさせていただきたく存じます。
- 食事の下位桁数が増えたら星5つです 使っていて毎回イラッとするのが飲食量単位!
コスタコーヒーは265mlなのに「5」の量は割愛か?増量か?!や
牛乳も30mlを使っているのに0.2または0.3?!どっちを使えと?とりあえず増量で0.3を記録してますが
ローストビーフ自体は100g以上を摂取するモノではない!と割り切り10g単位で計算をし直し、食品成分の登録しているモノがローストビーフに限らず多数あります
何年も前からこの食事記録量(下の桁数をもう一桁増やしてほしい)に関しては申し入れしてますが全然改良されてません
いい加減にして欲しい!!!
- デベロッパの回答 、 日頃からご活用いただき、誠にありがとうございます。この度は、飲食量単位に関するご不便やご不満、大変申し訳ございません。また、以前からいただいているご要望に対して、なかなかお応えできていないことを深く受け止めております。
もし市販品でよく飲食される商品がございましたら、ご自身でその食品を登録していただくことも可能です。既存のデータベースを活用して記録していただくより正確にご記録いただけるかと存じますので、すでにご存じの場合恐縮ですが、ご紹介させていただきます。
【操作方法:例コスタコーヒー】
入力>食事>食品検索/お気に入り>新しい食品を追加する>食品名、栄養成分を手入力で登録
より良いアプリとなるよう改良に向けて真摯に取り組んでまいります。今後も何卒よろしくお願いいたします。
- 採血結果の項目名または単位 いつも利用させてもらってます。更新があったので更新しましたが、まだこちらで貰っている検査結果と相違がありましたので、挙げさせてもらいます。
◆採血結果の入力について
項目名『ヘマクリット値』→『ヘマトクリット値』が正しいと思われる
◆単位について
①白血球数『10^3/μL』→『/μL』
②赤血球数『10^6/μL』→『10^4/μL』
③MCHC『g/dL』→『%』
④血小板数『10^3/μL』→『10^4/μL』
◆検査項目について
追加で『TRACP-5b(単位はmU/dL)』『NT-proBNP(単位はpg/mL)』があると助かります。
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