TPSカメラ （総合 41857位）
価格 ： 700円
App Store 評価 ：
3.7 （評価数 ： 3）
カテゴリー | マルチメディア （アプリケーション） |
バージョン | 1.2.3 |
App Store
更新日 | 2024/10/01 |
開発者 | Microlink Corp. |
対応機種 | iPhone（iOS 15.6以降）、iPad（iPadOS 15.6以降）、iPod touch（iOS 15.6以降）、Mac（macOS 12.5以降とApple M1以降のチップを搭載したMac） |
対応言語 |  日本語  英語 |
サイズ | 4.9MB |
情報取得日 | 2024/11/28 |
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(評価数)
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評価数(左､棒グラフ)、総合順位(右､折れ線グラフ)
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概要
このアプリを使えばIPHONEやIPADで簡単に様々な仕事や作業の時間観測を簡単に行う事ができます。 生産現場のプロが自社の仕事の改善用に作ったアプリです。 写真はスピード重視のため、解像度が落としてあります。
時間計測カメラを使えば標準作業の時間観測を短い時間で正確に行うことができます。 写真とタイムスタンプを組み合わせたシンプルなアプリです。
従来の時間観測作業はストップウォッチを片手に作業を見ながら時間を記入するという複雑な作業でした。時間観測は標準化されておらず、人によりやり方がバラバラでした。時間観測カメラは時間観測作業を標準化すると共に、に測定者による時間のバラツキを防止します。
作業や仕事の効率を上げるにはまず標準作業を定める必要があります。標準の無いところに改善はありません。 本アプリは標準作業ができてからご使用下さい。
【時間計測カメラを使う前に】
１ 標準作業を決めます
２ 作業者が標準作業を守れるまで作業します
３ 作業者が標準作業通り繰り返し作業しているかよく観察します
作業者が標準作業ができるようになったら時間計測カメラの出番です。
【時間計測カメラの使い方】
１ 時間計測カメラを使って標準作業を撮影し、工程数を確認します
２ 確認した工程数を時間観測カメラに設定します
３ 時間観測カメラで10サイクル（工程数x10）撮影します
４ 撮影した写真を確認しながら時間観測用紙へ記入します
５ 時間観測用紙で分析した情報を元に標準作業組合わせ票を作成します
６ 改善活動をスタートします
７ 改善活動の途中や終了時の時間観測字も時間観測カメラを使います
【主な機能】
各工程のスタートでボタンを押す事で、タイムスタンプを押した写真撮影
タイムスタンプにはSPLIT、LAP、各工程NO、日時など付加情報有り
時間観測結果を写真を見ながら
写真撮影と同時に動画を撮影して、終了と同時にストップする
※動画撮影時間は10分です。
時間観測した写真は観測毎に別フォルダに収納されて整理される
選択した写真を写真フォルダへ移す
サイクルスキップ機能（押し忘れた時用）
最大工程数は99
使い方次第で様々な時間観測に応用できます。
【要求事項】
iOS9以上
カメラが装着されたiPod/iPad, iPhone 5以上
レビュー
- TPS改善でかなり使える これ、使えます。 時間計測にかかる時間が1/10になった。
iPhone7だと全く問題なく使えてますよ。
- 便利なので同僚に啓蒙しています。 os8.1.1にアップデートしたら使えなくなりました。
残念。
- アップデートお願い。ios8 対応至急お願いします iOS8対応に至急、アップデートお願いします。
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