KORG Gadget 3 (総合 15993位)
価格 : 4,800円
App Store 評価 :
4.7 (評価数 : 1,655)
カテゴリー
ダンス/リズム (ゲーム)
バージョン
6.1.1
App Store 更新日
2024/05/30
開発者
KORG INC.
対応機種
iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)
対応言語
日本語 英語
サイズ
3.3GB
情報取得日
2024/06/29
(評価数)
1,660
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1,655
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1,650
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
15.8K
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16K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
これまで以上にパワフルに、アイデアを素早く音楽に
KORG Gadget 3 - シームレスに統合された完全な音楽制作ソフトウェア&プラグイン
• Appleの「App Store Best of 2014 今年のベスト」に選出
• App Store 有料アプリ総合ランキング1位を獲得!
• 世界各国のApp Store有料アプリのミュージック部門1位を獲得
• Musikmesse MIPA 2016 "Mobile Music App" 部門を獲得
• 海外の数々のアワードで栄誉ある賞に選出
KORG Gadget は、ガジェットと呼ばれる40個以上の小型シンセサイザー/ドラムマシンを搭載し、それらを自由自在に組み合わせて、直感的なユーザーインターフェースで音楽制作が行える、オールインワン音楽制作ソフトフェア&プラグインです。数々のアワードを受賞したiOS 版、すべての機能とプラグインを含めた Mac 版、Mac/PCのお好きなDAWで使うことができるプラグイン版をラインナップしています。厳選されたパラメーター、即戦力となるサウンド/プリセットを完全網羅した強力なガジェットの数々。どのような環境でもお使いいただけます。 KORG Gadget 3 は、新しい2つのガジェット、5つのIFX、ジャンルセレクト、AUv3など、アイデアを素早く音楽に仕上げるために様々な機能を拡張しました。また、ガジェット・ブラウザ、IFXページ、Playページなどのユーザーインターフェースをブラッシュアップしたことにより、さらに直感的なユーザーインターフェースを実現。アイデアを素早く音楽に仕上げる、そのすべての作業を KORG Gadget 3 で行えます。 KORG Gadget 3の新機能 • 総勢6000音色を超えるガジェット楽器コレクション • 新しいガジェット SantaAna (Guitar) と Sydney (Sampler) が登場 • ユーザーインターフェースを大幅改良、今まで以上に直感的なワークフローに • ジャンル・セレクト機能で自分の好きなパターンから曲作りが可能に • 新しい5つのIFXを追加 : 8-Band EQ、Transient Shaper、Stereo Imager、Auto Pumper、Pitch Shifter • Playページでコード入力、アルペジエーターをより使いやすく • 欲しいサウンドからガジェットを選択、新しいブラウザー • iOS版はAUv3に対応、Garageband、Logic Proなどでガジェット楽器が使用可能に • さらにパワフルになったKORG Gadget 3 第3世代となった KORG Gadget 3 は、これまで以上にパワフルな新しい機能と新ガジェットを詰め込んで大幅にパワーアップしました。誰でも簡単にリアルなリズム・ギターを創り出せる「Santa Ana」、ロング・サンプルを取り込んでループを操る「Sydney」の2つのガジェットを追加。 サウンド検索が可能になった「ガジェット・ブラウザ」、スケールメニューを使いやすく改良した「Playページ」、自分の好きなパターンを組み合わせてから曲作りがスタートできる「ジャンル・セレクト」など新機能を搭載。今まで以上に直感的なワークフローで使いやすくなりました。 IFX はユーザーインターフェースを大幅に改良。EQ や Comp など、グラフィカルな表示でサウンド調整が可能になりました。また、音楽制作の幅を広げる 8-Band EQ、Transient Shaper、Stereo Imager、Auto Pumper、Pitch Shfter など新しいエフェクトも5つ追加しています。さらに、iOS版はAUv3に対応し Garageband や Logic Pro などでガジェット楽器が使用可能になりました。これらの新機能があなたの音楽制作を強力にサポートします。 • 40個以上の膨大なガジェット楽器コレクション 圧倒的なサウンド。突き抜けた存在感。KORG Gadget 3 には、コンパクトなシンセサイザーやドラムマシン、サンプラー、オーディオ、MIDI ユーティリティなど40個以上ものガジェット楽器をコレクション。誰でも簡単に欲しい音に辿り着けるよう、洗練されたパラメーターで構成されているので、自分のサウンドを瞬時に創り出せます。また、新たに搭載されたサウンド・ブラウザーを使用することで、好みのサウンドまで最短で辿り着けるようになりました。ダンス・ミュージックはもちろんロック、ポップ、ジャズなどのバンド・サウンドにも完璧に対応。数々のガジェットの中から、欲しかったサウンドが必ず手に入ります。 • ジャンル・セレクトで曲作りのアイデアを手にいれる 自分の好きなジャンルやサウンドを選んでからパターンを自由に組み合わせることで曲作りをスタートできる「ジャンル・セレクト」を新たに搭載しました。5 x 5のパッドにアサインされたフレーズはすべてガジェットで作られているので、お気に入りのパターンを自由に組み合わせるだけで、各トラックのガジェット、シーンが展開されたプロジェクトから曲作りを始めることができます。標準搭載されているジャンル・パックを選んで、今までとは違ったアプローチで音楽制作をお楽しみください。 • 新しいブラウザで手軽に使えるサウンドの数々 これまでよりも目的のガジェット楽器を探しやすくするために、ガジェット・ブラウザをブラッシュアップして様々な機能を追加しました。ガジェットを楽器のカテゴリ毎に表示したり、お気に入りのガジェットをまとめられるフェイバリット機能、各ガジェットに搭載されたサウンドを自由に検索できるサーチ機能を新たに採用しています。プログラムのサーチ機能を使用することで、膨大なサウンドの中から欲しかったサウンドを素早く簡単にプレビューしながら検索することが可能になりました。 より詳しい製品情報は korg.com をご覧ください。
レビュー
とてもお気に入りです。 エレクトロ系特化なのは重々承知なのですが、 エレクトロ系より、どちらかと言えば生楽器系の歌ものポップスみたいなジャンルの音楽に使用している感想です。 良いところ ・iPhoneの小さな画面でもそこそこ打ち込みやすい。 ・というかスケールが視覚的に見えるので普通に打ち込みやすい(感動した) ・有料アドオンを駆使したり、別売りのKORGアプリModuleと同期させれば、高音質なマルチ音源として使える。 ・無料のマルチ音源もあり、本物っぽくはないけれど、本物以上にオケに馴染むよい音がたくさん入ってる。どのDAWアプリの初期音源より好き。 ・操作が簡単。 ・インターフェイスが可愛い。1番可愛い。 ・解説読んでるだけでわくわくする。厨二心をくすぐるので、シンセに興味でました。 ・よく高音質と紹介されていますが、何をもってして高音質かというと音源のクオリティが高いです。 ・マスターがあり、マキシマイザー(有料)やリミッターがあるので、マスタリングができると言えなくもないかもしれない。 ・各トラック別で書き出ししやすい。 ・ギターアンプもそんなに悪くない。 微妙なところ ・オーディオ系の編集機能がめちゃくちゃ弱い。 ・エフェクトがそこそこ貧弱なのに他社のエフェクトが使えない。 ・そもそもオーディオデータを貼り付けるだけで一苦労。 ・シーケンサーの域をでない。 ・音がシーンを跨げない(これは工夫の余地がないので改善してほしいかもです) ・他社のミディ音源もエフェクトも使えない独自路線。 ・シンセ系の音色が多すぎて、シンセの知識がない人には覚えられない。(しかし音はどれも良い) 贅沢をいわなければ、要望はひとつです。 ・シーンを跨ぎたいです。全ての小節で音が小節を跨いでいる曲とかだと使えないので。 贅沢をいうならば、 ・民族楽器とか、もっといっぱい欲しい。 ・曲中でテンポも変えたい。 ・オーディオ機能強化して欲しい。メロダインみたいなガジェットあれば、歌い手さんも使うと思う。 結果、Gadgetでオケを作って、別のDAWでミックスすることが多いです。 あと生楽器系は、金銭てきにはいばらの道ですが、パソコンのものよりずっと安く、iOSの中では高音質に感じました。
GadgetとmicroKEYがくれたもの まったくの理論知らずのロックギタリストだった自分にとってはGadgetは相当厳しいDAWでした。嫌味なくらいキーボーディスト感覚のDAWだと思います。しかもジャズやフュージョンの匂いがぷんぷん。だって鍵盤がいきなりモード仕様だよ? ただでさえ鍵盤自体が異質なのに(つまりピアノロールも異質)ドリアンとかフリージアンとか、なんだよ、それ? そしてシンセサイザーも異質だし、シーンを並べて作る変なシーケンサーも異質、とにかく全てが異質。なので自分はコルグ周辺のキーボーディストどもに喧嘩を売るつもりでGadgetに喰らい付きましたら、結果的に鍵盤とお友達になり、音楽理論とお友達になり、シンセとお友達になり、パターンシーケンサーとお友達になり、しまいには五線譜でスコアを書くまでになってしまいましたとさ。3年掛かったけどね。自主的ミイラ取りがミイラ。ガレバンならギタリストやベーシストにも優しいから逆にこうはならなかっただろうね。嫌味なGadget万歳。まあ今はもうクセのないGM音源で個性なく音符を鳴らすのが主なんであんまり使わなくなったけど、たまにはGadgetの音も聴くよ、随分聴いたんだし、耳が忘れんからさ。ある意味、元々のシンセ好きやコルグファンの感想より的をついたレビューなんじゃないかな、これが。このヤロ、と思うよ、多分、普通は。しかし異質を理解した先には・・。そう、ね、、異質を理解することを「理解」と言うんだろうね。一つ自分が増えた気分。
MIDI アサインに関して要望。 主にアナログシンセ系のDUBLINの音源を使ってます。大変よくできています。各種フィジカルコントローラー(主にewiなどのウインドシンセ)との相性も良く、解像度も高そうなので、なめらかな音量コントロールができる事、気にいってしまったので、こちらのgadget2の有料版を買っていました。ただ、残念なのは有料版にもかかわらず、私にとって利点はエフェクターが付いているのみ。 肝心のMIDI アサイン(functionから)の項目、同時に複数のmidi cc#を設定出来ない仕様のようです。これは大変残念です。 1つのコントロールチェンジ(例えばcc#7のvolume)を同時にVCF、VCA、さらにいえば、toneに割り当てたいです。 gadgetではコレが不可になってます。 もったいなさすぎです。 他社製品、例えばMagellan、MODEL D などでは当たり前のように可能になっております。 何とかならないものでしょうか。よろしくお願いいたします。
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