治療薬ハンドブック （総合 54765位）
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
2.4 （評価数 ： 67）
カテゴリー | 教育／学習 （アプリケーション） |
バージョン | 1.9.2 |
App Store
更新日 | 2021/09/30 |
開発者 | Jiho Inc. |
対応機種 | iPhone（iOS 11.0以降）、iPad（iPadOS 11.0以降）、iPod touch（iOS 11.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac） |
対応言語 |  英語 |
サイズ | 7.4MB |
情報取得日 | 2024/04/24 |
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概要
「見やすい・使いやすい・わかりやすい」で評判の医薬品情報集、「治療薬ハンドブック」
よりスマートに、アクティブに、いつでもどこでも手軽にご活用いただけるアプリになりました！
【キーワード検索機能】
キーワード入力による成分・薬剤名での該当薬剤検索、識別コード検索、薬効区分（小項目）絞り込み検索を提供します。
詳細検索では適応・禁忌・重大な副作用のキーワード検索を提供、薬効分類で絞った後のキーワード検索も提供します。
【薬効検索機能】
書籍の薬効区分「大分類／中分類／小分類」と階層化された索引検索を提供します。
【医薬品GS1コード・JANコード検索機能】
起動時画面で医療用医薬品のGS1コード・JANコードを切り取り枠内、中央赤線と水平方向を合わせてください。
フォーカスが合うと自動的にGS1コード・JANコードを検索し薬剤名等を表示します。
GS1コードはGS1データバー限定型に対応しています。
【書籍内容】
最新の添付文書の内容はもちろんのこと、添付文書だけでは得られない活きた情報をコンパクトに盛り込みました。
■国内の事例を多数収録
・「妊娠と薬」分野で日本をリードする、虎の門病院で集積した「妊婦への投薬情報」や、「錠剤・カプセル剤の粉砕可否情報」など、活きた情報が満載！
■安全・適正な薬物治療に
・適応外使用の情報や、妊婦・小児・腎機能低下患者などハイリスク患者への対応まで、すぐに役立つ情報を凝縮
・ハイリスク、運転注意などをマークで表記、臨床情報欄をリニューアルし新たに検査の必要性がある薬剤について表でわかりやすく記載
・一般名処方でも困らない充実した後発品欄
※アプリには薬剤リストの情報のみを収載しています。
【ユーザー登録について】
２週間無料ですべての機能をご利用になれます。
引き続きご利用になる場合は、ユーザー登録が必要です。未登録時、無料期間後は【医薬品GS1コード・JANコード検索機能】のみご利用になれます。
詳しくは書籍の案内をご確認ください。
【対応端末】
iphone4s,iphone5,iphone5c,iphone5s,iPhone6,iPhone6Plus,iPad2以降,iPad Pro,iPad Air,iPad mini
【OS】
iOS8.0以上
レビュー
- 不具合発生 令和2年2月29日現在添付文書のpdfファイルへのジャンプが出来なくなりました。
早急に対応お願いします。
- ホームからの検索ができない 区分から辿っていって薬品名を見つけてタップした場合、説明文が表示されます。
が、ホーム画面の「成分・薬剤名を入力」から検索をかけて表示された薬品名をタップしても、説明文が表示されません。loadingの文字が数秒流れるだけです。
同一の薬剤であっても、上記2パターンの検索方法で表示されたりされなかったりします。
- おススメしません 更新を一切しないようにするには、どうしたら良いでしょうか？起動の度にアプリ更新→10分以上通信→起動となり使い物になりません。また注射薬は溶解方法など、添付文書記載の内容がのっておらず使い物になりません。類似のm2plus(今日の治療薬)の方が役立ちます。
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