【みんなのカレンダー】 Japan Calendar 祝日 (総合 10962位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.2 (評価数 : 1,458)
カテゴリー | スケジュール管理 (アプリケーション) |
バージョン | 1.10.0 |
App Store 更新日 | 2024/01/23 |
開発者 | QQ TSUBASA |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 5.7MB |
情報取得日 | 2024/04/23 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
◯ 祝日インポート不要!
◯ 簡単 × 直感操作!
最高にシンプルにした万年【みんなのカレンダー】
機能について:
■日本の祝日
元日、成人の日、建国記念の日、春分の日、昭和の日、憲法記念日、みどりの日、こどもの日、海の日、山の日、敬老の日、秋分の日、体育の日、スポーツの日、文化の日、勤労感謝の日、天皇誕生日、振替休日、※国民の休日
■旧暦、六曜
先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口
■表示月数
12ヶ月表示、今年12ヶ月と来年1ヶ月表示、今年12ヶ月と来年3ヶ月表示
■年号
年号早見。明治、大正、昭和、平成、令和、タッチスライド式簡単選択
■年齢
年齢早見。生まれ年で年齢が一目瞭然
■十二支
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
■スキン色
読書が好きな人がお馴染みな「白」「黒」「セピア」を用意
■広告なし
アプリをシェアするだけで、無料アプリおなじみの邪魔な広告を非表示にする
■カレンダー付きロック画面作成
好きな画像や写真にカレンダーをつけて、ホームロック画面にセットしましょう。
■その他特徴
◯ 1年間12ヶ月のカレンダーを1画面に表示
◯ 予定・タスク・日記・スケジュール・メモなど人生をメンドクサクする入力機能は一切いらない!
◯ 広告無しオプション、無料で簡単に広告とさようなら!
◯ シンプルにより、動作さくさくスッキリ爽快!
これだけの機能を簡単に収納する、しかも面倒な操作はいっさいないカレンダーは遂に登場。
さあ、試してみてはいかがでしょうか。
その他関連キーワード
Calendar,Japan,正月、年末、年始
1月January(Jan)
2月February(Feb)
3月March(Mar)
4月April(Apr)
5月May(May)
6月June(Jun)
7月July(Jul)
8月August(Aug)
9月September(Sep)
10月October(Oct)
11月November(Nov)
12月December(Dec)
月曜Monday(Mon)
火曜Tuesday(Tue)
水曜Wednesday(Wed)
木曜Thursday(Thu)
金曜Friday(Fri)
土曜Saturday(Sat)
日曜Sunday(Sun)
レビュー
- わかりやすい シンプルですし、自分以外の人とカレンダー見る時に役に立ちます。スケジュール入りのカレンダー見せるのは抵抗ありますから、重宝してます。
ただ、月曜日始まりに変更出来ると有難いと思います。
また、ホーム画面にウィジェットとして置けると更に良いのですが、アプデ期待してます。
- 見やすさ最高!操作性最高! 【2021年について】 祝日の変更が反映されていないようです: 2021年の「海の日」は7月22日、「スポーツの日」は7月23日、「山の日」は8月8日に移動 →ご対応ありがとうございます🙏
【以前のレビュー】 シンプルな機能、操作性、見やすさ、どれも申し分ありません。 天皇誕生日の変更対応、待ってました! 【↓以前のレビュー。この問題は修正されました! (「山の日」が2015年以前にも表示されるのはそのままですが、実用上問題はないでしょう。)】 しかし、「15か月表示」にすると、翌年1〜3月の祝日の日付がずれてしまいます。例えば、2016年カレンダーの下に続く1月(2017)では、成人の日が水曜日になってしまいます。元日が日曜日なので振替休日もあるはずですが、表示されていません。これでは予定を立て間違えてしまうかもしれません。速やかな修正をお願いします。 また、こちらは実用上あまり問題ないかもしれませんが、過去の祝日は一部不正確です。今年から新設された「山の日」が2015年以前にも表示されています。
- 年をまたいでの閲覧がやりにくい 12月から翌年の閲覧においては、そのまま縦スクロールとはならず一旦横にスライドさせる。すると翌年の1月につながる…わけではなく、12月になってしまう。なので翌年の12月から1月までずらっとスクロールして巻き戻す必要がある。また、祭日の表現にしても特に強調されているわけではなく、文字でそれと分かる程度なので、確認がやりにくい。
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