moopener （総合 44805位）
価格 ： 400円
App Store 評価 ：
3.2 （評価数 ： 22）
カテゴリー | ショッピング／健康 （アプリケーション） |
バージョン | 4.0.1 |
App Store
更新日 | 2023/10/25 |
開発者 | NetVision Co.,Ltd |
対応機種 | iPhone（iOS 12.0以降）、iPad（iPadOS 12.0以降）、iPod touch（iOS 12.0以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 |  日本語  英語 |
サイズ | 17.2MB |
情報取得日 | 2024/04/25 |
| 
|
 |
※画像をクリックすると拡大します。
概要
主要30種の公衆無線LANサービスに自動ログインするアプリです。また、自動的に当社のＶＰＮサービスに自動接続する機能もあります。
設定したサービスのWi-Fiを受信すると、アプリを起動していなくても、また、なんらの操作無しに即時自動接続自動ログインが行われます。
接続時にアプリの起動や操作は不要ですので公衆無線LANを家庭や職場のWi-Fiと同様に使う事ができます。
対応サービスは「fon、at_STARBUCKS_Wi2、Wi2 300、Wi2 Free、d Wi-Fi、フレッツ・スポット（NTT東日本/NTT西日本）、BBモバイルポイント、Wi-Fiスクエア、ケーブルTV Wi-Fi（全国）、ケーブルWi-Fiスポット（東海地区）、NEXCO Free Wi-Fi、FC2WiFi、LAWSON Free Wi-Fi、フレッツ・ポータル（NTT東日本）、Tully's Wi-Fi、DOUTOR FREE Wi-Fi、JR東海 東海道新幹線のぞみ停車駅のコンコース待合室・改札口、JR東日本の主要駅、東京メトロの主要駅、三井ショッピングパーク ららぽーと/三井アウトレットパーク/ダイバーシティ東京プラザ、東京駅一番街、松屋銀座、丸の内エリア、西日本エリア DoSPOT-FREE、東京ビッグサイト/東京国際展示場」です。。
ログインの際は相手サーバーの証明書を確認してから処理を行いますので、ニセの公衆無線LANにパスワードを送らずにすみます。
このアプリは、別に公開している無料アプリ『moopener ZERO - 公衆WiFi自動ログイン』とは別アプリです。既に、それらを購入（アプリ内課金）されている方は、そちらをダウンロードしてください。
このアプリの購入費とは別に各公衆無線LANの利用料金が必要になります。
問題指摘、ご意見、ご要望等のメールを歓迎いたします。また、よろしければ、是非、ご評価をお願いします。
----------
■使い方
アプリのメニューから、ご利用になりたいサービスのログインID/パスワードを入力し、Wi-Fi接続設定をするか、Wi-Fiのプロファイルをインストールしてください。
あとは、公衆無線LANのエリア内で自動的にログインできます。(※1)
※1：エリア内でも別のWi-Fiに接続されているとログインできません。その場合は、システムの「設定」から手動でWi-Fiを切り替えてください。
----------
■Wi-Fi ネットワークに自動接続しないようにするには
利用回数に制限のある公衆無線LANサービスなどに、自動的に接続しないようにする方法をご案内します。
1．自動接続をオフにする公衆無線LANサービスのエリアに行きます。
2．[設定]＞[Wi-Fi]の順にタップします。
3．ネットワーク名の横にある (i) をタップします。
4．[自動接続]をオフにします。
接続したい時は、[設定]＞[Wi-Fi]でネットワーク名をタップしてください。
詳しくは、https://support.apple.com/ja-jp/HT3867 の「Wi-Fi ネットワークに自動接続する」をご覧ください。
----------
■ウィジェット追加方法
1．端末画面の上から下にスワイプします。
2．左から右にスワイプします。
3．「編集」をタップします。
4．ウィジェットを追加のリストに「moopener」があれば、左の緑丸をタップして、右上の「完了」をタップします。
----------
■動作環境
・iOS12以降
----------
■注意事項
・アプリをアンインストールすると、設定情報がすべて削除されますので、ご注意ください。
ご利用にあたっての注意事項等は、デベロッパWebサイトをご覧ください。
moopenerは当社の登録商標です。
レビュー
- 署名用証明書が… 去年の12月6日で切れているようです。
（1/27追記）
プロファイルを削除→再インストールで解消される模様。
但し、有効期限が今年の12月6日。
これだと毎年12月6日以降にプロファイルを削除→再インストールをしなければならず、
物凄い手間であると考えます。
全ての項目について接続検証が行えない（サービスエリア外等）ので、評価については
現状維持（★x3）とさせて頂きます。
- 完全にエンバグ、さっさと修正しろ。 zero で d wi-fi が腐っててどうしようも無いのでこっちを課金して試して見た。
結果は zero と同じ, ID,Pass の概念ちゃんと把握してる？。
すっごく初歩的なルーチンの書き間違えのような気がするんだけどエンジニアとしては対策のたの字もアナウンスもしないのはモラルを疑うんだけど、もう会社として機能して無いってこと無いよね？。
とりあえずこちらの分は返金するけど、本来自動ログインのためのアプリなのにエラーのダイアログが邪魔でこのアプリを通さないようにしないと、エラーで手でID、Pass打つの邪魔されるの困る。
プロファイル以外は使い物になってない、Winユーザは自由にプロファイルが作れないからこのアプリで入れるしか無いけど、Winでもプロファイルが作れたらこんなの誰も使わない。
何ヶ月も放ってあるんだもん、バグレポートはあったはずだけど全部無視？。
どちらにせよドコモの画面で手でID、Pass入れさせてる時点で負け、自動化できてたんだからこの間までは。
これも削除でしょ、苦情が来たらあんたの環境が悪いとか逃げるんだろうから。
- iOS7〜10 → 13で戸惑いましたが使用可能 第4世代iPadで愛用してきて、今回iPad OS 13になりました。
何度も位置情報設定し直してもウィジェット表示が追従しなかったので戸惑いました。フォアグラウンドで起動し続けても今ひとつ。。
結局、バックグラウンドのままでもウィジェットをいちど表示して閉じて、再度表示することで現在つかんでいるWi-Fiを表示可能です。
今試しに、セブンスポットに来ましたがその場で設定したので、フォアグラウンドでの動作は確認できたもののバックグラウンド動作は未確認。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。
アプリの名称で Google検索
App Storeでダウンロード