沖縄の魚図鑑 (総合 47451位)
価格 : 300円
App Store 評価 :

2.8 (評価数 : 5)
カテゴリー | 辞書/辞典 (アプリケーション) |
バージョン | 2.5.3 |
App Store 更新日 | 2025/04/28 |
開発者 | itakura yoshikatsu |
対応機種 | iPhone(iOS 14.2以降)、iPad(iPadOS 14.2以降)、iPod touch(iOS 14.2以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 562.3MB |
情報取得日 | 2025/04/30 |
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概要
沖縄県下のダイビングポイントで見ることができる魚を1000種類以上掲載しています。雌雄や幼魚、色彩変化も合わせると約1300枚の写真を掲載しています。
この図鑑に掲載されている写真は、全て沖縄県下のダイビングポイントで撮影されたものです。
世界的に有名な美しい沖縄の海で泳ぐ色とりどりの海水魚たちの自然な姿を見ることができます。沖縄でダイビングをした時にせっかく見た美しい魚の名前がわからないという時にはネットにつながっていなくても使えるこの図鑑で調べてみてください。魚名が判別しやすいように極力横から魚体全体を撮影しています。
最初の画面は約1000種類の写真が約80種類の科に分類して表示しています。
行をクリックして表示される詳細画面では、大きな画像と魚名、科名、属名、学名、英名が表示されます。この画面で上または下にフリックすると分類学上の前後の魚名が表示されます。
最初の画面の科を押すと、科名で検索することができる画面に遷移します。
検索では入力された文字を持つ魚名を表示します。行をクリックして表示される詳細画面では、大きな画像と魚名、科名、属名、学名、英名が表示されます。
レビュー
- 沖縄名 沖縄に来て沖縄名をよく聞くのですが、一致しないので沖縄での呼び方も載せて欲しい。
- 250円!無料のレベルでした。 UI、内容共にもう少し頑張ってほしいです。
情報量が少なすぎる。せめてwikiに飛ばすくらいはしてほしい。
- デベロッパの回答 、 ご指摘ありがとうございました。UIはちょっと手を入れました。電波が届かなくても使用できる図鑑として作っていますのでご希望に添えなくて申し訳ありません。私が全ての写真を沖縄県下のダイビングポイントで撮影しましたので約1000種類というのは少なくはないと思っています。
- 量は多いかと 魚の写真や量も多いので初めて見る魚ばかりでした。釣り好きなので、方言名も入れてくれると良いかと!
あと検索は設けてありますが、も少し優しいUIにしてくれることに期待して星4とさせていただきました。
- デベロッパの回答 、 ダイビングでみられる魚の写真ですので、釣りをする魚とはちょっと違います。方言名を入れることは検討はしたのですが、ファンダイブするダイバーやインストラクターでウチナ―(沖縄県出身者)は少なく、ましてや魚の方言名を使う人はほとんどいません。また、例えば沖縄の県魚がグルクンなのですが、漁師や市場関係者は魚種ごとに区別した名前で呼びますがそれ以外の人はタカサゴもニセタカサゴもウメイロモドキもクマササハナムロもすべてグルクンと呼びますしハタの種類はミ―バイと呼びます。また、沖縄県下でも沖縄本島と宮古と八重山では同じ魚でも呼び方が違います。このように、あまりにあいまいな呼び方を入れてもかえって混乱させることになりかねないので掲載はしませんでした。釣りをされるのでしたら、沖縄県の漁業組合が漁獲される魚の標準和名と方言の名称一覧表を掲載していますので、そちらを利用されることをおすすめします。
https://www.pref.okinawa.jp/fish/fishing/pdf/appendix2.pdf
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