HOME THEATER CONTROLLER (総合 55885位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
1.7 (評価数 : 274)
カテゴリー | プログラミング (アプリケーション) |
バージョン | 3.07 |
App Store 更新日 | 2019/09/01 |
開発者 | Yamaha Corporation |
対応機種 | iPhone(iOS 9.3以降)、iPad(iPadOS 9.3以降)、iPod touch(iOS 9.3以降) |
対応言語 | |
サイズ | 23.9MB |
情報取得日 | 2024/05/04 |
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概要
ヤマハのHOME THEATER CONTROLLERを使えば、 iPhoneやiPod touch、iPadからホームシアターシステム製品を直感的に、より快適にご使用いただけます。
対応機器
YAS-108,ATS-1080
YAS-207,ATS-2070,YAS-107,ATS-1070
ATS-1520,ATS-1030,ATS-1050,ATS-1060
YAS-152,YAS-103,YAS-203,YAS-105,YAS-106
YSP-1400,YSP-2500,SRT-1000,SRT-700,SBS-100
HTY-250,YRS-1500,YRS-2500
特徴
-ボリューム調整、入力ソースの切替え、サラウンド選択などの本体操作
-自動または手動でのビーム設定(YSP-2500, YRS-2500, YRS-1500に対応)
-部屋のサイズを入力することによる詳細なビーム設定(YSP-1400, SRT-1000, SBS-100に対応)
※以上の操作はホームシアターシステムとBLUETOOTH無線接続を行うことにより可能となります。(アプリを使用される際にはBLUETOOTHの接続をご確認ください。)
必要な環境
- iOS9以降がインストールされたiPod/iPhone/iPad。
プライバシーポリシー
本アプリケーションが端末内の個人情報を収集および外部送信することは一切ありません
本アプリケーションは以下の機能を以下の利用目的のために使用します。
・BLUETOOTH無線通信への接続
BLUETOOTH通信対応機器の操作のため、端末のBLUETOOTH通信機能を使用します。
本アプリケーションは、Google Analytics によりユーザー側の情報を収集します。Google Analytics標準の情報収集に加え、接続モデル名、操作履歴、障害情報がその対象となります。
ただし、ユーザー個人を特定するようなデータは含まれません。収集したデータは、マーケティング及び商品企画のための分析や今後のアプリ開発の為の参考にさせていただきます。
(Google Analyticsは、Google(Alphabet Inc)社のサービスです。詳細 --> https://www.google.com/policies/privacy/partners/ )
レビュー
- デモモード デモモードにどの程度需要があるのか分かりませんが、製品を購入したユーザにとって煩しさしかありません。デモモード専用アプリを別に作るか、せめてon/offを選択できるようにして欲しいです。
yas108を使用していますが、接続までにかなり時間が掛かるのも改善ポイントです。
- アプリで台無し YAS-108をiPhone6で使用1日目。他のコメントと同じくデモモードを脱してYAS-108との接続がほとんど出来ないバグに喘いでいる。
ハードと音質までは良い物が出来ていると思う。
問題はその後。分かりやすさ関係とアプリのサポート。
まずスマホかタブレットが家にある前提で、無いと売りの機能の1つが使えないというのは危険な賭けだと思う。コストダウンのためにアプリに頼るというならアプリは完璧にすべきだし、それが保障出来ないなら2、3000円高くなってもコントローラにボタンをつけるべきで、どの機能がどう働いてるかもっとわかりやすく確認できるUIも付けるべきと思う。
インタビューでも開発者の方がエントリーモデルなのだからボタンの名前をわかりやすくした、と言っていたがそれならアプリも100人くらいを募って私物のスマホで、添付の説明書だけで問題なく使えるか、とテストすべきだと思う。
YAMAHAにはそういうソフト面の責任者はいるのか。コードトラッカーとかモバイルシーケンサーとか弾いちゃお検索とか面白そうなアプリは凄いんだけどそんな時に他のアプリも面白いのあるんじゃ無いかと見たらこういう製品サポート系アプリの星が少なかったのをアプリをいじりながら思い出した。多分アプリ開発の中の人は面白いことには熱心に取り組むが他はそんなに…な技術屋さんだと思う。そういう感じの人間だから気持ちは分かるけどいざ被害者になってみると使う人の目線で考えてくれと言いたくなる。
説明書も詰めというか考えが甘くて、「弊社ウェブサイトの製品情報をご確認ください」としか書いてない。URLもQRも検索語句もなく、検索でたどり着いてもここ、という確証がない。そして使い方もちゃんとアプリが機器を認証してからの事しか書いてない。
bluetoothでyas-108を繋いでアプリを開けばずっとデモモード。検索しまくってbluetoothで他の機器が繋がってたらダメとか書いてあったのでApple Watchの接続解除したらApple Payのカードが使えなくなってその復旧が1時間くらい。あと数時間はアプリと格闘。年の瀬に何をやらしてくれてるんですか。
楽器やらなんやら贔屓にはしてるんで難しいことだろうけれども社長直轄の品質チェック係(品質は説明書やHPとそれを一般人目線で見たときの分かりやすさも含め)を設置するとか、製品サポートアプリ部門に関してはレビューチェック係を設置したり「Bluetoothは端末の環境によっては不安定なのでリモコンにもモード切り替えボタンをつけてください」と言える発言力のある責任者を立てるなりして体質から改善してください。
でないと良いメーカーが台無しだ。
- 接続許可の頻発表示 開発元が何を考えているかわからない。これが日本のオーディオメーカーの大手とはとても思えない仕様のアプリである。何度も何度も接続を確認する表示がスマホに届き大変不快である。またデモモードなどいらん。そんなの店舗専用だろうが。これも何度も表示されて憤りを感じる。せっかく良いスピーカーなのにこんな半端なアプリを開発するヤマハはもう二度と買いたくないとすら思える。このレビューを目にしたのであれば早急に改善をお願いしたいものである。
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