IFTTT自動化とワークフロー (総合 27434位)
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.5 (評価数 : 8,457)
カテゴリー | 天気 (アプリケーション) |
バージョン | 4.40.1 |
App Store 更新日 | 2022/05/12 |
開発者 | IFTTT |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 51.3MB |
情報取得日 | 2022/05/23 |
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概要
シンプルなノーコードインターフェースを使用して、お気に入りのアプリやデバイスを接続して自動化します。
IFTTTを使用すると700以上の人気サービスを組み合わせることが可能で、日常生活のほとんどを自動化できます。あらかじめ構築されている10万の自動化機能のいずれかをオンにする、またはクリエイティブに独自の自動化を構築することもできます。自動化は、2つのサービスを接続するような単純なものから、複数のサービスや条件付きロジックを含むワークフローのような高度なものも可能です。
開始するための統合と自動化のアイデア:
•Siri、Alexa、または Google アシスタントを使用してスマートホームのあらゆる側面を制御する
•音声アシスタントで iOS リマインダーを追加する
•ファイル、iOS 写真、および Dropbox や Google ドライブなどのクラウドストレージソリューションへの iOS の連絡先
•ロケーションを使用して Hue ライトと Spotify プレイリストを自動的にトリガーします
•カスタムの WeatherUnderground 通知で悪天候に備えます
•自動化されたホームセキュリティアラートで安全を保ちます
•Discord で共有
最新の YouTube ビデオを•Twitter、Instagram、Facebook などの複数のプラットフォームに投稿することでソーシャルメディアを合理化する
•iPhone や Apple Watch のヘルスアプリと統合して健康状態を追跡する
•スマートホームを自動化することで時間とお金を節約する
• Webhook を使用して、まだ IFTTT にないサービスを接続して統合する
最も人気のある 25 のアプリは、健康、生産性、スマートホーム、ソーシャルメディアに及びます:
Alexa、Coinbase、Discord、Dropbox、Facebook、FitBit、Google(アシスタント、カレンダー、ドキュメント、ドライブ、Gmail、ネスト、シート、タスクと Wifi)、Instagram、iRobot、LIFX、LINE、Microsoft、Philips Hue、RSS、Twitter、Siri、Slack、SMS、Spotify、Strava、Weather Underground、Webhook、Wyze、YouTube、Zoom。
下記にあるようなものごとの自動化ができます:
・自宅、オフィス、車
・ニュースや政治に関する情報を常に入手する
・iOSデバイス
・宇宙空間を探索する
・ソーシャルメディアの使用方法を改善する
ヘルプが必要な方は、https://help.ifttt.comをご覧ください。
Terms of Use: https://ifttt.com/terms
レビュー
- 面白い! 試してみるも中々面白い!
GooglehomeとNatureRemoどWi-Fiど赤外線リモコン対応の家電があれば、殆ど
「Ok Google! ○○をつけて!」
「Ok Google! チャンネルをテレ東に!」
「Ok Google! エアコン点けて!:
「Ok Google! 音量を下げて!」
と 音声操作ができる。
比較的簡単にノンプログラミングで操作可能になります。
NatureRemoアプリとGooglehomeアプリの連携に少し難儀しました。
- 条件分岐が単一、あくまでトリガーです 指定できる条件が1つのみ、さらに最長2時間待たされるので、単純な条件で実行される重要度の低いタスクの処理に使えます。
例えば、私が夏に使った場合では
もし、部屋の温度が28度以上なら、冷房25度で運転
と指定した場合、部屋の温度は40度を超えていました。
例えば、
朝7時になったら、換気扇を稼働
とした場合、雷雨で湿度が70%を超えていたため、夏なのに部屋の結露がひどかったことがありました。
あくまで、1つのサービスからのトリガーであり、
実際に使える状態にするなら、その先は自前のアプリや自作マイコンで複数条件からの分岐タスクをそれぞれ処理する必要があるので、私の場合はそのように使っています。
多くのサービスが登録されており、マップからも使えるのでトリガーとしては秀逸です。
ただし条件として、最長1分ごとにトリガーがかかるようであれば、最低限の実用に耐えると感じます。
あくまで、ファッション、このようなことができると言う入門としては、このまま使えるのではないかと思います。
この状態ではタスクの自動化や、IoTとは程遠いものです。
- 通知にアプリが表示されない レシピがRequest failed with status 301と表示され何も編集できない。
早く修正してください。
あと、Proを契約したんですが、複数条件を設定するのにセンサーをトリガーにして、動作する条件に時間を指定したいがqueryで時間が指定できない。これじゃ複数条件設定できる意味ない。
時間に対応して欲しい。
——
あと、ルンバからトリガーがかからなくなって連携しなくなった。
ルンバのサポートはIFTTT連携はサポート外だからIFTTTに聞けとしか言わないし。なんだこりゃ。
——
iPhone8、iPhoneXRとも、iPhoneの設定の通知にこのアプリが表示されず、通知が来い、通知の設定ができなくなりました。
アプリを削除、再インストールしてもダメでした。
ただ、他のアプリケーションとの連携自体は機能しているようです。
iOSはどちらのiPhoneもiOS13.5.1です。
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