Anodyne Mobile (総合 23014位) ※2024/04/26時点
価格 : 700円
App Store 評価 :
3.9 (評価数 : 27)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.516 |
App Store 更新日 | 2018/07/19 |
開発者 | Sean Hogan |
対応機種 | iPhone(iOS 8.0以降)、iPad(iPadOS 8.0以降)、iPod touch(iOS 8.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 69.9MB |
情報取得日 | 2024/04/26 |
|
|
|
※画像をクリックすると拡大します。
概要
「Anodyne」(鎮痛剤)。本作で冒険の舞台となるのは、ヤングという少年の無意識が生み出した世界。プレイヤーは大自然、都市、抽象的世界を冒険し、戦い抜いていきます。ゲームボーイカラーや 16 ビットゲーム機を彷彿とさせるビジュアルスタイルとどこか夢の世界を思わせる印象的な音楽が特徴的な本作が、ついに日本語版になって登場です。
日本語ローカライゼーション: 架け橋ゲームズ.
「このゲームをプレイしていると、"喪失" としか形容できない感覚が沸き上がってくる (決して "見捨てられた" 感覚ではない) 。謎と不思議、そして懐かしさに満ちた世界で、プレイヤーはいつの間にか冒険を進めるための情報をすくい取り、歩みを進めていくのだ」
The Ambivalest
「Sean Hogan 氏と Jonathan Kittaka 氏は本作に魔法を込めたようだ。足を踏み入れるには勇気がいるが、一度入ったら外に出たくなくなる、そういう魔法を…。鮮やかさと細やかさの両立した世界、バリエーション豊かなエリアたち…。またゲーム中の音楽は、かつてドット絵のゲームが到達し得なかった雰囲気を醸し出している。まだ 2 月だが、本作からは「ゲーム・オブ・ジ・イヤー」の強烈なオーラが見える」
Mash Those Buttons - 4.7/5
「2D ゲームというフィールドで、2 人の大学生がゼルダに並ぶタイトルを作ったという事実に、とにかく驚きを禁じ得ない。本作は一部の点において、宮本茂氏よりも宮本氏的とも言える」
TruePCGaming
「Anodyne は『ゼルダの伝説 夢をみる島』に通じるような楽しさや可愛らしさも携えているが、全体的な雰囲気はより不安定で、うっすらとした悪意のようなものが感じ取れる。ちょうどインディーホラータイトル「Lone Survivor」にも似た「何かが少し妙だぞ」と感じさせる感覚だ。この世界ではすべてが移ろいゆくように見えるが、先に進むにつれてテーマとモチーフはその姿を表していく。進めるほどに、自己を見つめざるをえない気持ちにするゲームといえるだろう」
PC Gamer - 84/100
レビュー
- 深い… ストーリーはなんだか
哲学的(日本語訳のせい?)で、
他社appのスキタイのムスメに
通じるものがある。
雰囲気はダークな感じで
PCの「ゆOにっき」をかなり
軽くした位かと。
操作性にやや難ありということで☆4
でもそこが良かったかも笑
しかしながらクリア後の
やり込み要素が深くて、
難しすぎワロタ笑
つべ参考にしないと絶対無理ゲー…
appでここまでやり込み要素が
強いのも珍しいかも。
とりあえず、流行りのゲームに
飽きてる人にはオススメ♪
- 世界観が良い! ゼルダに似た雰囲気ではありますが、素材がゼルダっぽいだけであってこの作品独特の雰囲気があります。ダークな雰囲気で、BGMが更に恐怖を煽るような場面もあります。
謎解きはそんなに難しいとは感じませんでした。
アクション要素が多いのに十字キーの操作性が悪いので、謎解きよりも寧ろアクションに物凄い難を感じました。
平時は十字入力のみで、必要な時だけ十字+斜め入力が出来る!などの設定を増やしてもらえれば嬉しいなと思い、星は3つにしました。
操作性が厳しいなと思って苦戦しましたが、7時間程で全クリア出来ましたので、エンディングにたどり着け無い!って程操作性が悪い訳ではないですよ!!
一つのマップが結構広いので探索のしがいがあり、世界観に引き込まれてずっとプレーしてました。
面白い作品だと思います。
- いいね やり始めですが雰囲気いい感じ。BGMがmotherっぽい。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。