日本史年号グリッド (総合 21288位)
価格 : 200円
App Store 評価 :
5.0 (評価数 : 2)
カテゴリー
プログラミング (アプリケーション)
バージョン
1.4.0
App Store 更新日
2024/07/25
開発者
Masahiko Furuta
対応機種
iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
英語
サイズ
72.3MB
情報取得日
2024/11/28
(評価数)
10
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
### 概要
・10x10のマス目から年号を選んで、ゲームする感覚で日本史年号を覚えられます
・提示された日本史の「できごと」に対するマス目を選ぶだけのシンプルなルールになってます
・進めるだけで勝手に年号を覚えていく「成長感」とクリア時の「達成感」が楽しめます
・気づいたら30分経ってる謎の中毒性があります
・「年号とか苦手」という人にむしろオススメです
### プレイルール
・日本史の出来事がランダムに提示されます(初回は正解が表示されるので知識ゼロでもOKです)
・その出来事の年号の「末尾2桁」に合うマス目をタップすると正解です
・一番左上のマスが00, その右が01, その右が02, ...、2行目は10, 11, 12, ...と振られています
・例えば、年号が1600なら「末尾2桁」は00なので、一番左上端のマスを選択すると正解です ・年号が1902なら左上端の2つ右のマス目を選びます ・10回連続で正解するとレベルが上がります ・レベルが上がるごとに2個出来事が追加されていき、最終的には258個の出来事から出題されます ・初回は正解が表示されるので、年号の知識がなくても進めることができます ### 開発者が実際にプレイしてみた感想 ・意外にテンポよく進められて楽しめます。というか10分ぐらいすると何かフロー状態に入って止め時が分からなくなります ・4時間程度プレイした結果、年号200個の大部分を覚えることができました(実際には頭の中で位置を思い出す→数字に変換するという作業が必要で、もちろん復習しないと少しずつ忘れていきますが) ・副次的効果として、出来事名が音声で読み上げられるので、漢字の読み方が身に付きます ・さらに「出来事の距離感」がイメージできるようになります。これによって、例えば「日清戦争と日露戦争はマス目が隣り合っているから10年差」「第一次世界大戦から真珠湾攻撃まで25年ちょっとか」みたいなことが自然と考えられるようになり、出来事へのイメージが浮かびやすくなります ### 利用規約 https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/ ### ライセンス表示 * M+ FONTS Copyright 2021 The M+ FONTS Project Authors. This Font Software is licensed under the SIL Open Font License, Version 1.1 * 出来事名の読み上げ: VOICEVOX(四国めたん) https://voicevox.hiroshiba.jp/
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