鑑定理論(論点チェック)[有料版400] (総合 36473位)
価格 : 2,480円
App Store 評価 :

4.0 (評価数 : 5)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 2.1.0 |
App Store 更新日 | 2024/07/03 |
開発者 | Kohei Mihara |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 1MB |
情報取得日 | 2025/08/28 |
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概要
不動産鑑定士試験の必須ツー
ル/
基準と留意事項を元にした400の論点を掲載!
『鑑定理論』の論点チェックアプリ!
不動産鑑定士試験に必須となる『不動産鑑定評価基準』とその『留意事項』の用語と理解・暗記すべき説明を掲載!
◎、◯、△、× で自分の理解度を記録しながら、演習できるチェック形式アプリ!
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・不動産鑑定士試験の短答式試験と論文式試験に対応した論点チェックアプリです。
・不動産鑑定士試験に必須となる『不動産鑑定評価基準』とその『留意事項』の用語と理解・暗記すべき説明を掲載しています。
①不動産鑑定評価基準と留意事項を徹底的に引用
・用語と説明は不動産鑑定評価基準と留意事項をできる限り引用しながら作成しています。
・不動産鑑定士試験の鑑定理論は基準の暗記と理解が不可欠です。論文式試験で記述すべき内容を着実に押さえることができます。
・短答式試験でも、一言一句暗記する必要はありませんが、全体的な理解が必要なため、本アプリでコツコツと幅広い用語に対する理解を深めていくことができます。
②合計400個の用語と説明
・論点チェックアプリに収録されている用語はなんと400語!
・不動産鑑定士試験が始めてや学習し始めの人はもちろんのこと、何度もチャレンジしている人にも十分カバーできる分量です。
③学習履歴を分析する用語のチェック機能
・分野ごとに問題を解くことができるのはもちろんのこと、Adaptive Learning(アダプティブラーニング)と呼ばれる個別最適化学習の機能を搭載しています。
・用語の難易度、理解度、チェックした日、などの学習履歴をもとにして、次に解く問題は自動的に選択する機能を搭載しています。
・この用語のチェック機能を利用すれば、自分でどの用語を学習するか考える必要はなく、ユーザーごとに個別最適化した学習を提供します。
・すきま時間や直前期での学習では特にこの機能の利用を推奨します。
レビュー
- 感謝と質問 使い勝手が良く感謝しています。基準にあるのにこちらの論点チェックに載っていない範囲については、C以下という認識で良いでしょうか?
- デベロッパの回答 、 ちかはさも 様
平素よりお世話になっております。
返答が遅れ、申し訳ございません。
>基準にあるのにこちらの論点チェックに載っていない範囲については、C以下という認識で良いでしょうか?
はい、基準論点に載っていないものは概ねCの論点であるとお考えいただいて問題ございません。
※一部Bが含まれる可能性もあります。
しかし、注意いただきたいのは、不動産鑑定士試験の合格において、基準と留意事項は全てが重要であり、全体の暗記は大前提となるものです。
その「全体の暗記」の足掛かりとなるための教材であり、全てが重要な基準の中から、特に重要であると判断される事項に強弱を付け「ピックアップ」しています。
論点チェックアプリ(基準論点400)の暗記は、不動産鑑定士試験の合格に必要な内容ではありますが、それで十分という訳ではありません。
また、論点チェックアプリ(基準論点400)の内容は、説明が膨大になる場合、ポイントとなる部分に絞った記載としていることもございます。
最低限押さえておきたい内容であり、『鑑定理論 基本問題集』『過去問演習』などへ進む前のファーストステップであると捉えていただくのが適切でございます。
「重要度がでCだから」「掲載されていないから」という理由で、暗記しなくても良い訳ではございませんので、その点は十分に注意いただき、学習いただければと思います。
回答は以上となります。
引き続き、独学で不動産鑑定士のコンテンツを何卒よろしくお願い申し上げます。
- 使い方がよく分かりません。 用語→解答の解説の確認後、次の問題へ行くにはどうすれば良いのでしょうか?
また最初の画面に戻るしかないのでしょうか?
これでは購入者は、アプリ内の「問題・解説の報告」で購入者からの指摘を集めて、アプリの精度をあげるための材料です。
- デベロッパの回答 、 キョン二郎様
アプリのレビューありがとうございます。
使い方が分かりづらく、申し訳ございません。
解説の確認後は、右下の×ボタンから解説を閉じるか、下にスワイプしていただくと用語画面に戻ることができます。
用語画面に戻りますと、結果の記録ができるようになっておりますので、自分がその用語に対してどれくらいの解答できたかを◎◯△×の4段階で記録してください。
※結果の記録ボタンを押すと自己評価が選択できるようになります。
この記録が完了しますと、次の問題へ遷移することが可能です。
ご確認の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
独学で不動産鑑定士
- 重宝しております。 項目相互の関連を理解するのは難しいですが、単純に記載内容の暗記として素晴らしいと思います。
欲を言えば、AL機能で問われる範囲の指定ができたら最強だと思います。
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