South of the Circle (総合 41899位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.8 (評価数 : 25)
カテゴリー
脱出ゲーム (ゲーム)
バージョン
1.0.1
App Store 更新日
2023/10/17
開発者
State of Play Games
対応機種
iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
サイズ
2.3GB
情報取得日
2024/11/28
(評価数)
30
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
40K
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概要
BAFTAを受賞したスタジオ、State of Playが手掛けるナラティブ・アドベンチャー・ゲーム。
1964年、南極。
真っ逆さまに墜落する飛行機。
ケンブリッジ大学所属の研究者ピーターは、墜落した飛行機から這い出て、寒さと戦いながら助けを求める。氷の世界から脱出できる可能性がますます絶望的なものになるにつれ、過去と現在の狭間がぼやけ始める。
『サウス・オブ・ザ・サークル』は、冷戦時代を舞台として共同研究者であるピーターとクララの愛の物語が繰り広げられるナラティブ・アドベンチャー・ゲームだ。記憶、サバイバル、そして、過去と向き合わなかったことによる当然の帰結が描かれる。
• 時間と空間をユニークに捉えた、有無を言わせぬ没入感のあるナラティブ
• 感情をリアルに表現するために採用された完全モーションキャプチャーを演じる主要キャストは、グウィリム・リー(『ボヘミアン・ラプソディ』)、オリヴィア・ヴァイナル(『白衣の女』)、リチャード・グールディング(『ベルグレイヴィア』)、アントン・レッサー(『ゲーム・オブ・スローンズ』)、エイドリアン・ローリンズ(『チェルノブイリ』)、マイケル・フォックス(『ダウントン・アビー』) • ユニークなシンボルベースのシステムを用いた、絶妙な感情的選択肢 • リッチに表現された真実味のある環境 • 徹底的に研究された1960年代の時代背景 • ナラティブに織り込まれた探索、発見、そして環境によるストーリーテリング • State of Play Gamesは、『Lumino City』でBAFTAを受賞し、『KAMI 2』でBAFTAにノミネートされ、『INKS』でApple Design Awardを受賞したゲーム開発スタジオだ。
レビュー
雰囲気はいい ひとまず無料のとこまで遊んでみました。今のところはほぼ操作などはすることなく出てくる選択肢をぽちぽち押してストーリーを読んでく感じのゲームです。 ただ無料版のところが短くて続きを読みたい!気になる!という感じになる前に終わるなと思いました。 日本語訳は普通だと思います。
これから始める日本人プレイヤーへ とにかく日本語訳がガバガバ きっといい話なんだろうけど翻訳がガバガバ過ぎて話が全く入ってこないです。
Simple but wonderful story with really good atmosphere 3〜4時間で一通り終わるストーリー自体はとてもシンプルですが、ボイスは繊細で、ゲームを遊ぶというよりも体験です。ゲームのきっかけでケンブリッジ・ファイブの歴史を初めて知れたり、冷戦中の西洋諸国の一般人の考えてたことを知ったりして、個人的には90年代生まれの自分にとって有意義なゲームでした。レビューの中に和訳がしょぼいという意見もあったのですが、2024年時点は全く没入感を壊していない気がします。 もともと英語の練習という目的で遊ぼうとしたので、聞いて分からないところだけ字幕みるプレイヤーにして問題ないと思います。が、Claraのアクセントというか、ブリティッシュ英語に慣れてない自分には酷でした😂 個人的には、和製ゲームはこういうリアリティを再現する教育的なストーリーが欠けているところに残念です。
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