浸水カメラ (総合 50977位) ※2025/08/22時点
価格 : 無料
App Store 評価 :

3.0 (評価数 : 0)
カテゴリー | プログラミング (アプリケーション) |
バージョン | 1.0.1 |
App Store 更新日 | 2025/05/30 |
開発者 | NEXT-SYSTEM CO., LTD. |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 135.2MB |
情報取得日 | 2025/08/22 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。



概要
浸水カメラ(以下、「本アプリ」といいます。)はiPhoneまたはiPadのカメラを利用して、浸水被害のARシミュレーションができるアプリです。
最大2メートルまで水位を設定でき、カメラを通して目の前に映し出します。
昨今、大雨による被害が増えています。そのため、私たちも個人で備えておく必要が出てきたと感じています。
本アプリは、台風や集中的な豪雨などによって起こりうる浸水被害をシミュレーションして、被害に備えることを目的として開発しました。
本アプリはお手持ちのiPhoneまたはiPadで簡単にご利用いただけます。※LiDAR搭載の端末が動作対象です
カメラを通して、まるで本当に浸水しているかのようなシミュレーション結果が表示されます。
屋外ではもちろん、ご自宅などの屋内でもカメラを使ってシミュレーションが可能です。
シミュレーション結果を参考にして、家具などの位置を変えたり、避難方法を想定するなどして被害を最小限に抑える参考の一部としてご利用ください。
本アプリは、LiDARを使用して物体との距離を測定して動作します。つきましては、LiDAR搭載の携帯端末にてご利用ください。
LiDAR非搭載の端末の場合、うまく動作しないなどシミュレーションができない場合があります。ご利用の際には、ご自身の使用端末をご確認ください。
《特徴と機能》
◆お手元のiPhoneまたはiPadでいつでも浸水シミュレーションができます。※LiDAR搭載の端末が動作対象です
◆基準にした地面から、2メートルの水位までシミュレーションできます。
◆シミュレートされる水の濁りを「ON」「OFF」で切り替えることができます。
◆水位を調整後、水面をスワイプすることで流れの方向を変更できます。
◆基準の地面を変更する際は、リセットボタンからやり直しが可能です。
《動作対応機種》※LiDAR搭載の端末
• iPhone 12 Pro以降
• iPhone 12 Pro Max以降
• iPad Pro 12.9インチ(第4世代)以降
• iPad Pro 11インチ(第2世代)以降
(2025年6月現在)
※浸水レンズを利用して頂く際には、以下の利用規約に同意して頂く必要があります。事前にご確認ください。
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