応用情報技術者試験 過去問集 | 応用情報の過去問を学習 (総合 40443位)
価格 : 200円
App Store 評価 :
4.0 (評価数 : 3)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 未表記 |
App Store 更新日 | 未表記 |
開発者 | yuzuru watanabe |
対応機種 | iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod touch(iOS 11.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 66.9MB |
情報取得日 | 2024/11/22 |
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(評価数)
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概要
【広告なし!オフライン使用OK!】
本アプリは、応用情報技術者試験の午前問題の過去問集です。
過去28回分の過去問を搭載しています。
広告が一切無いので勉強に集中できます。
オフラインで使用できるため、場所も問わず応用情報の勉強できます。
【問題】
過去問を各回毎に学習できます。
1回ごとに10問単位で分けて収録しているので、順番に学ぶことができます。
また、1年分からランダムで10問ずつ出題することもできます。
【復習】
実施した問題については履歴から確認し、間違った問題を復習できます。
【Reference】
令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前
令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前
令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前
令和2年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成31年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成27年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成26年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成25年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成24年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成23年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 午前
平成21年度 秋期 応用情報技術者試験 午前
平成21年度 春期 応用情報技術者試験 午前
【応用情報技術者試験の資格制度の概要(公式サイトより抜粋)】
■ワンランク上のITエンジニア
略号:AP
英語名称:Applied Information Technology Engineer Examination
ITエンジニアとしてのレベルアップを図るには、応用情報技術者試験がお勧めです。技術から管理、経営まで、幅広い知識と応用力が身に付き、システム開発、IT基盤構築などの局面で、高いパフォーマンスを発揮することができます。
1.対象者像
ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者
2.業務と役割
独力で次のいずれかの役割を果たす。
1.組織及び社会の課題に対する、ITを活用した戦略の立案、システムの企画・要件定義を行う。
2.システムの設計・開発、汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、利用者にとって価値の高いシステムを構築する。
3.サービスの安定的な運用を実現する。
3.期待する技術水準
ITを活用した戦略の立案、システムの企画・要件定義、設計・開発・運用に関し、担当する活動に応じて次の知識・技能が要求される。
1.経営戦略・IT戦略の策定に際して、経営者の方針を理解し、経営を取り巻く外部環境を正確に捉え、動向や事例を収集できる。
2.経営戦略・IT戦略の評価に際して、定められたモニタリング指標に基づき、差異分析などを行える。
3.システム又はサービスの提案活動に際して、提案討議に参加し、提案書の一部を作成できる。
4.システムの企画・要件定義、アーキテクチャの設計において、システムに対する要求を整理し適用できる技術の調査が行える。
5.運用管理チーム、オペレーションチーム、サービスデスクチームなどのメンバーとして、担当分野におけるサービス提供と安定稼働の確保が行える。
6.プロジェクトメンバーとして、プロジェクトマネージャ(リーダー)の下でスコープ、予算、工程、品質などの管理ができる。
7.情報システム、ネットワーク、データベース、組込みシステムなどの設計・開発・運用・保守において、上位者の方針を理解し、自ら技術的問題を解決できる。
レビュー
- 解説はなくただマルバツが出るだけです 他のアプリのように解説はないため、なぜ間違ったのか、なぜ合っていたのかは分かりません。
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