ジャンプTOON （総合 7312位） ※2024/11/24時点
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
4.8 （評価数 ： 422）
カテゴリー | ソーシャルネット （アプリケーション） |
バージョン | 1.7.0 |
App Store
更新日 | 2024/11/15 |
開発者 | SHUEISHA Inc. |
対応機種 | iPhone（iOS 16.0以降）、iPad（iPadOS 16.0以降）、Mac（macOS 13.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 |  日本語 |
サイズ | 73.2MB |
情報取得日 | 2024/11/24 |
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(評価数)
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概要
ここでしか読めないオリジナル作品からメディア化で話題の人気作品が毎日楽しめる！
集英社・ジャンプグループが贈る、縦読みのマンガサービス。
少年マンガだけじゃない！
バトル/アクション、恋愛/ラブコメ、青春/スポーツ、ミステリー/サスペンス等々、 幅広い層が楽しめる豊富なラインナップ多数！
【大人気マンガがタテ化】
ハイキュー!! タテカラー版
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 タテカラー版
金魚妻 タテカラー版
【あの名作がリブートで復活！】
僕らはみんな死んでいる(音符) タテマンガ版
ヤヌスの鏡 タテマンガ版
他にも話題のオリジナルマンガが続々！
◆◆ジャンプTOONの特徴◆◆
【①「待てば無料チケット」を使って毎日無料でマンガを楽しめる！】
1日1作品に限らず、各作品ごとでチケットが付与されるため、同時に多数のマンガを無料で読める！
23時間経過すると再度同じ作品でも利用可能です。
【②ここでしか読めないオリジナル連載作品多数！】
ジャンプTOONでしか読めないオリジナル作品を曜日ごとに毎日更新。
お気に入り作品には「いいジャン！」や作品コメントで応援しましょう！
【③フルカラー×縦スクロールで臨場感溢れる！】
鮮やかなフルカラーイラストとタテならでは迫力のある演出でスクロールする指が止まらない！
【その他機能】
・無料会員登録で購入作品をWebサイトのジャンプTOONでも閲覧可能です。
・会員登録をしておくと購入作品のデータ引き継ぎができるため、機種変更や端末故障でも安心です。
◆◆「ジャンプTOON」はこんな方におすすめ◆◆
・週刊少年ジャンプ、少年ジャンプ＋をよく読む
・少年コミックや青年コミックをよく読む
・少女漫画や恋愛コミックをよく読む
・とにかく面白い漫画が読みたい
・バトル、アクション漫画が好き
・異世界転生モノが好き
・リベンジでスカッとしたい
・青春、スポーツ漫画を読んで熱くなりたい
・大人な恋愛作品を読みたい
・ギャグまんが、コメディが好き
・ホラー、サスペンスなどハラハラするストーリーが好き
・有名な人気マンガを読みたい
・無料で漫画を読みたい
・様々な漫画を無料で試し読みしたい
・集英社の作品が好き
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・集英社プライバシーガイドライン
https://www2.shueisha.co.jp/privacy/privacy.html
・利用規約
https://jumptoon.com/terms
・Webサイトはこちら
https://jumptoon.com
・公式X(旧Twitter)
https://x.com/jumptoon_offl
レビュー
- いいね！ 面白い漫画が多いし1話1話長くて読み応えがあります！
- 退化する漫画 かつて、書物は全て「巻物」の時代がありました。
巻物を英語で何というか知っていますか？
「スクロール」というんです。 その名の通り、上から下へ（日本や中国なら右から左へ）順番にスクロールしないと読めませんでした。読みたい箇所が後ろの方にあっても、最初からスクロールしなくちゃならなかったんです。
しかし、1000年ほど前に、やっと冊子（コンデックス）が発明され、読みたい箇所をダイレクトに閲覧できるようになりました。 同時に「目次」が誕生しました。
さらに、風刺画の世界では「コマ割り」が発明された事で、視覚に収まる範囲内に、話の流れが描写できるようになりました。 その「コマ割り」をより劇的に進化させたのが日本の漫画であり、「コマ割り」こそが、バンドシネやアメコミにはない日本漫画の強みでした。
30年前、フランスの出版社の方が、日本の経済雑誌（ダイヤモンドだったか？）のインタビューで「日本の漫画は、コマ割りが映画のように斬新だ」と仰っていたのをよく覚えています。
最近、そのコマ割りを捨てる事で、1ページで収まるはずの話を惰性的に長くしたり、1000年前のスクロールに戻したりするのが流行っているようですが、 皆さん思い出して下さい。
例えば、ジョジョの岸辺露伴の名言「だが、断る」。
あの名シーンは、露伴が保身に走ると思わせといて、読者が次のページを開いた時に衝撃を受けるように構成されているんです。
他にも例えば、ワンパンマンの深海王の回をご覧ください。
ぷりぷりプリズナーと深海王が戦うシーン。ページを巡った瞬間、見開きを利用した大迫力。それに度肝を抜かれて次のページをめくれば、もう一度度肝を抜かれる事になります。
あれらは、冊子だからこそできる手法なんです。 日本漫画家は、この手の手法を数多く用いて、世界の読者を驚かせ、惹きつけてきたんです。
なのに、歴々の漫画家たちが冊子を利用して生み出した数々のテクニック（日本の漫画家にしかできない演出）を捨てて、スクロールに戻るって……。
ウェーブトーンを「漫画の進化」だと勘違いしている人が多いようですが、ウェーブトーン（スクロール）は1000年前の不便な様式であり、これは「進化」ではなく「退化」ですよ。
- ログインのキャンセルができない 機種変後に電話番号でログインしようとする→電話番号を入力→ニックネームなどの情報登録画面へ遷移→電話番号ではなくAppleアカウントでログインしていたことに気づく→変更したいがキャンセルができない→アプリを再起動・再インストールしても「アカウント作成中にアプリを終了したため、アカウント情報の入力をお願いします」が出て一切の操作を受け付けてくれない。
現状ブラウザ版を使っています。
- デベロッパの回答 、 ご不便をお掛けし申し訳ございません。
適切なご案内をさせていただくため、より詳細な情報をお伺いしたく存じます。
恐れ入りますが、詳しい状況を記載の上「customer@jumptoon.jp」へあらためてご連絡いただけますでしょうか。
お手数をお掛けし申し訳ございませんが、何卒ご協力をお願いいたします。
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