ハースストーン (Hearthstone) (総合 30425位)
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.1 (評価数 : 9,387)
カテゴリー | ロールプレイング (ゲーム) |
バージョン | 23.2.138759 |
App Store 更新日 | 2022/05/12 |
開発者 | Blizzard Entertainment, Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 10.2以降)、iPad(iPadOS 10.2以降)、iPod touch(iOS 10.2以降) |
対応言語 | |
サイズ | 2.9GB |
情報取得日 | 2022/05/16 |
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概要
「World of Warcraft®」や「オーバーウォッチ」を制作したBlizzard Entertainmentのスタジオがお贈りする、数々の賞を獲得したトレーディングカードゲーム。それが「ハースストーン」だ!強力なカードを集めて、最強のデッキを構築。ミニオンを召喚し、呪文を唱えて、絶え間なく変化する戦場で優位に立とう!巧みな戦略を駆使して、立ちはだかる全てのプレイヤーを出し抜くんだ。
各カードはそれぞれ驚くべき能力を持つ。戦略的にデッキを構築し、巧妙な手を打ってPvEやPvP対局の流れを操ろう。ミニオンや呪文、あるいはクエストやヒーロー…「ハースストーン」のカードは強力な効果と驚きの相互作用で、対戦を劇的にひっくり返す力を持つんだ。抜け目ないローグで、または強力なメイジで。登場する10種のクラスで自由にプレイしよう――全クラスを無料でプレイ可能だ!
友達と一緒に、魔法と祭りとハチャメチャ体験に繰り出そう。世界中から何千万人もの仲間がこの酒場に集まり、ワイワイと対局を楽しんでるんだ。あんたも今すぐダウンロードして、暖炉のそばの席で一局やろう!
拡がり続ける「ウォークラフト」の世界。イリダン・ストームレイジやジェイナ・プラウドムーアなど、お気に入りの「ウォークラフト」のヒーローと共に戦いに挑もう。軽快なペースで狡猾な戦略をぶつけ合うカードゲームで、「ウォークラフト」世界を象徴する名所を探検しながら、デッキを操り、カードを集め、強力なコンボを組み立てよう。あらゆる予想外を乗り越えて、アゼロス中の戦場を支配しよう。
人気ゲームモード「ハースストーン:バトルグラウンド」もプレイできるぞ。友達を誘って、8人プレイヤー対戦のオートバトルゲーム「バトルグラウンド」をプレイしよう。とにかく最後まで生き残れば勝ちだ!あんたはバトルグラウンドの栄冠をつかみ取れるかな?
ローグライク要素を盛り込んだ新RPGモード「ハースストーン・マーセナリーズ」を極めよう。「Warcraft」のキャラクターで自分だけのドリームチームを結成してカスタマイズ。デッキを構築する必要はないぞ。傭兵をピックアップしてバトルに飛び込み、最適なスキルを選んで敵を討ち取るんだ。新たなRPGモードをマスターして、スペクタクルな戦いに参戦しよう。獲得した報酬で必要な能力や宝物を装備。傭兵団をアップグレードしながら、あんたは新たな戦闘システムを極めて、ローグライクなマップを戦い抜くことになるぞ。傭兵団が強くなるとともに、相手も手強くなっていくからな。よりタフに進化し続ける難敵を倒すには戦略が必要だ。果たしてあんたの傭兵たちは栄光をつかみ取ることができるかな?
特徴:
腕を磨こう:PvEアドベンチャーで練習し、全世界の凄腕プレイヤー達とリアルタイムでPvP対戦して、「ウォークラフト」世界の最強のヒーロー達と決闘しよう。ジェイナ、スロール、ウーサー、そしてイリダン等が登場だ!
すぐに対戦可能:楽しい導入ミッションで「ハースストーン」の直感的ゲームプレイ方法を覚えたら、さっそく対戦してみよう。面倒なことは一切なし、ほんの数秒で初バトルだ!
凄腕のヒーロー達と決闘し、栄光をつかもう:世界中のタフな対戦相手たちをリアルタイムPvPで倒すため、何百種類ものユニークなカードを集め、それらを使ってデッキを組もう。このCCGでは、あんたの成長に合わせてコレクションも充実していくぞ。
8人プレイヤー対戦:「バトルグラウンド」で腕試ししてみるかい?あんたと他の7人のプレイヤーはそれぞれ、「World of Warcraft」の歴史に登場するお馴染みのヒーローの1人となり、ミニオンを雇って強力な戦団を作り上げながら、最後の勝者が決まるまでオートバトルを繰り返すんだ!
新登場のRPGモード、ローグライク要素を備えた「ハースストーン・マーセナリーズ」を体験しよう。ローグライクなマップで戦われるこのモードには、ほぼ無限ともいえる宝物や能力、チームの組み合わせが存在し、類のないローグライクなRPGバトルが展開されるぞ。30枚のカードでデッキを構築・調整する手間はもう必要ないんだ。あんたは代わりに、敵を倒して賞金を稼いでくれる6人の傭兵を選ぶことになるからな。プレイを進めて新たな能力や装備を手に入れたら、傭兵団を強化して新しい戦い方を編み出していこう!
© 2014-2021 Blizzard Entertainment, Inc. HearthstoneおよびBlizzard Entertainmentは、米国およびその他の国におけるBlizzard Entertainment, Inc.の商標または登録商標です。
レビュー
- 運要素はあるが実力が必要不可欠 ナクスラーマス実装前からプレイしています。
まず最初に運要素が強いと言っている方が多くいますがこれに関しては間違いないです。
引きたい時に欲しいカードを引けない事や、ランダムなカードを手札に加える効果から盤面をひっくり返せるようなカードを引かれ負けるなど。
ですが、運要素と同等の実力、知識も必要となってきます。
例えば相手がコントロールで自分がミッドレンジの場合、短期決戦で決着をつけたいと考えます。そして、それを実行するには最初の2〜3ターン程で相手のデッキがどんなコンセプトのデッキなのかを予想しなければなりません。
予想するためにはカードに対する知識はもちろん、流行りのデッキに対する知識、経験等が必要となります。
ゲームバランスとしてはベン氏が退任してから徐々に悪くなっていると感じますが、実装初期の頃から明らかに強いカード(どんなデッキでもとりあえず入れとけばいいカード)が多くあった事もあり、そこまで悪いとは感じません。
むしろ最近はカードプールが増えたことによって色々なコンセプトのデッキがあり、最初期の頃より意表を突かれる事が多いと感じます。
長々と書かせていただきましたが脳死プレイして勝てるのはごく一部のデッキのみであり知識やスキルが大事になるゲームと考えております。
- 緩やかな右肩下がり 今の時点で残ってるユーザーは金もらってる配信者かどんな環境でもハースストーンそのものが好きだから楽しめるコアユーザーしかいない。だから高評価レビューは信用ならない。
最近の問題点
・①ナーフの多さ
・②通信接続不良
・③環境
・おまけ 開発チームのアヤラという男
①
テストプレイしてないだろ、と言いたくなる頻度のナーフ。しかも最近は集金目当てでだいたいのデッキがそこそこ高く、1枚ナーフされたらそのデッキそのものが弱体化を受け、酷い時には使われなくなる。課金してる人(程度にもよるが)、1万円のバンドルを買う人なら他のデッキを作る余裕があるが、無課金は長年プレイしてる資産家でないと新しいデッキを組む余裕は無く、低予算のカスみたいなデッキでその環境を乗り切らなければならなくなる。入口は無課金に優しいが、少し進めば食い物にされる。
②
2020年8月中旬にアジアサーバーで接続不良が多発している。というか半年くらいずっと不安定。接続不良にも種類があって、すぐ再接続するがブチブチきれるもの、再接続中...と表示されるが一向に繋がらずタスキルして運良く戻って来れたとしても1,2ターンはスキップしていてもう敗北濃厚になっているものがある。
どう考えてもblizzard側の問題なので痺れをきらしたユーザーがtwitterで問い合わせるも、
「お前の環境に問題がある」と舐め腐った返答が返ってきた。舐めるな。
③
サービス終了から逆算したようなカードデザイン、いわゆるインフレが加速している。
その1、コントロールデッキのリソースがほぼ無尽蔵である。
その2、コストの踏み倒しがえげつない 10マナくらい平気で踏み倒してくる。
その3、単純にカードパワーが高い。引けるか引けないかになっている。カードパワーが高いからナーフされたクラシックカードの上位互換が新弾で収録されている。意味が分からない。
おまけ
開発チームのアヤラという男
もう書くのめんどくさくなってきたから自分で調べて欲しい。思考回路が理解できない。
長々と文句を垂れたが、これもハースストーンを愛していたからである。愛と憎しみは表裏一体である。ここからの軌道修正は運営を見ているとほぼ不可能と思われるがそれでも淡すぎる期待を込めて★2にしておく。
読んでくれてありがとう。
ベンを返せ
- (私はなんやかんや遊んでます) 久しぶりにレビューを見たところ現在のHearthstoneに触れているものが少なく感じたので置いておきます
思いきり主観ですが参考になれば幸いです
まず一番が「運要素の増加」これに尽きます
長文読みたくない人はこれだけ覚えてください、昔よりもカードデザインが派手になっています
現在のHearthstoneは「ランダムで〇〇のカードを加える」や「発見」(ランダムで表示された三枚から一枚選んで手札に加える)のような運要素を含むカードが過去よりも増えました
またカード単体でも強めにデザインされているものが増えたために大会等でもよく見かけ、ゲームの勝敗に関わることも(全ての試合ではありませんが)必然的に多くなっているのが現状です
これらは「手札の引き」による運要素とは違い、いわゆる「カウンティング」(山札や使用カード枚数を数えて残りのカードを逆算する行為)などにも関係なく純粋な運要素としてゲームに絡んできますので、そのあたりが我慢出来ない人にとってはわりとストレスとなるように思います
ただ良く言えばこのゲームの「逆転要素」的な意味合いも強く、予想外の一枚やピンポイントなカードから盤面が大きく動くゲームも増えているため見た目がとても派手です
遊戯王で言う手札誘発、デュエルマスターズで言うシールドトリガーのようなものと思うと少しは納得がいくかもしれません
しかしながら昔のイメージの「運要素も全てプレイングでどうにかなるHearthstone」ではなくなってきているのは確かなので、その点はご注意ください
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