1万語英語多読(1) (総合 57945位)
価格 : 300円
App Store 評価 :
2.4 (評価数 : 12)
カテゴリー | 辞書/辞典 (アプリケーション) |
バージョン | 2.8 |
App Store 更新日 | 2022/02/08 |
開発者 | Ahwin Co., ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod touch(iOS 11.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 38.5MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
■リーディング(読む)の画面操作について
・ページめくり(ページを進める)
画面の右端をタップ
・逆のページめくり(ページを戻る)
画面の左端をタップ
・ホームに戻る
左スワイプ or 画面左上の「<」をタップ
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英語の多読をするならこの多読応援アプリです。
Vol.1〜3までは、どれからでも始められます。
かんたんな英語の絵本を読んで、多読をすすめられます。
英語の絵本と言ってもこの多読応援アプリには全部で13話が収められていて総語数は1万語に及びます。
絵本なので初心者向けですが、個人差もございますのでご購入の前にこの文章の最後に絵本から掲載英文を抜粋してますのでそちらをご確認ください。
SSSの推奨する英語の100万語多読を実践している人にはオススメのアプリです。
SSS式多読の効果を裏付ける3原則になるべく沿うかたちでできているからです。
SSS式多読の3原則
1.辞書は引かない
2.分からないところは飛ばして前へ進む
3.つまらなくなったら止める
もうひとつのオススメの理由は、私も経験しているのですが、初心者の場合、100万語多読のスタートは1冊数ページ(1000語程度)のペーパーバック(洋書)から始めることが多いのですが・・・。この数ページのペーパーバック1冊の値段がだいたい500円程します。
つまり1,000語程度の洋書を読むのに約500円かかり、最初の1万語をクリアするのに5,000円もかかる計算になります。
この金額が100万語を目指す多読初心者には重荷ではないかと思います。
その一助にでもなればと思い作成したのがこの多読応援アプリでもあります。
ひとつのアプリで1万語をクリアできます。
600語程度のストーリーがいくつもあるので、電車での移動、一人で食事をしている時間や寝る前の5分といったスキマ時間を使った多読が可能になります。
※レベル的にはSSSの読みやすさレベル1に近い絵本を用意するように心掛けていますがパブリックドメインの絵本を使用していますので、古い言い回しや難しい単語などもあるため少し難しく感じるかもしれません。
ただ、単語一語一語を訳すのではなく、なんとなく全体をつかむのが多読です。挿絵も入っているのでスートリーの内容もお楽しみいただけると思います。
※100万語多読とは、自分の英語力に適した難易度の英語の本を、100万語を目指して読んでいくうちに英語の力が身につくという学習法です。
100万語多読の一助にこの多読アプリを有効活用いただければとても嬉しいです。
レビュー
- アップデートをお願いします iPhone12で使ってますが、ページが固まったり、誤作動したりでまともに対応してません。
アプリの内容自体は悪くないので残念です
- デベロッパの回答 、 ご報告ありがとうございますまたご不便をおかけして申し訳ございません。現在、多読シリーズについて多読(リーディング)のUIや英語音声などのリニューアルを行なっています。次回アップデートまでしばらくお待ちください。
- 音声が再生されません。 「リスニング」をタップすると画面はページごとに変わっていくのに音声が再生されません。早めの問題解決をお願いいたします。
- 読めない… iPhone XR
iOSバージョン14.4.2
アプリバージョン2.7
"読む"モード、スワイプしてもなんも動かない…
- デベロッパの回答 、 ご報告ありがとうございます。
現バージョンにおいては、「読む」モードでページを送るときはスクリーン右端をタップ、戻るときスクリーン左端タップをお試しください。
スワイプ対応については改善点として検討させていただきます。
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