Motion (総合 8465位)
価格 : 7,000円
App Store 評価 :
4.5 (評価数 : 506)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 5.7 |
App Store 更新日 | 2023/11/30 |
開発者 | Apple |
対応機種 | Mac(macOS 13.5以降) |
対応言語 | |
サイズ | 2.4GB |
情報取得日 | 2024/04/20 |
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概要
ビデオ編集者向けに設計されたMotionは、強力なモーショングラフィックスツールです。映画のような2Dと3Dのタイトル、スムーズなトランジション、リアルなエフェクトを簡単かつリアルタイムに作成できます。
2Dと3Dのタイトル
• 360°メディアを読み込み、360°のタイトル、ジェネレータ、エフェクトをデザイン
• 3Dタイトルを最初から作成、使いやすいテンプレートでデザイン、または既存の2Dタイトルを素早く3Dに変換
• 美しいタイトルを簡単に作成。100以上のドラッグ&ドロップビヘイビアと直感的なテキストアニメーションツールを使用したアニメーションも可能
• 金属、木、石の表面など、Appleがデザインした90以上の3D素材を使って3Dタイトルをカスタマイズ。作成できる外観は無限
Final Cut Proのためのモーショングラフィックス
• タイトル、エフェクト、トランジション、ジェネレータを保存してFinal Cut Proから直接アクセス
• Final Cut Proのタイトル、エフェクト、トランジションをMotionで開いてカスタマイズ
• 個々のパラメータやリグを自由に組み合わせてMotionテンプレートを作成。これにより、Final Cut Proでスライダ、ポップアップメニューやチェックボックスを使ってパラメータのグループを制御
• ディスプレイアスペクト比スナップショットを使って複数のアスペクト比に対応するテンプレートを作成
息をのむようなエフェクト
• キーフレームなしで自然なアニメーションを表現できる230種類以上のビヘイビア
• キーイングフィルタを使い、ワンステップで正確なクロマキーを作成
• iPhoneのシネマティックモードで撮影されたビデオの焦点ポイントや被写界深度エフェクトを変更(macOS Monterey以降が必要)
• 独自のパーティクルエミッタをデザイン、または煙や火花などの現実世界のエフェクトを表現する200のプリセットから選択
• プロ向けのマスクツールでロトスコープのコントロールポイントを素早く描いて調整
• 機械学習を使用して顔やオブジェクトの動きを自動的に検出、追跡、照合
• さまざまなタイプのトラッキング解析から選択
• ネオンフィルタの追加により、テキスト、図形、ビデオ、静止画像などにネオングローを簡単に追加
• 高度なトラッキングや高度なモーショングラフィックスなどの作業のために、他社製FxPlugプラグインのエコシステムを活用
3Dを手軽に
• カメラを追加して、2Dから3D空間に変換
• 360°プロジェクト内で3Dシーンを作成して、超リアルな360°環境を構築
• カメラやライトの移動に合わせてダイナミックに動く、リアルなシャドウを設定
• 3D空間内で、あらゆるシェイプ、ビデオプレーン、ペイントストロークを反射面に変換
• 他社製USDZオブジェクトを読み込んだり、Motionライブラリ内の60の作成済みオブジェクトを使用したりすることが可能
画期的なスピード、クオリティ、出力
• 広色域HDRイメージを読み込み、対応するMacコンピュータで表示。標準のRec.709または広域のRec.2020の色空間に書き出し
• Appleシリコン搭載のMacコンピュータでのパフォーマンスおよび効率が向上
• M2 Pro、M2 Max、およびM2 Ultraチップに最適化された比類のないパフォーマンス
システム条件: macOS 13.5以降、8GBのRAM(他社製のエフェクトおよびプラグインには16GBを推奨)、Metal対応グラフィックカード(IntelベースのMacコンピュータのみ)、4.7GBの空きディスク容量。
一部の機能にはインターネットアクセスが必要です。料金が発生する場合があります。
レビュー
- とても良いですが 動画を作成して確認してみると、動画内の極端に明るい部分と思われる場所に、黒点が入ってしまいます。
それさえなければ言うことなしです。改善をお願いします。
- かゆい この価格でここまで出来るというのは素晴らしいと思います。操作も比較的簡単だし、コンポジット初心者でもちょっと勉強すれば素敵な映像が作れるようになれると思います。
実際、使い始めて2ヶ月後くらいには某アイドルコンサートのオープニング映像を作ってました。(今見ると低レベルだなとは思いますが…。)
しかし数年後、プロとして使用し続けるには表現力に限界を感じてきました。痒い所に手が届かない感じです。
だから私はAfter Effectsに転向しました。
趣味でやるなら最高なアプリ。
ハイレベルを目指すなら別のアプリをおすすめします。
- 前までは良かった。 ただちょっと、もうプレビューがカクカクすぎて、作業になりません。
テキスト動画を趣味で作っていますが、2Dでも限界ですね。
2013ProRetina, 8GB, 2.6GHzです。Macの歳のせいもあるのかもしれませんが。
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