Strava: ランニング、ライド、ハイキング (総合 15160位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.5 (評価数 : 14000)
カテゴリー | ショッピング/健康 (アプリケーション) |
バージョン | 355.0.5 |
App Store 更新日 | 2024/04/23 |
開発者 | Strava, Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降)、Apple Watch(watchOS 8.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 263.5MB |
情報取得日 | 2024/04/26 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
Stravaは、フィットネスの記録とSNS機能を1つにまとめました。すべてのアクティビティを1箇所で管理して、友達にシェアできます。その方法をご紹介:
あらゆるアクティビティを記録 - ランニング、ライド、ハイキング、ヨガ、その他30種類以上のアクティビティのログを残すことが出来ます。Stravaで日々のワークアクトを一元管理しましょう。
ルートを開拓しよう - ルート機能は匿名化したStravaデータを使用し、あなたの好みに基づいて、人気のルートをスマートに提案します。また、自分でオリジナルのルートを作ることもできます。
仲間を見つけよう - Stravaは、どんなアクティビティでも称え合う場所。自分に合うコミュニティを見つけ、お互いに応援しましょう。
よりスマートにトレーニング - データを分析して進捗状況を把握したら、どのように改善できるかが見えてきます。トレーニングログでは、すべてのワークアウトを確認できます。
屋外の運動をより安全に - リアルタイムの位置情報を大切な人と共有することで、より安心して屋外での運動ができます。
お気に入りのアプリやデバイスと同期 - Stravaは、何千ものアプリやデバイスと互換性があります(Apple Watch、Fitbit、Garmin、その他多数)。
チャレンジの参加・作成 - 何百万人ものアスリート達と共に月間チャレンジに参加し、達成を目指そう。新しい目標を追いかけ、デジタルバッジを集めましょう。
加工なしの世界 - Stravaのフィードにあるのは、リアルな人々のリアルな努力。これが、お互いにモチベーションを高め合う秘訣です。
世界レベルのトップ選手も、まったくの初心者も、Stravaでは同じ「アスリート」。さぁ、記録ボタンをタップして、動き出そう。
Stravaには、無料版とプレミアム機能を備えたサブスクリプション版があります。
StravaはHealthKitを使用し、Strava上のアクティビティをヘルスケアAppにエクスポートしたり、心拍数や生体データを取得します。
Apple IDを利用して、App Storeからサブスクリプションと支払いが可能です。お支払いは、購入確認時にApple IDに課金されます。サブスクリプションは、現在の契約期間が終了する24時間前までにキャンセルされない限り、自動的に更新されます。更新費用は、現在の契約期間が終了する24時間以内に、アカウントに課金されます。サブスクリプションはユーザーが管理することができ、購入後、設定内の「サブスクリプション」ページにアクセスし、Stravaアプリを選択して「サブスクリプションをキャンセルする」をタップすると、自動更新を解除できます。フリートライアル期間中にサブスクリプションを購入し、未使用の無料期間があった場合、残りの無料期間は喪失します。サブスクリプションは、同額で更新されます。
Strava サービス利用規約: https://www.strava.com/legal/terms
Strava プライバシーポリシー: https://www.strava.com/legal/privacy
レビュー
- すごく気に入ってる、けど 大好きで頻繁に使ってます。
ただ、有料化して、機能の割には値段が高い。
ルート作成機能は使いやすいけど、マップがシンプル過ぎて町名や道路が何号線かも見辛い為、Googleマップと見比べながらルート作成しています。
Fitness and Freshnessはweb上ではフィットネス、疲労、フォームが確認できるけどアプリではフィットネスのみしか確認出来ない?
ここはアプリ上でも見れる様に出来ないんでしょうか。
また、言葉もロードバイク乗りの目線だとCTL、ATL、TSBなどの言葉のが嬉しい。
言葉を置き換える、若しくは説明書きを追加して欲しい
有料化した分、改善を進めていって値段に見合った内容にするか、値段を下げるかするともっと良くなるのではないでしょうか。今後のアップデートに期待します。
- 数日前の記録の続きから開始される [2020年6月]
ver.156.0.0 また計測が勝手に止まった。しばらくは諸々のバッドノウハウ(下記参照)によるおまじないが効いていたのか、再現していなかったのだが…。
[追記] Siriショートカットで計測開始した記録が後日勝手に再開されているっぽい。Siriショートカットを使わずにいると、この不具合は再現しない模様。
[2020年1月]
走行、計測開始して途中で動作時間を確認するとまだ1時間も経っていないのに既に経過時間が3時間近くと出る。計測終了後、開始日時を見ると数日前の日付。昨日、一昨日と正常に計測開始・終了しているのに、なぜそれよりも前の記録の続きからになっているのか、どういう作り方をすればこんな不具合が出るのかさっぱり分からない。てっきり自分が数日前の計測を終了し忘れたのだと思っていたがそうではなかったし、ここ1〜2ヶ月間ほどの間に計測止め忘れだとばかり思っていた件もそうではなかった模様。
なお去年の「記録が途中で途絶える」現象はその後みていない。そこは改善されている。
[2019年8月] 記録が途中で途絶える:
頑張って記録を作るとか身体を鍛えるとかというよりも、自転車での移動経路を記録する用途で使用。予備機のiPhone 6s PlusでStravaを立ち上げ、走行開始時に記録開始し、iPhone自体はカバンへ。
休憩時や走行終了時にStravaをみると、記録途中で止まっている。自動停止と自動再開を有効にして使っているので見た目としてはそれで正しいが、再開してみるとゼロからスタートの扱いになっていることがある。途中から消えていることもある。場合によってはアプリ自体が落ちている。
昔はこの症状があって、最近は改善されてほとんど見かけなくなっていた。しかしここ数週間また発生している。
- 改善要望 2023/06/21追記プロレースでも下りでの死亡事故が起きてしまいました。まだ若い選手が亡くなるのは見たくありませんでした。STRAVAにはあいかわらず下りや危険なセグメントが散見されますが、一向に改善されないのは何故でしょうか?スピードよりも大切なものを思い出してください。
2022/06/10追記 STRAVAのチャレンジに挑戦中に友人が事故にあってしまい、二度とスポーツを楽しめない体になってしまいました。 スポーツはアスリートだけのものではありません。訓練されていないごく一般的な人の方が大多数です。この事を忘れずに、何が大切なのか、何を守らなければならないのか、開発者の方にも真剣に討論して頂きたいです。 2021/09/20追記 木津川CRに「自転車は減速しろ」という行政による強い注意喚起がなされました。過去にも要望を出しましたが、ユーザー同士で競わせるべきではない危険なセグメントを早急に削除し、安全の為にどうするべきなのかといった行動指針をビデオにまとめるなど、社会的責任を持っていただきたい。 ・下りや、軽車両通行禁止区間を含む危険なセグメントが放置されている。 ・過剰に走らせるチャレンジが増えすぎている。 最近のSTRAVAはユーザーを危険な方向へ向かわせているように思います。安全である事、休養が重要である事なども定期的にアナウンスするべきではないでしょうか?
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