iDousyn (総合 36669位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 21)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 3.5.4 |
App Store 更新日 | 2024/04/06 |
開発者 | Jorge Lozada |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 648.1MB |
情報取得日 | 2024/05/16 |
|
|
|
※画像をクリックすると拡大します。
概要
iDousyn for iOS は、モバイル音楽制作を再定義する革新的なシンセサイザー アプリです。 ミュージシャン、プロデューサー、オーディオ愛好家向けに設計されたこの画期的なアプリは、スタジオ品質のパワーと外出先での利便性をシームレスに組み合わせています。 堅牢なオシレーターから高精度のフィルターや DSP エフェクトに至るまで、iDousyn のあらゆる側面は、創造的な可能性を解き放つように細心の注意を払って設計されています。
主な特徴:
高度なオシレーター – 複雑なサウンドスケープを簡単に作成します。
カスタマイズ可能なフィルター: 高忠実度の LP、HP、BP、ハイ シェルフ、ロー シェルフ フィルターを使用してサウンドを彫刻します。
プロフェッショナルな DSP エフェクト: リバーブ、ディレイ、EQ で音楽をグレードアップします。
デュアルチャンネル機能: サウンドをレイヤーしてダイナミックで多彩な制作を実現します。
MIDI コントロール: 詳細で適応性のある MIDI システムを活用して、パーソナライズされた音楽体験を実現します。
シームレスな統合: InterApp-Audio と AudioCopy を通じて iDousyn をワークフローに組み込みます。
簡単に録音して共有: 音楽の傑作をキャプチャして、聴衆と簡単に共有できます。
追加の特徴:
コードパッド: 複雑なコードやハーモニーを簡単に作成および操作して、音楽に命を吹き込みます。
iCloud 統合: サウンド プリセットをクラウドで保護し、同じ iCloud アカウントを共有するデバイス間で同期します。
内蔵メトロノーム:一定のテンポを維持し、さまざまな音楽スタイルに合わせてテンポとリズムパターンをカスタマイズします。
MIDI キーボードのサポート: 外部 MIDI キーボードを接続することもできます。
広範なファイル形式のサポート: WAV、AIFF、CAF、M4A などのさまざまなオーディオ形式で作品をシームレスにエクスポートします。
イノベーションとインスピレーションが出会う iOS 用 iDousyn で音楽制作の未来を体験してください。
レビュー
- コンプ臭さが持ち味のサウンド かなり強めのコンプがデフォルトで掛けられています。嫌な人はCompressorの項目でスレッショルドを0dBに戻してやればコンプ臭さは消えますが、代わりにただ使えないサウンドになるだけかも。なのでこのコンプ臭さが好きか嫌いかで使い所があるか否かが分かれるでしょう。パッキパキのクリーンなギターサウンドなんかは結構使い所はあると思います。というかギタリストが聴いて「うん、ギターの音だわ」と納得の音が出ます。更に後ろにリアンプ系のアンプシミュなんかを挿してやると「マジか」ってくらいギターな音になります。またCubasis 3等でInter-App Audio(Instruments)として普通に使えますが、ご存知の方も多いと思いますがInter-App Audio自体がバグの巣窟のような規格なので、早々にフリーズしておくのが無難かな、と。またiDousyn は1チャンネルと2チャンネルにそれぞれ音色を設定して混ぜて使うのですが(最初は両方ともピアノになっています)自分はレイヤーせずに2チャンネルのレベルを0にして、1チャンネルだけのシングルで使っています。まあ本当は評価は星3なんですけど、でも存在感のある音を出してくれる掛け替えのないアプリなので星4にしておきます。
- しっかりした音が出るアプリ 良いアプリですが、最近、広告が出てくる。チョットウザいです。
- midi入力時の発音タイミングに難あり CPU パワーを浪費しない安価なプレイバックサンプラーを探していたところ、セール情報で見つけてゲット。音色数が膨大でハッキリ目のものが多いのは良かったのだが、AUMで他のアプリと同期させると、明らかに発音が遅れて使い物にならなかった。購入前にライト版を試すべきだったと反省。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。