Microsoft OneNote (総合 2928位) ※2024/03/28時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.5 (評価数 : 166000)
カテゴリー | ショッピング/健康 (アプリケーション) |
バージョン | 16.83 |
App Store 更新日 | 2024/03/11 |
開発者 | Microsoft Corporation |
対応機種 | iPhone(iOS 16.0以降)、iPad(iPadOS 16.0以降)、Apple Watch(watchOS 9.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 231.3MB |
情報取得日 | 2024/03/28 |
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概要
自分だけのデジタル メモ帳を使って、考え、発見、アイデアを形にし、日常での膨大な計画をシンプルにまとめましょう。
OneNote を使用すれば、大きなイベントの計画、新しいものを生み出すインスピレーションを形にする、忘れてはいけない大事な用事を一覧で管理することができます。メモを書いたり、デジタル スケッチブックを作成したり、スマートフォンにメモをすばやく保存したりすることもできます。
OneDrive でノートを同期すると、いつでも、どこでもノートにアクセスできます。自宅、会社、外出先のどこからでも、お好きなデバイスからノートにアクセスできます。
Microsoft アカウントでサインインして、Microsoft Office のすべての機能を入手しましょう。Microsoft OneNote をダウンロードすると、メモの作成、アイデアの共有や整理、共同作業が今すぐできるようになります。
どんなものでも取り込める:
• 自分だけのデジタル ノートブックを使って、考えを形にし、発見したことを保存し、アイデアを共有し、計画をシンプルにまとめることができます。
• OneNote なら、大きなイベントを計画したり、新しいものを生み出すアイデアを保存したり、忘れてはいけない大事な用事を一覧で管理したりできます。
• Office Lens を使用すれば、ホワイトボードの画像、写真、印刷された文書をノートに保存することができます。写真を撮るだけで自動的にトリミングされ、ノートに画像が挿入されます。
• 自宅、会社、外出先のどこからでも、お好きなデバイスからノートにアクセスできます。
整理、検索、セキュリティ保護:
• 組織向けの強力なツールを使用して、自分に最適な方法ですばやくノートを整理できます。
• ページ、セクション、ノートブックの作成、名前変更、検索、並べ替え、コピーができます。
• 最新のノートをすばやく検索したり、よく使用するページをピン留めしたりできます。
• ノートはパスワードでセキュリティ保護され、これにアクセスするには Touch ID を使用します。
付箋との同期:
• 自分の考えやアイデアをカラフルな付箋で、外出先でもすばやく保存できます。
• 付箋を同期すれば、いつでもどのデバイスからでもアクセスできます。
• アイデアをシンプルでスマートな付箋で整理できます。
共同作業と共有:
• パーティーの計画でも、学習グループで学校のプロジェクトを作業している場合でも、友人や同僚とアイデアやノートを共有できます。
• 共有のメモ帳で共同作業できます。
アイデアの保存と共有:
• Mac、iPhone、iPad、その他のデバイスから、ノートにアクセスできます。
• ノートはクラウド (OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint) と同期されるため、お店で iPhone からレシピのメモにアクセスすることも、講義で Mac から宿題にアクセスすることも、旅行中に iPad から旅程表にアクセスすることも簡単です。
• Microsoft アカウントでログインして、OneNote でもっと多くのことを実現しましょう。
チェックリストの作成:
• 毎日の用事、食材の買い物、旅行の計画を管理する To Do リストを作成できます。
• 必要なときはいつでも、メモやクイック アラームを作成できます。
iPad での文字入力と描画:
• 会議のメモを取ったり、授業で数式を書いたり、アイデアをスケッチしたりできます。
• ペンの色や設定が豊富なため、見栄えの良い手書きのメモや絵を作成できます。
• [図形に変換] モードによる正確な描画: OneNote では手書きの図形が自動的に、完璧な多角形や円に変換されます。
• タッチペンやタッチスクリーンを使用してメモを書いたり、OneNote をスケッチブックとして使用したりできます。
OneNote は、iPhone などの多くのデバイスで、無料で利用できます。今すぐ始めましょう。OneNote をダウンロードして、Microsoft アカウント、または職場や学校から割り当てられたアカウントでサインインしてください。
アプリから購入した Microsoft 365 の月次サブスクリプションは App Store アカウントに課金され、事前に自動更新を無効にしない限り、現在のサブスクリプション期間の終了前 24 時間以内に自動的に更新されます。サブスクリプションは App Store アカウントの設定で管理できます。
このアプリは、Microsoft またはサード パーティ製のアプリの発行元によって提供されており、個別のプライバシーに関する声明および使用条件に従います。このストアとこのアプリの使用を通じて提供されるデータは、Microsoft またはサード パーティ製のアプリの発行元にアクセス可能であり、可能な場合、Microsoft、またはアプリ発行元および関連会社、またはサービス プロバイダーが施設を保持している、米国またはその他の国で転送、保存、処理されます。
Microsoft 365 の Microsoft ソフトウェア ライセンス条項を参照してください。[情報] の下の "使用許諾契約書" のリンクを参照してください。アプリをインストールすると、それらの使用条件に同意したことになります。
レビュー
- スタイラスペンで自動で手書きに切り替わるとこの上なくありがたい 個人的に欲しかったノート機能。
・パソコンとipadでの自動同期
・リアルタイム描画(手書き入力)
・任意の場所へのテキスト入力
クラウドとの同期が必要なのでDropbox paper, Google Docs, One noteを比較して
これら3つが揃っていたのはこれだけ。ありがたい。
一方でiPad向けでもマウスの利用を前提にしているようなインターフェースには疑問。
授業のノート取り、実験ノートに使おうと思っていますが、
描画モードではタグ(todoや読むべき本)をすぐに挿入できず、
一度タブを切り替える必要があります。これがめっちゃくちゃ不便。
せっかくの魅力を半減させています。
スタイラスペンでiPadに筆を滑らせれば設定しておいたペン種ですぐに描き始められるとより便利。
個人的には、
指タップ→キーボードテキスト入力の場所指定
ペンで描く→インク(ペン)で描画=イラストや線が描ける(テキストボックスへの手書き入力ではなく!)
指長押し→アイテム選択。あるいは自動で投げ縄ツール。
ですが、人によって違うとは思うのでカスタマイズなどもできるとメチャクチャ嬉しいです。
全般的にmicrosoftのソフト、アプリはカスタマイズ性が低めで、
それも一つの戦略だと思うのですが、
入力手法ごとの反応とショートカットキー(pc版)
の2点についてはもっと自分好みにいじれてもいいかと。
Microsoft社内ではどれくらいの社員さんが個人用のノートとしてone noteを使ってらっしゃるのでしょうか。
今後もたくさんのアップグレードを心待ちにしております。
- とても良いです! 普段、遠隔ミーティングで使用しています。
参加者は基本的に iPad + apple-pencil での利用です。
発表者の資料を事前に全員で共有しているOneNoteにおいてもらい、発表時にはZoom(PC起動)などで会話+画面共有しながら、同時に書き込みを行って議論しています。
大変便利で使いやすく、遠隔ミーティングを円滑に進めることができます。空いているスペースをホワイトボードとしても利用できます。
ただ、改善希望が2点あります:
(1)タイムラグ
OneNote上に書き込みを行いつつ、Zoomでやり取りを行なっていると、ペンで書き込んだ軌跡が反映されるのにタイムラグがあります。
話しながら書き込んでも反映が遅いので、相手に伝わらないことがあります。何かを書き始めてからペンが一旦離れた時点で、データ転送が行われているのだと思います。回線の問題ではありません。リアルタイムで書いている軌跡が反映されると大変ありがたいです。
(2)レーザーポインター機能
遠隔ミーティング時に、資料の「ここ」と指し示したいです。
書き込みたい訳ではなく、リアルタイムで指し示したいのです。
パワーポイント発表時のレーザーポインター機能のようなものが欲しいです。
これらの改善に期待して、星4つにしておきます。
- Windows版とUIが異なる、日本語の筆記が綺麗に書けない ノートとしての機能は素晴らしいものです。
図、文字を問わずApplePencilで筆記可能かつキーボードでのタイピング、図の挿入等の基本的な機能を搭載し、それを様々なデバイスで同期し確認できる所で重宝しています。
しかし、「日本語での筆記がゴミ」かつ「UIがゴミ」な状態を我慢せざるを得ません。是非改善して欲しく思います。
「日本語での筆記がゴミ」について。
Apple PencilはOn荷重と呼ばれるペンが触れて描画されるまでのペンにかかる圧力値が恐ろしく低く設定されております。また、触れてから離れるまでの閾値も同様です。(もう、触れて無くても書けます)
これにより「止め、はね、はらいが上手く描けない」効果をもたらします。(ほかのアプリでも同様ですが。)
アルファベットや数式、図を書く時には気になりませんが、日本語を書く時に「紙の代わりにならない」と感じます。
「UIがゴミ」について。
先ず、Office版のUIと、Windows10版のUIと、iPad版のUIは違います。100歩譲って「UIを統合せず、それぞれの端末の良いところを取る」選択をしたとして、1番使いづらいのはiPad版です。例えば、
・「なげなわ」とか「テキスト」とか説明が邪魔。マークだけでわかるし、見ずらいし、いちいちスクロールする必要がある。
・Windows版はペンから指でのタップ行うと描画モードからテキスト入力モードに変わるのに、iPad版では切り替えは手動。
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