AmpliTube for iPad (総合 61824位)
価格 : 3,500円
App Store 評価 :
1.0 (評価数 : 1)
カテゴリー
マルチメディア (アプリケーション)
バージョン
4.14.3
App Store 更新日
2024/02/02
開発者
IK Multimedia US, LLC
対応機種
iPad(iPadOS 11.0以降)
対応言語
サイズ
1.1GB
情報取得日
2024/10/05
(評価数)
10
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
AmpliTubeは、バーチャルなギター/ベース用機材を自由に組み合わせて、リアルなサウンドを生み出すことができるギター/ベース・エフェクト&アンプ・アプリです。最大6種類のストンプ・エフェクトと、アンプ、スピーカー・キャビネット、そして最大2種類のマイクを組み合わせて、お気に入りのギター/ベース用のセットアップを構築できます。世界クラスのスタジオ・サウンドを、いつでもどこでもお楽しみいただけます。
iPadとギター/ベースの接続には、iRig Stomp I/O、iRig 2、iRig HD 2、iRig Pro I/O、iRig Pro Duoなど、IKのインターフェースをお使いください。iRig Stomp I/OやiRig MIDI 2、iRig Pro I/O、iRig Pro Duo、iRig BlueBoardを使えばMIDIコントロールも可能です。
AmpliTube for iPadには標準で17種類のストンプ・エフェクト、8種類のアンプ、10種類のキャビネットと2種類のマイクが含まれ、さらにFender™、ENGL®、Orange®などの著名ブランドや、Slash、Dimebag Darrell、Jimi Hendrix、Brian Mayなどのギター・ヒーローが実際に使用した、総計150種類近いモデリング・ギアを、アプリ内課金により拡張可能です。
3D表示されるCab Roomでは、最大2本のマイクの位置を自由に設定でき、プロフェッショナル・レコーディング・スタジオと同じフィーリングを得ることができます。
新規追加のライブ・モードでは、ステージ上で必要な全ての情報が一目でわかるよう、チェーン全体やエフェクトのON / OFF状態をしっかりと見渡せます。iRig Stomp I/OやiRig Blueboardを使用すれば、プリセット切り替えやエフェクトのON / OFF、ルーパー機能などを実際のペダルボードと同じ感覚で操作できます。
またアプリ内課金により様々な音楽スタイルのドラム・ループ、最大4トラックのルーパー機能、8トラック・レコーダー機能を追加でき、録音データは、メール、iTunesファイル共有、FTPやSoundCloudなどを介して共有可能です。
AmpliTube for iPadの主な特徴: -ストンプ・エフェクト、アンプ、スピーカー・キャビネット、マイクを組み合わせて、お気に入りのギター/ベース用のセットアップを自由に構築可能。 - 17種類のストンプ・エフェクト、8種類のアンプ、10種類のキャビネットと2種類のマイクを内蔵。 - Fender™、Soldano®、Ampeg®、ENGL®、Orange®、T-Rex®などの著名ブランドや、Slash、Dimebag Darrell、Jimi Hendrix、Brian Mayなどのギター・ヒーローが実際に使用したモデリング・ギアを、アプリ内課金により追加することが可能。 - リグ全体を一目で見渡し、即座にコントロール可能なライブ・モード。 - 2トラック・レコーダーを内蔵(アプリ内課金により最大8トラックのStudio機能に拡張可能)。 - レコーダーと同期再生可能な、Loop Drummer機能。 - メトロノーム、チューナー、SpeedTrainer機能は、耳コピーや練習に最適。 - Inter-App Audio、AudioBusに対応。 - iOS機器のミュージック・ライブラリーやコンピュータからのソングの読み込み、伴奏トラックとして使用可能。 - 録音データは、メール、SoundCloud、FTP、iTunes経由で共有可能。オーディオ・コピー&ペーストにも対応。 - 極限までおさえたレイテンシーで、リアルタイムな演奏、エフェクト処理が可能。 - 本フル・バージョンの他、無償のCS版もご用意。 詳しい情報は: www.amplitube.com/ios 対応インターフェースについて詳しくは: www.ikmultimedia.com/irig
レビュー
よかったのに 課金用アップデートで見事に落ちまくる👏 アップデートしないと使えないって 素直にアップデートしたら Bluetooth 使え設定しろってうるさく言われて、 使わないから設定しないと勝手に落ちた。 アップデートしても課金して使うアンプの種類が増えるだけの課金用アップデートで使えなくなりました アンプシュミレーターとしては音は良かったのにね Avid スタイル ダークなビジネスモデルなのか? 新しいOSと相性が悪いのか、アプリが悪いのか、なんか事情があるのか あっ!アップデートしなくても使えるみたいです。と思ったらまた落ちました これじゃ Mac版もToneXも 怖くて買う気になれないですよねェ〜 不思議なメーカーだ 拍手👏
何とかしてほしいです 音が出なかったので再インストールしたら購入していたエフェクターなど全部きえてしまいました、、、 こういうのって払戻してもらえるんですかね(ーー;) 近々使う予定があるのでこまってます、、
腕次第 アンプシュミレーターを、歴代のpodとかから使ってきてる世代から言わせて貰えば、文句無しに十二分な質だと思ってるのですが、 随分と耳の良い(一体何を基準に)方が多いのですね。 そもそもiKの方向性もあり、アホ程歪ませたH&Kやメサ系の音は、 作ろうにも、意図的にそこまでアホに歪まない仕様だと気が付かないものかと。 クランチから軽いブーストのビンテージよりの味のある音が、 元々得意な感じなので、ハマる人はハマると思いますよ。 Vox、fender系は、なんだかんだAmplitubeが一番素直な出音で愛用させてもらってます。 レコーディングも全然行けちゃいます。 PC版とのコストパフォーマンスを考えても、 買って損するなんて事はないかと。 PC版は、マイクやセッティングの自由度が高いので、 より幅広くサウンドを作り込めますが、 これもまたセンスが必要ですし、 大概の人は、「アンプ感」を追求するあまり、 残念な感じの音になっちゃってる場合多いのではないでしょうか? 振り返れば、初代のPODなんて、 あれが「めちゃくちゃ音がいい!」なんて言われていた時代を思えば、 これのどのあたりが不満かな?って思います。 当時、現場でも、一流のプロさんが、 適当にツマミ回して、サクッとあの真っ赤なボディの初代PODでバリバリ録音してくてたもんです。 今聴いても、全然文句なくよい音してるんですよね。 要は、良い耳と、腕のある人は、 ツールを選ばない。 大きなアンプに、 何本も高いマイク立てて、 何時間もスタジオ使って演奏出来るなら、 こんなものいらないでしょう。 私としては、めちゃくちゃ重宝させて頂いてます! iRigの音痩せと、リバーブの処理落ちのノイズは、、 まぁ今後更なる改善を期待込めつつですね。
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