Numbers (総合 19195位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.2 (評価数 : 31000)
カテゴリー
マルチメディア (アプリケーション)
バージョン
14.1
App Store 更新日
2024/06/10
開発者
Apple
対応機種
iPhone(iOS 16.0以降)、iPad(iPadOS 16.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
サイズ
516.6MB
情報取得日
2024/07/07
(評価数)
31,010
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30,990
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
19K
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概要
Numbersは、モバイルデバイスのためにつくられた、最も革新的な表計算Appです。
まずはAppleがデザインした30を超えるテンプレートから好きなものを選びましょう。家計簿、チェックリスト、請求書、住宅ローンの計算表など、さまざまなものを作成できます。数百のパワフルな関数が選べます。Apple Pencil(サポートしているデバイス)や自分の指を使って描画したり書いたりできます。柔軟なキャンバス上では、表、グラフ、テキスト、画像を好きな場所に加えることができます。データをアニメーション化できる、新しいインタラクティブな縦棒グラフ、横棒グラフ、散布図、バブルチャートも用意されています。大きな表のフィルタも簡単です。ピボットテーブルを使用してパターンやトレンドを発見できます。
ほかの人と同時に共同制作
• リアルタイムな共同制作機能で、チーム全体で同時にMac、iPad、iPhoneから、さらにはPCからスプレッドシートの共同制作ができます。
• スプレッドシートを公開または特定の人と共有したり、現在同時にスプレッドシートを使用している人を確認したり、ほかの人のカーソルを見て、その人たちの編集に付いていったりできます。
• 共同制作スプレッドシートで、ユーザが参加、コメント、編集したときなど、最新の変更リストを確認できます。
• iCloudまたはBoxに保存されているスプレッドシートで共同制作できます。
美しいスプレッドシート
• Appleがデザインした30以上のテンプレートを使って、最初から美しいスプレッドシートを作成できます。 • 柔軟なキャンバス上では、表、グラフ、テキスト、画像を好きな場所に加えることができます。 • 1枚のシートに複数の表を挿入し、サイズを変更することができます。 • メディアブラウザを使って、写真、音楽、ビデオを挿入できます。 • ライブラリに用意されている700以上の図形を自由に編集して、スプレッドシートの魅力を高めることができます。 • フォームを作成しておけば、外出先でも素早くデータを入力できます。 • Microsoft Excelスプレッドシート、カンマ区切り(CSV)、タブ区切り形式のデータを読み込み、編集できます。 だれにでも使いやすい数式 • XLOOKUPやRegExなどの数百のパワフルな関数が選べます。 • 数式を記入し始めた瞬間から、関数ガイドを利用できます。 • 内蔵されたヘルプや数式のサンプルを検索できる、統合された関数ブラウザが組み込まれています。 • 株に関する情報をスプレッドシートに簡単に追加できます。 あらゆるものを美しい方法で計算しましょう • ピボットテーブルやスマートカテゴリを使用すれば、まったく新しい方法でデータを表示することができます。 • 素早く表を整理したり集計したりして、新たな本質を発見することができます。 • 横棒グラフ、縦棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、円グラフ、ドーナツグラフ、レーダーグラフなどの2D、3Dの魅力的なグラフを挿入できます。 • インタラクティブな縦棒グラフ、横棒グラフ、散布図、バブルチャートでデータをアニメーション化できます。 • 数字、テキスト、日付、期間に応じて、セルを自動的にハイライトできます。 • 大きな表を簡単にフィルタして、特定の値、テキスト、重複エントリーを表示できます。 • スライダ、ステッパー、チェックボックス、ポップアップ、星印の評価を使ってセル内の数値を変更できます。 iCloud • iCloudをオンにすると、あなたのMac、iPad、iPhoneのどれからでも、またはMacやPCのブラウザを使用してiCloud.comで、あなたのスプレッドシートにアクセスして編集できます。 • あなたがスプレッドシートに加えた変更を、Numbersが自動的に保存します。 スプレッドシートを共有する • CSV、TSV、PDF、Microsoft Excel形式でスプレッドシートを書き出せます。 • AirDropを使って、近くにいる人へスプレッドシートを送ることができます。 • メールやメッセージで、あなたのスプレッドシートへのリンクを素早く簡単に共有できます。 一部の機能を利用するにはインターネット接続が必要です。使用料と利用条件が適用される場合があります。
レビュー
無料のNumbersで、これだけやれるのはすごいと思う 旧iPad Air(ver.5…)と第二世代iPhone SE(ver.11.1)のそれぞれのバージョン等で使用中ですが、某エクセルは機種を変えると使い物にならなくなった(入力コードを失念した私にも責任はありますが…)のとは異なり、Numbersは旧世代機種についてもフォローされており(一応)使えるのは、素晴らしいことだと思います。(私事ですが、2021年新iOSでも「旧iPhone SEも使用できるようになる」との趣旨の記事に接し、この度2年余のAndroid生活から第二世代iPhone SEに漸く戻ってまいりました。…その間も旧iPhone SEからiTunesにコンタクト。) ありがとう!apple!! がんばれ!アップル。(1989年、plusに出逢った時からMacintosh の応援してます…)
条件付きハイライトに数式指定が欲しい ■やりたい事 あるセルに値が入ったら特定範囲をグレーアウトする。 例えばa1にtrueや1が入っていればb1:f1(1行)の背景色を変えるような設定。 b1:f1に値がある真でa1がtrue、偽でa1がfalseなどになるように指定。 b1,f1選択→条件付きハイライトの設定→数式で指定→数式はa1=true→背景色をグレー。 ■現状何故それができないか 条件付きハイライトに数式指定がないので、特定のセルを参照してハイライトするような処理がまずできない。エクセルはできる。 空文字""と空セルが別物扱い。 その癖空セルを表す手段がない。要はnull的存在がない。 よって左or右のセルを参照して、そこが空であれば空、はできない。「blank」とかいうキーワードで空化できたら楽なのだが。因みにifなどで真や偽の戻り値指定に何も書かないと0が戻り値になる? a1空セルで、b1にif(a1="","",)として右へオートフィルするとb1以降右側は全て空文字""であり空セルではなくなる。 つまりisblankではa1以外はfalse、空ではないとなる。 countaではa1以外全てカウントされる。 上記の例if(a1="","",)のように、左or右のセルを参照して空文字であれば空文字に、とする事はできるものの、条件付きハイライトに空文字を指定する手段がないので無意味。 条件付きハイライトの「空である、空でない」という条件は空セルの事なので空文字は空でない判定されるので無意味。 条件付きハイライトに半角スペースを入れた場合それはスペースてあって空文字ではないので無意味。 見た目上だけの代替えであれば逆にスペースを利用する事は考えられるが、4点もデメリットがある。 あらかじめ全ての未入力セルをスペース「 」で埋める手間がある ので後からそのように拡張しようとすると既存の数字の存在からオートフィルできずにかなりの手間となる セルがスペースなのか空文字なのか空セルなのかぱっと見でわからずエラーの温床になりえる。 無駄なデータで埋める無駄。その重さ。 そもそも、左or右が空文字ならというifでの対応は、指定していない方向の変更に対応できないという問題がある。 だからといってandを使って左右を参照してしまうと、再帰的参照としてエラーになるので不可。
Latest Update While I like the idea of a safe “reading view” this update has changed the basic functionality of my forms and spreadsheets. I use numbers for my business, and now every time I open the app I am reset to the very first of hundreds of pages of input forms, reminding me of the new reading mode. Now I have to spend minutes at a time navigating to the most recent input form, one by one, just to update some information regarding today’s business. Very inconvenient. I hope this is just a bug that gets ironed out in the next update.
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