天文学 3D+ (総合 10056位)
価格 : 600円
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 798)
カテゴリー | 未分類 (その他) |
バージョン | 4.6.1 |
App Store 更新日 | 2024/02/06 |
開発者 | Sanville Software |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Watch(watchOS 4.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 566.5MB |
情報取得日 | 2024/04/25 |
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概要
宇宙を探検しよう:天文学 3D+ は初心者または上級天文家向けポータブル星図です。天文学 3D+ を使って、あなたのいる場所と時間をベースにした目に見える惑星、星、星座、星団、銀河と星雲を発見。しかも 天文学 3D+ はコンパスを使って、マップを自動的に整列させます!
国際宇宙ステーション(ISS)とハッブル宇宙望遠鏡を含む人工衛星100機のリアルタイムの位置
100,000以上の星には各々に詳細情報が付されています
6,441の空高くにある物体には、地球からの距離、直径、見かけの大きさと定位、そして形態などの詳細が付されています
全ての88の現代の星座には、H.・A・レイの“星座を見つけよう”の概説基づいた星座線が付されています
MacRobertの星座線と旧星座線もあります
ロケーションベースサービス(LBS)/グローバルポジョンシステム(GPS)サポート、またはマニュアルで自分の位置の緯度と経度を入力します
調整可能な日付と時間
タイムスクロール機能でインタラクティブに素早く時間調整することも可能です
コンパスサポートも利用出来る場合はあります
プラネタリウムモードは目に見える物体だけを表示、または天球全体を見渡すことが出来ます
3Dモードは宇宙を3次元で視覚化します
レビュー
- 有料版にしたら SAO星図も見れるようになりますか?
因みに、起動後に固まった時はメニューから時間設定を変えたり、任意の星などを検索すると動くようになります。
天体観望が趣味なので、これが無いと望遠鏡での導入が出来ないくらい使ってます。
- 便利ではあるが 以前から使わせてもらってます。
時々おかしな動きをする事がありますが、特に問題に感じる事はありません。非常に有益なアプリだと思います。
ただ、一覧で検索をしようと思っても、検索窓の部分がバーの下に隠れてしまい、検索が使えない事に気付きました。
検索が使えないだけではなく、一覧にした際に最上部の項目もバーの下に隠れてしまいます。これが解決出来ると助かるんですが。
追記
バクだったようで、一覧の検索も修正されて、問題なく使えるようになりました。
【2020/01/16追記】
Ver.3.9.1にアップデートしたところ、なぜか人工衛星の項目が全てなくなっており、0オブジェクトとなっています。
今までこんなトラブルは無かったので、さすがにコレは看過できないバグだと言わざるを得ないです。早急に対処願います。
【2019/12/08追記】
アップデート通知がきていたのでISSの目視可能日時の問題が解決する事を願いアップデート。
期待と不安を抱えながら、ISSの目視可能日時のチェックをすると、無事に日時が表示されました。
カレンダーへの登録も可能となり、数年振りにこのアプリの持つ本来のスペックに戻った事を喜んでいます。
念のため、ISSの観測サイトとも照らし合わせて確認したところ、観測に適した日時は間違いなく同じ日時を示していました。
【2019/10/16追記】
ISSの目視可能日時の表示がおかしく、ISSを目視可能日時をWEBページで検索すると直近の日にちが表示されますが、このアプリでは観測不可能という扱いでISS観測日が利用できないです。
【2019/10/04追記】
ISSの観察可能日時が表示されなくなり、このアプリからISS観察日時を調べる事が不可能となっています。以前は観察可能日時が詳細に表示されていただけに、これが使えないのは非常に残念です。アップデートで修正を希望します。
【2019/05/29追記】
ISSの観察可能日が以前は表示されていて、カレンダーに登録できたのに、いつの間にかその機能が無くなっているのが残念。
- 便利です。 国際線のパイロットです。機内でGPSが入らない時でも緯度経度をマニュアルでセット出来るので、洋上などの任意の場所で使えます。
- デベロッパの回答 、 私たちのアプリケーションの評価をありがとう! 私はあなたが星を観察するために多くの良い夜があることを願っています。
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