アルク PowerWords 6000レベル (総合 9944位)
価格 : 1,000円
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 94)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 10.4.5 |
App Store 更新日 | 2019/10/18 |
開発者 | ALC PRESS, INC. |
対応機種 | iPhone(iOS 10.0以降)、iPod touch(iOS 10.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 120.1MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
◆『PowerWords』シリーズアプリの特長
アルクが選んだ重要単語リストSVL12000を学習するアプリです。
最大の特徴は、間違えた単語の出題率を調整し、
一定の正解率になるまで出題する「スパイラル学習法」。
何度も間違えた単語はブラックリストに登録し、
しつこく出題、覚えるまで止められません!
◆本アプリはこんな方にオススメ
・初~中級レベルの方
・英検準2級~準1級、TOEIC550~650点相当の方
・検定試験に役立つ単語を覚えたい方
◆本アプリの単語数
・大学受験、検定試験に役立つ2000単語
◆主な機能
■ユニット学習
(1)「英=>日」で聞く。
英単語と意味を音声つきで表示。
(2)覚える
意味を覚える問題:単語を見て、意味を選択肢から選びます。
単語を選ぶ問題:単語の意味を見て、正しいスペリングを選びます。
スペリング完成問題:単語の意味を見て、英単語のスペリングを入力して完成させます。
(3)「日=>英」で思い出す。
意味を見て、英単語を想起する練習です。
■ゲーム
(1) ハングマン
ヒントを元に、単語のスペリングを推測し入力します。
(2) 聞き取りクイズ(ディクテーション)
例文の音声を聞取ってスペリングを入力します。
■全レベル単語リスト
・本アプリに収録の単語と例文の一覧(音声つき)
・ブラックリスト登録単語の一覧
・他レベルに収録の単語の一覧
◆PowerWordsシリーズ レベル一覧
・2000レベル:入門レベル(英検5~4級、TOEIC400点未満相当)
・4000レベル:入門~初級レベル(英検3~準2級、TOEIC400~500点相当)
=>6000レベル:初~中級レベル(英検準2級~準1級、TOEIC550~650点相当)
・8000レベル:中~上級レベル(英検準1級、TOEIC650~860点相当)
・10000レベル:上級レベル(英検1級、TOEIC860点以上相当)
・12000レベル:最上級レベル(英検1級、TOEIC860点以上相当)
※対応する英検、TOEICの級、スコアはあくまでも目安です。
◆PowerWordsシリーズの単語
アルクが選んだ重要単語リスト、SVL12000を使用しています。SVL12000とは、アルクが長年蓄積してきた膨大な英文データから「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に選び出した、12000語の重要英単語リスト、標準語彙水準12000(Standard Vocabulary List[略称SVL12000])のこと。レベル1~12まで1000語ごとに定義されています。本シリーズを制覇することで、最上級レベルまでの単語を徹底マスターできます。
レビュー
- いつでもできる スキマで勉強できるのがよい
- 最後の方のユニット(96〜100ぐらい)が選べない不具合 タイトルの通り致命的な不具合がアップデート後からありますが、それは最後に記載します。
アップデートで使い勝手の悪かった前のバージョンからはだいぶ改善されました。具体的な改善項目としては、
・スマホ、タブレットの画面をオフにしても連続再生の音が流れるようになった
・単語に日→英だけじゃなく英→日のフラッシュカードが追加された
・日本語もSiriの声で読み上げてくれるようになり、耳で聞くだけでも学習できるように一応※なった。※再生間隔が細かく設定できないので実用性はあまり高くありません。
色々見た目は変わっていますが、利便性が向上した部分はこれぐらいでしょうか。
連続再生やブラックリストの使い勝手など、相変わらず不便な部分の方が多いですが…。
改善でこのレベルだとあまり多くは望めないので、あとはせめてUnit11〜20までの100単語を学習、のように自動再生の範囲を選べるといいのですが。
現在は、学習単位が10単語/1ユニットor1000単語/全ユニットと両極端になっていて、siriの日本語音声を入れて耳だけで学習出来るようにしたところであまり意味がない仕様になっています(結局手で操作しない限り10単語を延々と聞くか1000単語をぶっ通しで聞くかの2択になる)。
それよりも。
各レベルにUnitが100あって、1Unitに10単語収録されているのですが、後半の96あたりから画面が見切れていて、実質95Unitぐらいまでしか学習出来ない仕様になっています。
iPadだけかと思ったら、他の方のコメントを見る限りiPhoneも同じ不具合が出ているようです。
期待していませんでしたが、それを斜め上に上回るあたり、さすがはアルクと言ったところでしょうか。
- ブラックリストの削除に9単語しか表示されない 非常に便利で毎日使って勉強しているのですが、ブラックリストの学習は10単語毎なのにブラックリストの削除には9単語しか表示されません。復習するのにブラックリスクの削除も使用しているので改修していただきたいです。
また、ブラックリストの削除の単語を押すと意味が見れたり、単語のみの発音が聞けたらもっと便利だと思います。
ちなみに機種はiPhoneです。
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