Ableton Note (総合 4524位)
価格 : 1,300円
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 56)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.2 |
App Store 更新日 | 2024/10/08 |
開発者 | Ableton AG |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 736.2MB |
情報取得日 | 2024/11/25 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
厳選されたサウンドとエフェクトで、新しい音楽のアイデアが生まれます。 演奏したビートやメロディー、周りの音をサンプリングしたトラックは、そのままLiveに移行して制作を続けることが可能です。
Noteはアイデアを模索し、新しいサウンドを試しながら、トラックメイキングの方向性を見出すためのアプリです。 Ableton Liveのドラム・キットやシンセのセレクションを使って、インスピレーションが湧くまで演奏してみましょう。 また、スマホのマイクを使って、周りの音をNoteのサンプルとして録音すれば、多彩なサウンドを作り出すことができます。
Ableton Cloudを使って、アプリを離れることなくLiveにプロジェクトを送信することで、アイデアをさらに発展させることができます。 Liveのブラウザからプロジェクトを開き、作業を続けましょう。NoteはLiveと同様のサンプルとサウンドを使用しているので、すべてのMIDIノートを編集することができます。 Ableton Noteのユーザーには、Ableton Live Liteのライセンスも無償でご使用いただけます。世界中のミュージシャン、プロデューサー、DJが作曲、レコーディング、パフォーマンスに使用するシンプルで直感的なソフトウェアです。
ビートから始める:
• 56種類のドラムサンプルから選択可
• 16個のパッドで刻めるビート
• 緩んだタイミングを修正するクオンタイズ
• タイミングを調整するMIDIノートのナッジ
• リズムのレイヤリング
• ノート・リピート
• パラメータの変更による音の加工
• エフェクトやスウィングなどのバリエーション
メロディーから始める:
• 261のシンセ・サウンドと36のメロディック・サンプラー・インストゥルメント
• 25パッド・グリッドまたはピアノ・ロールを使ってメロディやコード進行を演奏
• キーとスケールを設定し、即座にハーモニックな打ち込みを実現
• ハーモニーのレイヤリング
• パラメーターを変更してサウンドをシェイプ
• エフェクトを追加してサウンドデザイン
環境音のサンプリングから始める:
• パーカッシブなサウンドをNoteのドラム・サンプラーに録音して、オリジナル・キットを作成
• 音色を録音して自分だけのメロディック・サンプラー楽器
• サンプルのカット、フィルタリング、リピッチなどの操作
• エフェクトでサウンドを形成
• ビデオから直接サンプルやオーディオをインポート
即興演奏から始める:
• 再生したMIDIノートをキャプチャ
• 心地よいグルーブを検出する自動検出機能
• フレーズの長さを認識しループを作成
• クオンタイズ、追加、サウンドの変更
• MIDIハードウェアを接続して鍵盤を演奏し、楽器のサウンドを変更する
音のバリエーションから始める:
• グリッドベースのセッションビューレイアウト
• ループを二重にしてクリップ内にバリエーション作成
• クリップを複製し、アイデアの異なるバージョンを作成
• 最大8つのシーン、8つのトラック、8つのクリップを作成可能
• クリップの組み合わせや曲の構成の変更
• オーディオファイルの書き出し
レビュー
- ち直感的に操作できる最高のアプリ 思いついたアイデアを忘れないうちに書き出す際、直感的に操作することができることなアプリは最高!
もし既にできるなら調べ不足だが、外部入力などができるともっと充実しそうです!
- Voiceover対応希望 ほとんどのボタンが正しくラベリングされているのに肝心な入力の場合Voiceoverをオフにしないと入力できないため、
ダイレクトタッチに対応してほしい。
本家LIVEじたいのアクセシビリティはまだ叶わないものの他のアプリにオーディオをシェアできればスケッチアプリとしての機能は十分果たせると思うので、
強く希望します。
- マイクロチューニングに対応して欲しい Liveでは全てオリジナルチューニングで制作してるので、チューニングを使えるようにして欲しいです。チューニングを変えると、ハーモニーやケーデンスも丸ごと変わってくるので、平均律ではメモも取れません。
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