新・思い出の食堂物語 (総合 16051位)
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.7 (評価数 : 9,186)
カテゴリー | 放置ゲーム (ゲーム) |
バージョン | 1.1.6 |
App Store 更新日 | 2023/01/30 |
開発者 | GAGEX Co.,Ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 360.8MB |
情報取得日 | 2025/04/13 |
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(評価数)
9.2K
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9.1K
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
9,164
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4/13
(順位)
16,030
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※画像をクリックすると拡大します。





概要
懐かしい小さな食堂を舞台にした、物語形式のお店育成ゲームです。
今日もせっせとお店を切り盛りする、おばあちゃん。
その味に魅せられた常連客達が、お腹をすかせてやってきます。
その隣には、初々しい新人店員さんの姿も。
おばあちゃんを助けて、お客さんに次々料理を振る舞いましょう!
登場する料理は、どこか懐かしい、あの味、この味、昭和の味。
料理の腕を磨けば、新しい料理を作れるようになっていきます。
お店にやってくるお客は、いずれもワケありの様子…。
お腹いっぱい食べてもらって、心を解きほぐしてあげましょう。
そうすればきっと、垣間見えてくるでしょう。
それぞれの人間模様が。
誰にでもある、忘れられない『思い出の味』
そして、見届けましょう。
涙あり、笑いありの物語の結末を。
大好評を頂いているシリーズが新展開!
新しいお客さんたちが織りなす、新しい人間模様。
見ているだけでお腹が減ってくる、新しい料理。
そして、もうひとりの主人公「すーちゃん」の物語。
【ストーリー】
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ここは誰も知らない小さな町。
どこかで見たことあるような、なつかしい町。
そんな昭和の匂いあふれる横丁に、
小さな食堂がありました。
見覚えのある小さなお店、
ひとりでせっせと切り盛りする、
おばあさん。
と、あれ? もうひとり?
目を閉じると聞こえてくる、
トントントンと包丁の音。
ジューッと漂う醤油と油の匂い。
みんなの心の内にある、あのお店。
さあ、ちょっと覗いてみましょうか。
あなたも思い出してみませんか?
あの日のこと。
あの人のこと。
お腹も心もあったまる、心にしみる物語。
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【こんな人にオススメ】
・放置型ゲームが好きな人
・癒しを求めている人
・お店屋さんゲームが好きな人
・感動の物語を探している人
・『昭和駄菓子屋物語』が好きな人
・お腹がすいている人
レビュー
- 地元の大切な思い出を久しぶりに思い出した。 私事情があって大好きな地元の沖縄を離れることになって早くも2年が経ったんです。
最初の1年は辛くて辛くて、沖縄に帰りたくて。毎日泣いて、でもこんなに地元が大好きなのに今も事情があって沖縄に帰ることが出来ない。何度も死のうと思って数回未遂で警察のお世話にもなりました。救急車にも運ばれました。今自分が居る場所が地元じゃない、そして大好きな人達にももう数年は会えない、そんな絶望した気持ちでいっぱいで忘れてたんです。
私にもこのおもひで食堂のおかみさんみたいなおばちゃんがいた事を。もう年齢はおばあちゃんなんですけどね、本人が頑なに嫌がるのと、もうおばちゃんで慣れちゃったからそう呼んでました。おばちゃんとは小学2年生の頃に出会いました。今私は20歳すぎで、もう10年以上の付き合いになります。おばちゃんは文房具店って名前の駄菓子屋を経営してて、本当に私とおばちゃんはこの作品のすーちゃんとおばあちゃんみたいな関係で。私のことを本当の孫みたいに可愛がってくれて。辛いことがあった時は話を聞いてくれて相談にも乗ってくれて。私が地元から出るって決めた時も最後まで引き止められました。でも沖縄にいとく訳にはどうしてもいかなくて、ごめんねって言って出てきました。今でもごく稀に連絡を取ります。でも忘れてました。私が地元に帰ってくるのを待ってる人がいること、私が今ここで死んだら大好きなみんなともお別れが出来ないこと。元々おもひで食堂シリーズが大好きで、ずっと一作目リリース当初からずっと作品を追ってプレイしてました。そのお陰で数日前にそういえば、あの駄菓子屋のおばちゃんに似てるんだよなーとふと思い出してゲームを再プレイしましたが、大切なことに気づかせてくれました。今でも胸が張り裂けそうなくらい辛いけれど、このゲームの登場人物達のようになるべく前を向いて生きたいと思いました。生きている限りなんだってできる。
いつかGAGEXさんに私の大好きな沖縄のおじちゃんおばちゃん達の話をモデルにゲーム作成をお願いしたいなーなんて。
- 古畑任三郎のワンシーンが丸々使われてる、、 野暮ったい娘の「カトマンズの城」のやり取り、古畑任三郎1話の中森明菜回そのまんま…。 オマージュという感じでもなく、ただただそのまま使われてる。 舞台の年代ともズレてるし、ここだけすごく浮いてて変。。楽しく遊んでたけどモヤる。。 マンガのタイトルは 古畑→カリマンタンの城(カリオストロの城オマージュ) 今作→カトマンズの城 で、 セリフの流れなんてほんとそのまま、、 どう考えても偶然ではない、、 制作スタッフさんに古畑ファンがいて、盛り込んでみたのかな。でもなんでこんな変な形で…😭 ゲーム自体はすごくおもしろい。
追記:
問い合わせしたけど、返答はきませんでした。おそらくこのままスルー…。
そのまま使っちゃったらたしかになんて回答したらいいか分かんないもんな…。「オマージュのつもりだった」くらいの返答が来るかなーと思っていたのでなんかちょっと残念。
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