TEPRA LINK 2 (総合 28880位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.6 (評価数 : 768)
カテゴリー | 未分類 (その他) |
バージョン | 1.0.5 |
App Store 更新日 | 2024/04/05 |
開発者 | KING JIM CO.,LTD. |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS 10.15以降) |
対応言語 | |
サイズ | 80.6MB |
情報取得日 | 2024/05/02 |
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概要
[概要]
こちらのキングジム公式アプリは、macOS端末で「テプラ」PRO本体で印刷できるラベル編集が可能です。
※「テプラ」Lite本体には非対応です。
※macOS向けシンプルラベルソフト「SMA3」はサポートを終了しました。
[対応「テプラ」本体]
「テプラ」PRO SR-R980,SR970,SR950,SR750,SR-R680,SR670,SR550,SR-R7900P, SR5900P, SR5500P, SR3900P,SR3700P
[特長・サポート情報詳細]
当社ホームページをご覧ください。
https://www.kingjim.co.jp/sp/tepra_link2/
[Google Translateについて]
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レビュー
- ラベルファイルのバックアップだけでなく、別のiPhone、iPadでの利用も出来る ラベルファイルのバックアップができます、とだけ謳っているが、説明不足がもったいない。実は…。
下記の操作により、ラベルファイルのバックアップだけでなく、別のiPhone、iPadでの利用も出来るんです。なかなか優れものの機能です。
(1) あるiPhoneで作成したラベルファイルを「共有」機能で書き出す(取り扱い説明書参照)。exports.zipというファイルが手に入る。
(2) exports.zipを、iCloudなど、好みの共有スペースにコピーする。
(3) この共有スペースを、別のiPhone、iPadの「ファイル」アプリで開き、コピーしておいたexports.zipを解凍する。この結果、TepraExport というフォルダが解凍される。
(4) TepraExportフォルダ内には、各ラベルファイル( .tm2)があるので、これを「ファイル」アプリで開く。すると、「TEPRALINK2」アプリが自動的に起動し、そのラベルファイルが使えるようになる。
- MARKとの連携方法 メーカー情報からMARK(SR_MK1)ではMacのアプリからは直接は印刷できないことは承知していましたが(問題はBluetooth印刷の部分だけなのですから正直なんとかして欲しい)、AirDropを使ってMacでデータを作りそれをiPhoneやiPadに転送して印刷するやり方がわかったので、同じ問題に直面している方は参考にしていただけましたら。
・Mac上でレイアウトを作成したら保存します。
・右上の3点ボタンから「ファイル一覧」を選ぶとDefaultのフォルダにある保存データが表示されます(保存したデータは最初にここに入っています)。
・右上の「選択」をクリックし、転送したいデータを選ぶと右下に幾つかのアイコンが表示されます。
・その中から↑をクリックすると転送できる候補一覧が表示されます。その中から「AirDrop」をクリック。
・同じネットワーク上にiPhoneまたはiPadがあれば表示されますのでそちらをクリック。
・iPhone・iPad側に「このアプリケーションで開く...」が表示されますので「TEPRA LINk 2」を選択。
これでMacで作成したデータを印刷できるようになります。
本当は…こんなことしなくてもMacから印刷できさえすれば良いのですけれどね。でもこれでなんとか実用可能ですので、同じ課題でお悩みの方、ぜひ試してみてください。
また、iPadでの編集時に画像の拡大縮小が一部できなくなるバグがあります。こちらの改善もお願いしたいです。
- なかなかいいです UIやアイコンに多少のクセはありますが、使いやすいです。
起動すると前回の編集画面からスタートするので、決まったラベルを作ることが多いような場合は特に便利ですね。
・自分で作成したラベルをフォルダ分けして保存することができるので、フォーマットを作り置きできる。
・ラベルの長さが内容に応じて自然に変更されるのが便利
・縦書きへの変更が容易
・用意されたラベルデザインの罫線等を流用することは可能だけど、個別で自分の入れたいところに挿入することはできない。
・写真という項目でモノクロ画像(しきい値を自分で調整可能)を挿入できるので、イラストや手書き文字などをスキャニングして取り込める
希望としては。
数字の変更が面倒なので、印刷枚数の指定はプラスマイナスで増減できるといいなあ
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