Word Replacer - Safari 拡張機能 （総合 7406位）
価格 ： 300円
App Store 評価 ：
5.0 （評価数 ： 1）
カテゴリー | ソーシャルネット （アプリケーション） |
バージョン | 4.0.1 |
App Store
更新日 | 2023/01/25 |
開発者 | Yoshiko Sato |
対応機種 | iPhone（iOS 15.0以降）、iPad（iPadOS 15.0以降）、iPod touch（iOS 15.0以降）、Mac（macOS 10.14以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 |  日本語  英語 |
サイズ | 4.7MB |
情報取得日 | 2024/10/07 |
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(評価数)
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評価数(左､棒グラフ)、総合順位(右､折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
Webサイト上の文字を簡単に違う単語に置き換えることが出来るSafari拡張機能です。
表示したい単語を未設定にすることで、見たくない単語をSafari上のサイトで表示しないようにも出来ます。
この拡張機能はSafari上で動作します。
使い方
1. まず、拡張機能を設定から許可して下さい。
2. Safari上で単語設定画面を開き、置き換える単語(wordと書かれた入力欄に入力)と代わりに表示したい単語(replacementと書かれた入力欄に入力)を設定します。
3. 登録した単語は、Safariでサイトを閲覧している際に自動で置換されます。
単語設定画面の使い方
・wordと書かれた入力欄に置き換える単語、replacementと書かれた入力欄に代わりに表示したい単語を設定します。
・新たに単語を追加したい場合は、Plusボタンを押してください。
・登録した単語は、Clearボタンで削除することが出来ます。
・英語の大文字と小文字を区別したい場合は、単語設定画面上の「CS」チェックボックスをオンにします。
・単語が他の文字列の中に含まれていても置換を実行したい場合は、単語設定画面上の「IN」チェックボックスをオンにします（例：her in other.）。このチェックボックスをオフにすると、指定した単語の前後が区切り記号または空白文字で区切られている場合のみ置換が実行されます。日本語は文章中の単語間に空白が無いので、チェックボックスをオンにすることをお勧めします。
・置き換える単語に正規表現を使用することができます。
また、要望や質問、不具合などが有れば以下の連絡先までお伝え下さい。
matrixhelper2003@gmail.com
Twitter@AppContact2022
Webサイトや雑誌などでの私たちが提供するアプリの掲載は歓迎しています。連絡をしてもしなくても掲載可能です。
レビュー
- すばらしい セキュリテイに不安があるが、期待通りの動作をしてくれる。
・設定内容をicloudで端末間で同期してほしい。
・単語指定を改行区切りのテキストボックスで入力できるようにしてほしい
- デベロッパの回答 、 レビューと要望ありがとうございます！
- JavaScript JavaScriptオフでも変換される様にして下さい。
お願いします。
- デベロッパの回答 、 お問い合わせありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、この拡張機能はJavaScriptを使用せずに作成する事は出来ない為、下記サイトから返金申請をお願いいたします。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204084
よろしくお願いします。
- まさに！ 探していたアプリ、機能拡張です！！
文字として見るのもテンションが下がるワードを置き換えてくれる有能な拡張機能で、設定したところTwitterや各webサイトで効果を発揮してくれました！
感謝！！
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