ダイビング アップルウォッチ 文字 盤 Oceanic+ （総合 34136位） ※2024/05/02時点
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
3.7 （評価数 ： 279）
カテゴリー | 教育／学習 （アプリケーション） |
バージョン | 2.0.15 |
App Store
更新日 | 2024/03/26 |
開発者 | Huish Outdoors, LLC |
対応機種 | iPhone（iOS 16.0以降）、Apple Watch（watchOS 9.1以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 | |
サイズ | 94.2MB |
情報取得日 | 2024/05/02 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
Apple Watch Ultraのために作られた唯一のパーソナルダイビングコンピューターで、よりスマートなダイビングを。
スキューバダイビングやシュノーケリングからフリーダイビングまで、海、湖、プールでの水中体験をお楽しみください。
Oceanic+は次のような機能を提供して先進的なダイビングテクノロジーの基準を作ります。
• スキューバ、シュノーケリング、フリーダイビング、サーフェスの各モード
• ダイビング前のロケーションプランナー（水上と水中の状況を確認可能）で、さまざまな水深での詳細な水温、透明度や潮流に関するコミュニティからの情報などを提供。
• No Deco プランナーによる潜水深度と時間の計算
• バリオメーターや3D傾斜補正コンパスなどのツールを内蔵
• 現在の深度、残りの潜水時間、浮上速度のモニタリング
• 読みやすく色別表示されたリアルタイムのダイブパラメーター
• GPSで強化されたダイブ後のログブック機能（写真や動画を統合）
• 個人のダイブ統計
• 視覚または触覚による安全上の警告
• 7種類のWatch文字盤用コンプリケーション
• 適切なウェイトの数を決定するウェイトプランナー
• アクティビティマップ：色別表示されたインジケーターで、世界地図上にすべてのダイビングを視覚的に表示。
▶ 強力なダイブプランナー ◀
ガスミックス、予定最大深度、アルゴリズムの保守性、合計潜水時間、水面休息時間などをダイビング前に設定できます。
▶ 安全なダイブ計算 ◀
Oceanic+はビュールマン減圧アルゴリズムを採用しており、ダイブパラメーターを常時モニタリングするため、重要な情報を一目で把握できます。
▶ ダイブスポットのインサイト ◀
コミュニティからのインサイトをロケーションプランナーで活用しましょう。潮汐やリアルタイムの水温などのコンディションが常に更新されます。
▶ Dive HousingおよびOceanic+アプリ：水中写真を撮影 ◀
Oceanic+ Dive Housing（Oceanic Worldwideで別売）なら、自動的に色補正された鮮やかな水中写真や動画を撮影できます。これに、高度な編集ツール（有料バージョンで利用可能）と、ダイブコンピューターおよび水中カメラの二役をこなすiPhoneと組み合わせることで、それぞれのダイビングが語るべきストーリーになります。
▶ リアルタイムの水中情報 ◀
重要なダイブパラメーターをモニタリングし、カスタマイズ可能な通知を提供します。
• 無限圧限界時間
• バリオメーターによる速度計測
• 最大深度/実際の深度を最大40メートル（130フィート）まで計測
• エアー/ナイトロックスは最大40%まで
• 水中で経過した潜水時間
• 水面までの浮上時間（分）
• CNS + PPO2トラッキング
• 安全停止を含む、視覚と触覚による安全警告
▶ 高機能なフリーダイビングモード ◀
フリーダイビングモードでは、カスタムアラーム、水上での心拍数トラッキング、トレーニングゾーンを使用できます。潜降と浮上の速度と時間を視覚化します。
▶ ウェイトプランニングがシンプルに ◀
ウェイトプランナーで正確もウェイトを計算して、快適性と安全性を追求できます。
▶ ダイブジャーニーを視覚化 ◀
アクティビティマップでは、色別表示されたグローバルなキャンバス上にすべてのダイブが表示されるため、即座にインサイトを把握できます。
▶ シームレスなデータエクスポート ◀
Oceanic+はサードパーティプラットフォームへのログ転送を簡単にします。
▶ 拡張されたダイブ後のログブック ◀
ダイビングプロファイル、写真、動画、共有機能で、ログが生き生きとしたものになります。
▶ ダイブ統計のトラッキング ◀
シーズン全体でのカウントから通算の記録まで、あなたのダイビングをトラッキングして分析します。
▶ Oceanic+サブスクリプションプラン ◀
基本機能を無料でご利用いただけます。月々わずか4.99ドルでフリーダイビングへアップグレード。すべての高度な機能を利用するには月々9.99ドルから。年間129.99ドルのファミリープランもご用意しています。
Oceanic+なら、水中世界の探検がこれまで以上に身近に、安全に、そして楽しいものになります。詳しくはhttps://www.oceanicworldwide.com/oceanic-plus/をご覧ください。
レビュー
- シュノーケリングモードの表示項目が残念 水面時の表示項目が、
・最大深度
・シュノーケリングセッション(経過時間)
・前回ダイビング(潜っていた時間)
・ダイブNo.(何回潜ったか)
なのですが、潜る→水面休憩を繰り返す用途(スキンダイビングやスピアフィッシングなど)で使用するダイコンの表示項目と異なり、正直役に立ちません。
水面時は、
・前回ダイビングの深さ
・前回ダイビングの潜っていた時間
・浮上後の経過時間
の項目で一つ前の潜った状況を把握し、計画的に回復するので、ぜひ表示できるようにか好みで表示内容をカスタマイズができるようにして欲しいです。
- デベロッパの回答 、 ご提案をお待ちしております。私たちは常にアプリケーションの改善に取り組んでいます。乞うご期待！
- メインのコンピュータとしては使えない •稀にコンピュータが起動しないことがあります。
現在Oceanic+を使って200ダイブほど潜りましたが、3度ほど、エントリー後に水深・NDL・ダイブタイムなど全ての項目がゼロを示していることがあります。
エントリー前にアクションボタンを2度押し、コンピュータの画面を表示させてからエントリーしています。
エキジット後もそのダイブはログに記録されず、また残留窒素も計算されないため、その後のダイビングに影響を及ぼしました。
また、スキューバダイビングの性質上水面に上がり、ロックを解除し、再度アクションボタンを押してエントリーし直すことは安全面やバディチームを待たせることを考えると現実的ではありません。
本日、この現象が確認されたため、レビューに書こうと思いました。
・設定しているアラートがアップデートをすると解除されていることがあります。
私は安全のためにアラートを、ダイブタイム25分/低NDL8分で設定しています。
これにより私自身やバディの残圧確認不足によるエア切れや、減圧不要限界を超えてしまうリスクを無くせていました。
しかしウォッチ本体/アプリどちらかは不明ですが、アップデートをすると初期設定に戻されているようです。
このことによりダイブタイムの経過に気付かず、バディがエア切れを起こしてしまう出来事がありました。
この現象については生命の安全性に関わってくるため即刻修正していただきたいです。
この2点において、私はメインのコンピュータとしては信頼できません。
ログ同期の修正などより、事故が生命に関わってくるスポーツであるため、コンピュータとしての基本的な動作を信頼できるものにしてほしいです。
改善されることを願ってこのレビューを投稿します。
- デベロッパの回答 、 あなたのコメントに感謝します！
これについてはさらに詳しく調べていきたいと思います。これについて調べたい場合は、oceanicplus@huishoutdoors.com までメールでお問い合わせください。
- ログブック機能の改善を！ 25年ぶりに本格的にスキューバを再開するため、ダイコンとしてApple Watch Ultraを購入しました。良かった点は、アクティビティーのログも一緒に取れること、荷物を増やさなくていいこと（以前からApple Watchユーザーだったので）、水中での視認性が高いこと、などです。改善をお願いしたい点はログブック機能。通算ダイブ数、ダイブポイント名、機材の自由記入欄、ダイビングのタイプに「ビーチ」を追加、写真の添付、バディーサインの直筆入力などができると良いと思います。それからこちらはバグだと思うのですが、クラウドとの同期を行うとタンク残量がデフォルトに戻ってしまいます。iPhoneでの入力が面倒なので、iPadで入力してクラウド同期していたのですが、気付いたら過去のダイブの残圧が開始時、終了時共に「200 bar」になっていました。有償サービスを行なっているのですから、是非とも最高のログブック機能を実装して頂ければと思います。
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