UFO Dodge (総合 17949位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 365)
カテゴリー | その他のジャンル (ゲーム) |
バージョン | 2.0.2 |
App Store 更新日 | 2022/01/23 |
開発者 | 株式会社Emposy |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 28.7MB |
情報取得日 | 2024/06/26 |
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
始め方はとっても簡単
ニックネームを決めたら、スタート!
UFOを操作して隕石のような惑星を避けまくろう
上位3位に入ることができるか?!
レビュー
- あの子の母です。 あの子の彼氏さんがレビューを書いているのを見て、書かずにはいられなくなりました。
私もこのゲームを見つけた時、あの子が頭を過りました。
一緒に買いに行ったUFO、夜中に映画を見ながら食べたUFO、彼氏へのプレゼント!と言って包装されていたUFO。どれも大切な思い出です。
あの子があの日家を出ていく時、また彼にあってくる。と笑顔で出ていきました。あの笑顔は今でも忘れられません。
もし彼があの子に「健康に気を使え」なんて言わなかったら、呼び出したりしなければ、こんなことにはならなかったと彼を恨んでいました。
でも彼に電話した時の彼の動揺した声とあの子が残していったふたつのUFOを渡した時の泣き出しそうな表情を見て、彼のせいではないと気持ちを改めました。
そしてあのレビューを見て、彼はあの子を本当に愛してくれていたんだなと感じました。このゲームを通じてあの子の存在を改めて再確認することが出来て良かったです。ありがとう。
- デベロッパの回答 、 ちゃんと読んでないけどよかったです。
- このゲームについての総評。 まずインストールしてみて、耳に入ってきた、App Storeのあの音。やけに懐かしく感じる。
あえて何かを例えるならば、祖父母が住んでいた町の田園風景。流れる小川とその水音。
その周りを飛んでいる赤蜻蛉。稲刈りをして干してある稲の束。
懐かしく感じるのは当たり前だけれど、2度と戻れないあの日あの時。
このゲームをインストールする事で、時間の大切さに改めて気付かされた。
この場を借りて、感謝の意を申し上げたい。
その後ゲームをプレイした。
その中で流れる隕石群、それを避けるプレイヤー。未開拓の僻地。未だ人類は確認できていないであろう宇宙の果て。
人類の小ささや脆さ、宇宙と言う存在の広大さ。比較する程に気付くこの事実。
そして私は悟った。私たちが住むこの地球。
その上に佇む大地や大海。そして自然の中で生きとし生けるもの、言わずもな私たちもその一部であり、それら全てが、この一瞬間にも満たない時間を必死に生きている。
果たしてそれは必然なのか。否、偶然である。
宇宙は偶然できた産物である。その中で地球が存在し、今まで在るのは、奇跡と言えるのではないか。そして、祖父母から生まれた母、父。
偶然出会ったのであろう。そこから生まれたのは私達。 古を生きた故人、彼らから継いだその意思。新たな世代へと繋がりまた継がれていくのである。
どう生きるのかは自分達次第。人類の発展に貢献するのか、それとも人類の発展を妨げるのか。それは他人には干渉できないものである。
長くなってしまったが、今からこのゲームをプレイする者へ申し上げたいのは、
ゲームを何も考えずに遊ぶのではなく、
工夫を凝らしてみてほしい。少しの手間であるが、その少しの差が人類史に残る偉業をなす事に一役買うのでは無いか。
- 彼女を思い出しました。 3年前、毎週のようにUFO焼きそばを食べる彼女が居ました。彼女はずっとUFO食べるとうるさくて、自分は『健康に気を使え』と喧嘩をして疎遠になってしまいました。疎遠になって3ヶ月僕は考えました好きな食べ物を否定するのは良くなかったと思い彼女に謝ろうと思い、彼女と会う約束をしました。
よく遊んだ公園で待ち合わせです、時間になっても彼女は来ませんでした。道路が混んでるのかなと思いずっと待っていました。いつまでたっても来ません
すると彼女の母親から1通の電話です。
彼女は待ち合わせ場所に向かう途中、崖下沿いでデカイ落石に打たれました。
僕は即現場に向かい彼女を探しました、彼女は姿形はあるものの意識がなく搬送先の病院で亡くなってしまいました。
後日、彼女の母親と会いとあるものを渡されました
恐らく当日に準備した二人分の潰れてしまったUFO焼きそばです。
そして僕はこのゲームを見た瞬間に涙が溢れました
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