QR提出物チェッカー (総合 860位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.7 (評価数 : 151)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 5.10.0 |
App Store 更新日 | 2024/03/25 |
開発者 | Takatoshi Fukino |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 61.4MB |
情報取得日 | 2024/03/29 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
教員の皆さんへオススメ!毎日の宿題チェックが楽になるQRコードリーダーです。
提出物に貼り付けたQRコードを読み取るだけで提出物チェック完了。一覧表示で未提出者がすぐ分かり、成績処理のための集計も自動で行います。
【使い方】
①クラスの名簿と提出物の種類を登録したらQRコードを生成します。プリンターで印刷できるので印刷して生徒の提出物に貼り付けてください。
※100均などに売っているシールタイプの印刷用紙を使用すると便利です。
②提出物をチェックする際に貼り付けたQRコードを読み取ってください。日付や提出物の種類などを指定する必要はありません。ただ読み取るだけで宿題チェック完了です。
③読み取ったデータは日付ごとに一覧表示できます。提出していない生徒もすぐにチェックすることができます。この提出結果は後から修正することも可能です。
④学期末には提出回数を集計して成績に反映する必要があります。集計も自動で行われるのでこの作業もぐっと楽になります。また、提出履歴をCSV出力する機能もあるので、PCに送信してエクセル等で集計することも可能です。
⑤提出物だけでなく、備品の管理も可能です。大量にある備品にQRコードを貼っておくことで、棚卸し作業もQRコードを読み取るだけで完了です。
【QRコードの読み取り方法について】
このアプリでは複数のQRコードの読み取り方法をご用意しています。
・全面カメラ状態で一気に複数のQRコードを読み取る。
・カメラと提出状況を半面ずつ写すことができるので、誰がまだ提出していないのか把握しやすくなります。
【端末間データ同期機能】
ご自身のiPhoneとiPadや、学校のiPadとご自身のiPhoneなど複数のデバイス間でデータを共有することが可能です。
※データ共有のためにはクラウド上にデータを保存する必要があります。そのため、端末間データ同期機能を使用する場合は追加の課金が必要です。(月額制ではなく1回のみの課金です。)
※同一のAppleIDを使用している端末であれば1回購入すればどの端末でも使用可能ですが、別のAppleIDを使用している端末(学校のiPadとご自身のiPhoneのような場合)の場合はそれぞれで端末間データ同期機能の購入が必要になります。
追加機能のご要望もお待ちしておりますので、アプリ起動時の画面左上のボタンからお問合せください。
レビュー
- 全員を一覧できるようにしてほしいです。 使いやすさなど、概ね満足しております。
一点検討していただきたい機能があります。
登録している人数が多くなると、スクロールしなければ提出できているかどうか確認できず、一覧性に欠けると感じております。
病院の呼び出しのように、提出物を出した人の名前がどんどん画面に追加されていくような機能があると分かりやすいなぁと思っていました。
そこまでではなくても、現状1段で名簿表示されているものが、2.3段で表示できるようになるだけでも一覧性が上がると思います。
一気に40名程度を表示し、提出したかどうかを子供たち自身が確認できるような機能の追加をお願いしたいです!
- デベロッパの回答 、 ご要望ありがとうございます。
・2列表示
・一覧(全員)表示
の表示方法も追加しましたので、アップデートしてご利用ください。
- 導入予定です! 人数が多い学級なので、
使いやすいアプリの開発ありがとうございます。
要望があり、レビューさせていただきました!
この春から使用しようと、ラベルを印刷する予定なのですが、フリーサイズで自分でカットするのではなく、A-Oneさんなどの市販のラベルシートに印刷が出来たら子ども自身に貼らせることが出来て便利だなと思います。
また、テプラでQRコードの印刷が可能なので、テプラシールでオリジナルでQRコードのシールを作成できればとも思っていて、QRコードに変換する前の文字列のデータがcsvなどで書き出せると有り難いです。
ぜひぜひよろしくお願いします!
とりあえず上のどちらかが可能になったら同期機能も便利そうなので購入させていただき、本格導入したいと思います。
- デベロッパの回答 、 ご検討ありがとうございます。
QRコードデータのCSV出力は可能になっております。
QRコード印刷画面右下のボタンから「QRコードデータを出力」を選択してください。
A-Oneのラベルやさんでの動作も確認済みですのでぜひご利用ください。
- とても便利で、朝の時間が有効に使えています! 今年度から使い始め、とても助かっています。朝の時間が有効活用され、+α仕事ができ、放課後の時間も有効活用でき、働き方改革に個人的になっています!
もう一つあればいいなと思うことが、児童のタブレットにも反映され、自分がいつ提出できなかったのかが分かると、見える化され、改善につながると思いました。さらに、保護者にもデータが分かると、自分の子どもが提出できているか分かり、家庭学習の改善にもつながると思いました。とてもよいアプリなので、広く活用させたいと思い書かせていただきました。
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