エラーゲームリセット -エラゲ シューティングRPG- (総合 44182位) ※2024/11/25時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.9 (評価数 : 2,673)
カテゴリー | シミュレーション (ゲーム) |
バージョン | 1.4.0 |
App Store 更新日 | 2023/11/30 |
開発者 | SEGA CORPORATION |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 362.7MB |
情報取得日 | 2024/11/25 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
本アプリは 2024年1月5日(金) 12時00分 をもちましてサービスの提供を終了いたしました。
ご愛顧いただきありがとうございました。
名作ゲームの擬人化RPG『エラーゲームリセット』
実在ゲームメーカーが生み出した電脳世界―。名作ゲームが美少女で蘇る。
ゲーム界を巻き込んだ、シューティングライクRPGバトルがここから始まる!
「ゼビウス」「ダライアス」「奇々怪界」「バーチャファイター」など
あの頃、夢中になって遊んだ名作ゲームの数々が、自我を与えられた美少女になって現代に甦る!
歪められた歴史を正し、本来の世界を取りもどす物語が始まる。
【イントロダクション】
▶自我を与えられ美少女になって現代に甦る
▶生み出したのは世界を支配するゲームメーカー
▶バンダイナムコエンターテインメント、タイトー、セガなど、ゲームメーカーの壁を越えて夢の競演!
【エラゲの魅力】
▶オート操作で手軽にシューティングバトル!
▶少女の成長を見届けよう!成長した少女に秘められた名作筐体の懐かしい一面が語られるかも?
▶歪められた歴史を正し、本来の世界を取りもどす物語
▶美少女の成長を見届けよう!育成するたびに会話も変化!成長した美少女に秘められた名作筐体の懐かしい一面が語られるかも?
▶思い出と共にフィギュアを集めよう!
▶あるようでなかったゲーム<美少女>たちの会話を覗きみるチャット!
▶ゲームメーカーによって歪められた世界を修復せよ!
▶隠しコマンドを入れるとリボンランが遊べるよ
▶ゲームメーカーによって支配された世界は、あなたが暮らす世界以外にも!?
▶ヨコオタロウによって描かれるミステリアスなIF世界の秘密とは?
▶懐かしのあのゲームたちが、ゆーげん氏によりこだわりの擬人化!
▶他社世界の侵略から世界を守れ!
【開発スタッフからプレイヤーの皆様へ】
あの日あの時、僕らが夢中になったゲームたちは
何を考えて僕らを楽しませてくれていたのか?
キャストとなったゲーム<彼女たち>自らが語り、その想いに触れていただければ開発冥利に尽きます。
■豪華声優陣が熱演!
リボン CV:会沢紗弥
アウトラン CV:加隈亜衣
アフターバーナー CV:鬼頭明里
バーチャファイター CV:ファイルーズあい
ファンタジーゾーン CV:大森日雅
サンダーブレード CV:小松未可子
バーチャレーシング CV:白石晴香
獣王記 CV:関根明良
クレイジータクシー CV:伊瀬茉莉也
スペースハリアー CV:花守ゆみり
ファイティングバイパーズ CV:本渡楓
ゴールデンアックス CV:宮本侑芽
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド CV:伊東未来
ペンゴ CV:小澤亜季
コラムス CV:上田瞳
ダイナマイト刑事 CV:和多田美咲
デイトナUSA CV:日笠陽子
ザクソン CV:内田彩
ギャラクシーフォース CV:富田実憂
ゼビウス CV:M・A・O
ディグダグ CV:高橋李依
マッピー CV:小倉唯
リッジレーサー CV:黒沢ともよ
ダライアス CV:上田麗奈
奇々怪界 CV:種崎敦美
アルカノイド CV:田中美海
など
▼公式X
https://twitter.com/404gamereset
▼公式サイト
https://errorgamereset.sega.com
▼利用規約
https://errorgamereset.sega.com/rule/
▼プライバシーポリシー
https://www.sega.co.jp/privacypolicy/
XEVIOUS™, DIG DUG™, MAPPY™ ,RIDGE RACER™ & ©Bandai Namco Entertainment Inc.
Ⓒ TAITO CORPORATION 1985, 1986 ALL RIGHTS RESERVED.
© SEGA
レビュー
- 無/低課金でもジャイアントキリング出来る。それが面白い 私が思うに、このゲームはシューティングというよりタワーディフェンス(シューティングでも遊べるよ!)の思考がより楽しむのに適切なように感じた
登場キャラには
・ジャンケンの関係のような「属性」
・RPGの職業(盾役、攻撃役、回復職、補助魔法使い)のような「ロール」とそれぞれの攻撃スタイル(連射、範囲攻撃、貫通、バリア、回復、バフ、デバフ など)を表す「バーストスキル(BS)」
・攻撃の通り方に関わる「ポジション」と「陣形(対人ステージなど一部のゲームステージにおいて)」
・キャラの能力や特徴を強化する「フィギュア」や「アクセサリー」 …etc
といった要素が存在し、これらを勘案する事で
・敵の属性に優位な属性持ちでパーティを組む
・縦並びで出現する相手なら貫通攻撃キャラを
・トップに絶対的盾役を置いて、中列にトップを保護する&トップが抜かれた時の壁役の回復職、底に前・中衛が支えてる間に単発高火力や貫通攻撃などで相手を切り崩す攻撃役 or 2乃至3枚前衛で数の優位で相手の盾役を粉砕
といった戦略性が生まれます
これらは低レアリティのキャラであっても十分に役割を担うことが出来て、私の感覚では戦略が噛み合えばゲームが提示する推奨攻略必要戦力や高レアキャラをただ並べたパワープレイな対人パーティの戦力値が2~30%低い比我戦力でも勝つことが可能なゲームバランスが組まれてる感じがします
(逆にいえばただのパワープレイやシューティング(避けゲー)のみを求める場合は勝利や満足は得られ難いかも)
そういった『効率よく勝つための準備や思考が大好き』な人にはこのゲームは“面白い!”と感じる要素がきっとあると思うのでオススメします
ゲームストーリーやキャラへの没入感(感情移入)については、それを醸す肝となる各キャラの「記憶解放」という成長システムがアイテムを大量に必要としたり、同出典キャラでもアノード(現世に呼ばれたばかりの善性の性質)とカソード(アノードがSEGAなどに利用し易いように改造された悪性の性質)と2つのキャラに分かれており、その為背景の理解度がガチャ所得順や記憶解放の進行度合いで順不同・停止したりするので、それが没入し難さを生んでるかもしれないと感じました
ですが各キャラの性格に出典ゲームの苦労話や歴史が反映してるのが見えてくるのも記憶を解放していった先(やメインクエスト)なので推しゲーが本ゲームに出てくる人は頑張って!
世間に流布するイメージやレッテルに囚われてると色々勿体無いゲームだと私は思いました
(それらを外してなお面白いか面白く無いかは別。ただあまりソシャゲを嗜まない私でも続けてみようと思えるゲームでした)
- ここ数年のSEGA産ソシャゲに足を引っ張られてるゲーム サ〇ラ革命、シン・ク〇ニクルと…立て続けに失敗を繰り返したSEGA。
革命に関しては、途中から大きく修正が入りサービス終了が発表される数ヶ月前からはかなり遊びやすく、面白い作品になっていました。
しかし、開始直後に根付いてしまった悪い印象を取り戻すことが出来ず力尽きた……そんな作品でした。
シン・ク〇ニクルについてはまともにプレイしてないのでわかりませんが、もう間も無くサービスが終了してしまいます。
当然、そんな事を続けてきたSEGAのソシャゲの印象は最悪でしょう。
“安心してプレイができない”
そう思ってしまうのも仕方ありません。
しかし、このゲームは騙されたと思って1度プレイしてみてほしい。
革命がそうであったように、ただ拡散された情報を鵜呑みにしてプレイしないというのは勿体ない作品かと思います。
・ゆーげん氏のイラストを元に忠実に作られたキャラクター達の3Dモデル
・無駄に出来の良すぎる名作ゲームの登場人物や筐体のフィギュア
・令和に蘇った名作タイトルのBGM
・ヨコオ節全開かと思いきや意外に万人受けしそうなメインストーリー
・原作ネタと、キャラクター1人1人の魅力が沢山詰まったキャストシナリオ
・あくまでもシューティング風のRPG
開発者のこだわりが随所に感じられるポイントです。
しかし、一方で改善すべき点も結構あります。
・せっかくの豪華声優陣を起用してるのにストーリーにパートボイスの収録すらない
・1ステージ毎に消費するスタミナの量
・1ステージ、1ミッションクリア報酬合算しても少ない石の配布量
・キャラクターガチャと装備ガチャに分かれてるにも関わらず、排出率はどちらも2%
・無償石が稼げるアリーナ解放までの道のりがそこそこ長い
・現状参戦している作品がアーケード寄りで古すぎる
良い点も悪い点もここに書いたものは一部です。
参戦作品については、4Gamerのインタビューによるとコンシューマー作品もどんどん追加するつもりのようで期待が持てそうです。
兎にも角にも…興味を持ってこのレビュー欄を覗かれたならリセマラも非常に簡単にできるよう配慮されてますので、まずはプレイしてみてください。
- つまらない 相変わらず見た目だけのゲーム作ってんなーという感想です。シューティングなので他のソシャゲよりはゲームやってる感はある印象ですが、でもオートがあるんですよね。あんまり頭がよくないのが。ゲージ溜まったらバンバンスキル使っちゃうので、放っておくにはちょっと……みたいなのが。
まあそこは良しとしましょう。課金してガチャるなりレベル上げるなり周回して強化するなり方法はありますので。確率に関しては……他のレビューを参考にしてください。私はあまり重視しないので。いえ、確率高ければもちろん嬉しいんですけども。
私が重視するのはまずストーリーです。が、のっけから既につまらない。ストーリーも展開も何もかも寒いです。ヨコオタロウとか名前出さない方がいいですって絶対。ソシャゲレベルに落としてんだろうなとは思いますが、それにしたって酷い。あとナビキャラが心底寒くてキモいです。生理的嫌悪。無理。唯一よかったと思ったのは、データキャラということでセリフだけで話が進んでいっても違和感がなかったことくらい。
それからキャラクター。やってしばらくして気づいたのですが、これ元はレトロゲーで、所謂擬人化物なんですね。ちょっと調べて思いました。これどこに元ゲーの要素があるんだと。全く知らない自分ですらそう思うんですから、ご存知の方は違和感どころか拒否感覚える方もいらっしゃるのでは?
あとキャラストも酷い。一目で読む気が失せる内容の上読みにくいとかもうね。キャラゲーの一番大事なとこじゃないんですか。あのSEGAさんに対して釈迦に説法な発言で大変申し訳ないのですが、基本的にキャラって見た目だけじゃないんですよ。中身が伴って初めてキャラとして成立するんですよ。ストーリーがダメならキャラクターで引き込まなきゃいけないのに、一番力入ってない部分のように感じました。デザインはかわいいからそれでいいと思われたんですかね。そのデザインも元の要素ないので、それで通しちゃったのどうかと思いますけど。
総じて、このアプリに対してもネタ元のレトロゲーに対してもいい加減なゲームだなと。
自社のゲーム大事じゃないの?
ちらっと書きましたけど、知らない人は元ネタがあることに気づけないんですよね。少なくとも私は、キャラストを読んだ上でそういうゲームが元だという「設定」なのだと認識してしまいました。気づいたのは名前に統一性がないと思ったからです。(ここに関しては、キャラストを二、三読んであとはスルーした私にも非があるかもしれませんけど)
知ってる人だけがニヤリとできる要素なのだとしても、そのニヤリの元がゲームのほとんどを構成しているのだから、つまりゲームを十全に楽しめているとは言えない状況なのでは?
元が分からないのなら彼女たち(元のゲーム)じゃなくてもいいということで、それって擬人化の、ひいてはこのアプリの存在意義ってありますか?
それとも、「たかが」ゲームに対して私が考えすぎていますか?
ゲームの中で、しかも歪めたもしもの世界で天下取ったとか寒いことやってる暇があるなら、もっと面白いソシャゲを作るか潔くコンシューマーゲームに専念して欲しい。
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