DMM TV アニメ・エンタメ見放題 (総合 8767位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.7 (評価数 : 35000)
カテゴリー | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン | 1.38.1 |
App Store 更新日 | 2024/04/15 |
開発者 | DMM.com LLC |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 143.3MB |
情報取得日 | 2024/04/18 |
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概要
DMM TVで、アニメ・映画・ドラマ・バラエティなどエンタメを楽しみつくそう!
【DMM TVのここがすごい】
アニメ見放題で選ぶならDMM TV。最新アニメがDMM TVで楽しめる!
■DMM TVオリジナルのバラエティ番組からドラマ、映画まで!漫画原作のここでしか見られない作品も続々追加!
■アニメの原作漫画や雑誌もひとつのアプリで楽しめる!人気の漫画 / 雑誌 / ラノベが充実のラインナップ!気になる作品は無料試し読みでチェック。
【利用規約】
DMM TV
https://terms.dmm.com/dmmtv/
レビュー
- 学生におすすめ!! 月額が安くPayPayなどで支払いが出来るので学生さんにはとてもいいかなって思いました!! 私は使っていてエラーとかは今のところ出ていないのでそこの不満は無いです。 強いて言うならお気に入りのタグとは別にもう一個お気に入りのタグを作って欲しい!! 気になっている作品や見てみたいなと思う作品をお気に入りに登録すると数が物凄く増えて本当に好きな作品とか見たい作品が埋もれてしまうのでもう1つ作って欲しいです。またすべての話を見終わった作品に関しては視聴済みのタグを作って欲しい。 あと同じ作品をまとめて欲しい。同じシリーズだけどクールが違うとかでも別になっていて凄く分かりづらいし見づらいのでそこを改善して欲しいです!!その他は概ね満足しています!!改善よろしくお願いします!!
- 紛らわしくしてる 内容はともかく、「退会」「解約」が違うので、しっかりとチェックしましょう。 ⚠️「解約」とは→「有料会員」が「無料会員」になるだけ。 登録(入会)して無料期間中は、あくまでも無料期間なので無料会員ではありません。 つまり、有料会員が無料期間状態の場合に、 その「有料会員状態」を「解約」 すると、 「無料会員状態」になるだけなのであり「会員の状態」なのです。 ほんとうに、こういう解釈を混同させるような手段は不親切ですね。堂々と商売してもらいたい。 ⚠️「退会」とは→アカウントの削除です。 ⚠️このアプリからは解約と退会が出来ません。 このアプリではなく、ブラウザからDMMを検索したDMMのウェブページまたはメルマガ(メルマガも止める操作もそこで、出来ます) から辿るなどして、しっかりとした操作が必要です。 アプリ内で解除的なものをしたとしても、情報(アカウント)が残っているので、アプリは別物になってしまうのです。 DMMサービスの1つとしてこのアプリがあるというイメージだとわかりやすいかも知れません。 ⚠️DMMポイントページも「チャージ」について、DMMにチャージするのか他のポイントに移行するのか、または、交換するのか、わかりにくい表示となっています。 退会解約前にポイントを何かに使う際には、チャージと間違えませんように。チャージはあくまでも、DMMポイントにチャージするという意味です。 退会解約する前に、ポイントを利用したい理由で誤ってチャージとして「決済」してしまうと、ポイントだけ残ってしまいます。アカウント削除したらそのポイントも使えなくなります。当然ですが。 ようするに、紛らわしくする必要は無いということ。 解約ページが分かりづらいのは、様々とありますが、言葉の解釈でトリッキーな仕組みにしてるのを感じました。 なので、評価下がります。
- サービスは良好だがアプリとしては微妙。 料金は安いし配信タイトルも多いのでしょうが、
とにかく動画が探しづらい。
まずジャンルわけが大雑把すぎる。
まともな人ならジャンル検索したい時は、例えば「アクション」とか「サスペンス」とかいったストーリーの内容で分けたいわけですが、このDMMTVでは「アニメ」とか「海外映画」などの映像媒体の区分でしかジャンル分けされていない。これではユーザーが見たいと思える動画に辿り着けないです。
「海外映画」にしてもハリウッドだけでなく韓国中国欧州インドなどなどが全部このカテゴリにぶち込まれているので、ジャンル分けの意味がない。
検索機能も酷い。
タイトルの頭文字などで検索、といったような機能すらない。
『あ』で検索すると、最初に出てくるのは「舞台刀剣乱舞 7周年記念なんとか」とかいう、「あ」の一文字も入っていないようなタイトル。なんだこりゃ。
ウクライナ戦争のドキュメンタリーの中から「関連作品」で紹介されるのは「ソロ活女子のススメ」という国内ドラマやヤクザ映画。もう意味不明。
なんというか、アプリを作った人間には、ユーザーの顔が全く見えていないんでしょう。
ユーザーがどうやって動画を探しているのかをちゃんと調査して、そこからアプリや動画データベースの仕様を決めて欲しいものです。
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