露出計 Light Meter Ultra (総合 4857位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 244)
カテゴリー
マルチメディア (アプリケーション)
バージョン
2.4.6
App Store 更新日
2024/10/22
開発者
Ultrafine
対応機種
iPhone(iOS 16.4以降)、iPad(iPadOS 16.4以降)
対応言語
サイズ
64.9MB
情報取得日
2024/11/28
(評価数)
250
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245
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240
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
4.7K
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
早く、正確に、使いやすく。常に完璧な露出を実現。他の機器は必要ありません。
難解なサニー16からの解放。マニュアルカメラの最適な露出設定を見つけるのは難しいことではありません。iPhone版Light Meter Ultraは、デバイスを被写体に向けるだけで、カメラに的確な測定値を提供します。ダイナミックレンジの広い写真を撮るために必要な露出を正確に測定することができ、カスタマイズ可能な撮影プロフィールにより、シングルタップで設定を切り替えることができます。
今すぐダウンロードして、高精度の絞り優先測光モード、制限のある設定、1回の撮影プロフィールを含む無料プランをご利用ください。PROプランでは、アプリの全機能にアクセスが可能です。プロ仕様の測光モードや、すばやい切り替えが可能な撮影プロフィールの保存、相反則不軌補正など、他では見られない高度な機能をご利用いただけます。
強力な機能で、あなたのクリエイティブなビジョンを実現します。
- 絞り優先測光モード
- シャッタースピード優先測光モード*
- 露出優先測光モード*
- フル、ハーフ、サードストップのストップインクリメント選択*
- ISO、シャッタースピード、アパーチャー幅のカスタマイズ* - 露出補正 - 露出ロック - サンプルオフセット - カスタムカメラのプロフィール* - 着脱式レンズのプロフィール* - フィルムや乳剤のプロフィール* - バルブモード* - 相反則不軌補正* *アスタリスクが付いている機能には有効なPROプランが必要です 今すぐiPhoneにダウンロードしてプレイしましょう。 ご利用規約: https://lightmeterultra.com/terms プライバシーポリシー: https://lightmeterultra.com/privacy
レビュー
ウィジェットに対応希望 機能は申し分なく、愛用させていただいています。 素早く起動させたいので、壁紙のウィジェットに対応してもらえるとありがたいです。
無料である程度の試用ができます アプリ起動直後に全画面で課金を求める表示がされますが、右上の×ボタンを押下することで機能制限のある試用ができます。 背景が白っぽい写真で気づかなかったため、当初レビューでは試用不可と記載しましたが誤りです。 無料である程度の試用ができるのは良心的と感じます。
デベロッパの回答 、 こんにちは、ご意見ありがとうございます。弊社では、機能制限のある無料プランを提供しており、料金は一切かかりません。また、プロフェッショナルプランの無料トライアルも提供しており、こちらはすべての機能、モード、設定に制限なくアクセスすることができます。これらは別の提供物です。もし、機能制限のある無料プランをご利用になりたい場合は、PROプランを提供するポップアップ画面を閉じるだけでよいのです。ご参考になれば幸いです。さらにご質問がある場合は、アプリ内のサポートリンクから遠慮なくご連絡ください。
今後に期待 まず基本的な計測に関してはもたつきもなく素晴らしいです。UIも操作しやすく使い勝手がいいです。 さらに機能を追加したとしてもごちゃごちゃしてくることはなさそうです。 初期状態ではF2.8〜F22ですが設定変更でF1〜F32,768という値まで変更可能です。 シャッター速度も初期状態では1秒〜1/1,000ですが、設定変更で1,000,000秒〜1/1,000,000秒まで変更可能です。 ISOも1〜3,355,000,000まで変更可能です。 それぞれ下限、上限の設定も可能ですので、使用中にややこしくなることはないです。 あり得ない値ですが、ここまで範囲が広けれ使える値が足りなくて困ることはないでしょう。 使用端末はiphone 11です。 計測に使えるカメラは、通常リア、広角、フロントと設定で選ぶことができます。 ここからは要改善点を記載していきます。 1.露出計測の円が小さく見にくい 円内部が見にくいだけでなく、それ以外の範囲が数段暗く表示されるので撮影後のイメージが想像しづらいです。これは円内部を見やすくするための措置なのでしょうが、ただ見にくいです。 円の表示をやめて初期状態では画面全体を計測し、タップした部分で再度露出計測する用にしないと見にくく撮影効率が悪いです。 2.マニュアルモードがない シャッター速度、絞り、ISOそれぞれの優先設定が可能ですが、全てマニュアルで操作するモードが必要です。 この場合、それぞれの数値を変更することで画面に表示されている映像の明るさが変動するようになると撮影後のイメージを想像しやすいです。
デベロッパの回答 、 jm51Dj様 総合的なフィードバックをいただき誠にありがとうございます。また、このためにお時間を取っていただき感謝いたします。より良い製品とするための励みにさせていただきます。 露出計測スポット(円)の外側が見にくい件ですが、Light Meter Ultraはスポット測光露出計と同様な操作を目指して作られており、測光円は露出を測定したい特定のエリアを定義するためのものとなります。このため、表示される数値は「スポット(円の中)」の下の領域の具体値となります。スポットをとりわけ暗い部分(たとえば黒っぽいジーンズなど)に合わせていただいた後、すぐ横にある明るい被写体(たとえば白紙など)に向けてみてみてください。そうすることで、提示される露出が相対的に変わることをご自身で実際にご確認いただけると思います。 また、アプリでプレビューする動画画面は、被写体に露出計測スポットを合わせるための便宜上のものであることにご注意ください。完成ネガ上での露出を再現しているわけではございません。これは、フィルムや撮影方法(iOS の撮影データ処理パイプラインで行われる後処理も含みます)の変化幅が大きく、画面表示されるイメージがフィルムとして使う種類の結果としては非効率的で信頼性の低い指標となってしまうためです。加えて、動画データは、プレビュー用動画の表示と光量レベルの解析の両方に使われるため、撮影データに対する調整機能が本ソフトの持つ正確な光量測定機能に干渉します。 マニュアルモードの件につきましては、開発チームから、近いうちに是非実現したい機能である旨連絡がありました。先にも申しましたが、画面表示用にシミュレートした露出を使うわけではなく、設定されている値で撮影した場合に、被写体エリアについて絞り値がどれくらい露出アンダーあるいはオーバーになるのかがわかる様になります。 ここに書かせていただいた内容がお客様のご参考になれば幸いです。改めまして総合的なフィードバックをいただきましたことに感謝申し上げます。他にご不明点等ございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。 ありがとうございました。 Ultrafineヘルプデスクチーム
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