電脳空間 Ncrypt（サイバースペース エンクリプト） （総合 2651位）
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
4.7 （評価数 ： 718）
カテゴリー | ロールプレイング （ゲーム） |
バージョン | 1.0.2 |
App Store
更新日 | 2021/01/30 |
開発者 | Yoku Takahashi |
対応機種 | iPhone（iOS 10.0以降）、iPad（iPadOS 10.0以降）、iPod touch（iOS 10.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 |  英語 |
サイズ | 377MB |
情報取得日 | 2024/04/25 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
電脳空間に迷い込んだ異世界の住人たちは扉を目指して旅をする ---
電脳空間 Ncrypt（サイバースペース エンクリプト）はパーティを編成してダンジョンに挑むフルオートバトル x ハクスラRPGです。
【ゲームの特徴】
■装備システム --- レプリカギア
電脳空間に召喚された際に貸与される固有武器。
貸与された本人しか使用できない。
9つのスロットがありアドオンを装着することができる。
アドオンを吸収することで強化できる。
■装備システム --- アドオン
レプリカギア以外の装備は全てアドオンと呼ばれる。
レプリカギアに装着することで所有者の能力を向上できる。
様々な形状や素材でできている。
ダンジョン内のモンスターがドロップする。
ランダムな能力が付与されている。
■戦闘システム
前衛と後衛の6人パーティ制、完全に自動で進行する。
特定の階まで進むとボスに挑戦できる。
ボスを倒すとダンジョンクリア。
■召喚システム
異世界の住人を召喚する施設「召喚屋」は電脳空間のいたるところに存在する。
召喚に必要な魔導石は戦闘で入手できる。
■ナビゲーションシステム
施設「案内所」ではナビゲーターから話を聞くことができる。
攻略のヒントや電脳世界のことなど、役立つ情報を教えてくれる。
■その他システム
まだまだ色々あるが自分の目で確かめる必要がある。
レビュー
- マチルダかわいい ナビゲーター(マチルダ)が可愛くて良かったです。
~良い点~
・オートバトルでサクサク簡単
・石が貯まりやすくガチャが引きやすい
・キャラクターが多く(31体)且つ、キャラ絵も良い
・敵キャラごとに耐性があり、戦略を考えさせられる
・やり込み要素有り
・ナビゲーターの豆知識(？)が良い！
~あったら良いな点~
・パーティーを一つじゃなく何セットか作成できるようにしてほしい
・Slot Bonusの表示をわかりやすく
・ステータス(INT.DEX...)の説明はあるが、細かいステータス(会心率up.防御強化◯%など)の説明を追加してほしい
・毒、気絶、出血の説明をしてほしい
・キャラ別の説明みたいのあったら、もっと愛着が湧く
地下闘技場のラスボスより、「最後の扉」Hardのボスの方が強いところがモヤっとしました。
ゲーム自体はやり込み要素があり、大変面白いゲームでした。次回作も楽しみにしています。
- 全体的に不便 ・システム面での難点
・装備品に装備品を突っ込んで強化するシンプルなシステムだが、装備品それぞれに固有のランダムステータスが振られているのに強化画面ではそれを確認できない。
では強化に使いたくない物はロックすればいいのだが、今度はそもそも相当量の装備品をキープしておくようなゲームなのに一括ロックができない。不便。
強化画面で装備品長押ししたらステータス見られるようにするとか何かしら工夫した方がいい。
・自分の見落としかもしれないがアルファだのプロトだのの説明は序盤であったのだろうか。何が違うのかよく分からない。
・出血や毒ダメージのポップと弱点を突いた時のアイコンが被って数値が見えない。
・バトルログが遡れない。単純に不便。
・スキルの発動内容もバトルログに出して欲しい。画面下のキャラ絵の上にスキルの名前だけポッと出てもどの程度の効果が出ているのか視覚的に分かりづらい。
・属性ダメージアップの効果と敵に与えるダメージの関係がわかりにくい。特に複数属性を装備品の効果などでキャラに付与した時。想像はつくけどヘルプで説明してほしい。
・ハードモードの利点って何かあるの？
・武器強化バグってない？毒の武器を強化するときに毒30%→70%と出ていたのに強化したら30%のままだった。そのあと次の段階にするときは今度は30%→80%と出たが、強化し終わったらやはり30%のままだった。
- なかなか 一日やれば終わる程度のボリュームです。
一応ハードモードクリアしましたが何も無いです。
スタンとか入りまくる。逆に毒とか麻痺とか受ける要素はあったのかな？キャラたくさんいるけど意味ない気がする。もう少し攻撃よりとか防御よりとか回復専門とか物理特化魔法特化などに分けられていればよかったかなあと思いました。これは装備を自由にできることから、自分でそういったキャラ育成をしていくコンセプトだと思うんですが回復いらないし、前衛をガチガチに固めればよいのと、通常攻撃とスキル攻撃どちらに特化するか？というような感じだったのかな？そこら辺も曖昧でした。課金をする必要がありませんでした。武器の強化も5キャラMAXまでいったので、あとやり込むとすれば、赤装備集めるとかですね。
どのような装備がどこから出るかガチャも敵からのドロも把握しづらいので、キャラに合う装備はこれだからここのステージをやろうというのがわかりにくい。
コンセプトはとてもいいと思うのですごく惜しいなと思いました。次回作に期待します！！
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