ヤジュドラ BeastDragon (総合 3265位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.8 (評価数 : 503)
カテゴリー | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン | 2.4 |
App Store 更新日 | 2021/02/20 |
開発者 | Kaede Takada |
対応機種 | iPhone(iOS 10.0以降)、iPad(iPadOS 10.0以降)、iPod touch(iOS 10.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 158.9MB |
情報取得日 | 2024/05/16 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
ヤジュドラやってるとこ見られたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)
革新的なパズルゲームってそれ一番言われてるから。
'遊び方'
こ↑の↓アプリでは玉を3つ以上組み合わせて敵を攻撃するらしいっすよ。
コンボを繋げるほど、攻撃力がバッチェ上がるんすよねぇ。繋げて、ホラホラ。
敵を倒すほど自分も強くなるってそれ一番言われてるから。うーん、、、美味しい!
15人の敵を倒して、神エンディングも見てくれよなー頼むよ頼むよ〜。
’エピローグ’
「MUR、夜中パズルしたくないっすか?」
「したいなぁ」
「ですよねぇ?」
「うーん」
「この辺にぃ、革新的なパズルゲーム、来てるらしいっすよ。」
「あっ、そっかぁ~」
「やりませんか?」
「やりてーなー」
「やりましょうよ」
「じゃけん夜やりましょうね~」
「おっそうだな。あっそうだ(唐突)、オイKMR!」
「えっ?」
「 お前さっき俺らがヤジュドラしてるときチラチラ見てただろ」
「いや、見てないですよ」
「嘘付け絶対見てたゾ」
「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
「あっお前さKMRさ、さっきヌッ、インストールし終わった時にさ、なかなかシェアしなかったよな?」
「そうだよ(便乗)」
「いっ、いやそんなこと・・・・。」
「レビューも見たけりゃ見せてやるよ。」
家で過ごさなきゃいけないこんな世の中
そんな時は、こんなたまげたアプリで世界一笑顔になるんだよあくしろよ。
世知辛い世の中、ヤジュドラでストレスフリーになって、どうぞ
’遊び方’
このアプリはボールの色を合わせるだけで敵を攻撃できる画期的なゲームです。チェインを繋げるほど、攻撃力が上がります。敵を倒すほど、自分も強くなります。
全部で15人の敵がいますが、全て倒すとエンディングを見ることができます。
必死に戦い、勝利をつかみましょう。
レビュー
- ゲームの域を超えている、いいゾー、コレ このゲーム(?)をやってない人は人とは呼べません。というか、神すぎてゲームと呼ぶのかさえわかりません。
ここでは、ゲームと呼ばないで何と呼んで説明すればいいのかわからないので、しょうがなくゲームと呼ばせていただきます。
このゲームをやってない人は人生損してる、どころの話ではありません。今からその理由をお話しさせていただきます。
一つ目は、みんな大好き、伝説の先輩「810」様を"育成"することができます。ああ〜いいっすね〜、この先輩を育てる感覚…一般人には味わいたくても味わえない感覚です。ちなみに成長していけばいくほど、810様の呼び名が変わっていきます。それも相まって、僕は疲れを全く感じず、810様のレベル上げに専念することができます。とても楽しい、というか"楽しい"という言葉で表せられないレベルです。
二つ目は、"パズルシステム"と"戦闘システム"の良さです。このゲームでは自分で一定時間内にパズルをして、同じ色の顔を3つ以上揃えることにより、その揃った数に応じて攻撃力が増していきます。こんな斬新なシステム、今までに見たことがあるでしょうか?(もはや)あーもうめちゃくちゃだよ。僕はその戦闘システムに惚れました。
三つ目は、素晴らしい"効果音"です。例えば、みなさんご存知のあの名言"王道をゆくソ○プ"の音声を実装している…だけでは終わらなく、"王道をゆく勝利"と聞こえるように工夫さてれいることがわかります。このゲームはこのように、様々なところに色々な工夫を凝らされています。頭どころか、脳に来ますよ〜。また、一般的にはあり得ない量の効果音が入っており、それにシビれることは間違え無しです!
四つ目は、このゲームに出てくるキャラの"多様性"です。僕はこのゲームを完全クリアしたからこそ言えるのですが、皆さんお馴染みのあの伝説の人達が出るだけでなく、観葉植物や車まで出てきます。また、最後には彼が出てくるという胸熱展開も…
いや、マジこれ課金し、しちゃいそうな勢いなんですけど、それは大丈夫なんですかね…(課金システムなんて無い)
ここまで聞いたら、(このゲームを遊ぶのは)当たり前だよなぁ?
さて、まだまだたくさん書きたいことはあるのですが…このレビューを書いている主さんの時間が無くてですね…。この辺で失礼させて戴きます。最後に、(このゲームをやりに)いいよこいよ〜
このレビューを見て全クリしてくれた君へ送る言葉
「やりますねぇ!」
- デベロッパの回答 、 長文ニキおっすおっす
- アプリの詳細 野獣「ん~、Eat well,Live well.(いい時には結構いくね)一日くらい...(?)」
遠野「ソウデスヨ・・・(?)」
遠野「ヘェ・・・(?)」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(アプリを指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ~、すっごい大きい…」
※2人してアプリを開く
※ガチャン!ゴン!トン!(アプリくん)
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「アプリの中だぁ…」
※ギィー、ガッチン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね~…」
※アプリ内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日ゲームきつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そうなんすよねぇ」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうなんすよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね」
遠野「はい」
野獣「ウン・・・」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ
遠野「うん(タメ口)」
野獣「屋上…あんだけど…」
遠野「はえ~」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ^~いいっすねぇ^~」
野獣「ウン」
- デベロッパの回答 、 中身なさスギィ!
- これ(ヤジュドラ)って…勲章ですよ? 私がこのアプリを初めて知ったのは作者兄貴のツイートでした。
斬新なゲームスタイルにたまげつつもプレイを始めたのですが、暴力団員・世界レベル・神と戦うことになりその世界観に私は惹かれ危険な領域へと突入、気がつけばラスボスをクリアした後196Lvまでレベリングをしていました。
感想としては非常に楽しかったです。
終わり!閉廷!以上!みんな解散!
P.S. 2月27日時点で野獣の名前の変化はは195Lvで終わるようです
みんなも最後の名前を見とけよ見とけよ〜
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