Runmetrix-Run Distance Tracker (総合 788位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.5 (評価数 : 2,360)
カテゴリー | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン | 1.3.18 |
App Store 更新日 | 2024/04/09 |
開発者 | CASIO COMPUTER CO., LTD. |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 140.7MB |
情報取得日 | 2024/04/18 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
ランニングアプリRunmetrixで、あなたの目的に合ったランニングを実現しましょう。ランニングアプリRunmetrix(ランメトリックス)は、ランニングやジョギングの距離の測定だけでなく、あなたのフルマラソンの予測タイムや最適なランニングペース、あなたに適した練習プランを提示します。
また、別売のモーションセンサー(CMT-S20R-AS)を利用することで、ランニングフォームを可視化し目標実現を強力にサポート。正しい姿勢で走ることが出来れば、長い距離をより楽に走れたり、今よりも速いペースでランニングを行えたり、ランニングにおける怪我のリスクを下げることが期待できます。ランメトリックスはあなたのパーソナルコーチとして、ランニングライフが充実するようトータルサポートする無料のランニングアプリです。
各種ウオッチ※と連携して使用することができます
※動作対応機種:
G-SHOCK(GSR-H1000AS)
Wear OS By Googleウォッチ G-SQUAD PRO(GSW-H1000)、PRO TREK Smart(WSD-F20/F21HR/F30)
AppleWatch Apple Watch Series 2以降またはApple Watch SE
■ランニングアプリRunmetrixはこんな方におすすめ
・シンプルに使える無料のランニングアプリを探している
・日々のランニングやジョギングをサポートしてくれる無料のランニングアプリがほしい
・走ったタイムだけでなく、距離も無料で測定できるランニングアプリを探している
・無料のランニングアプリで、自分に合ったランニングやジョギングを楽しみたい
・ランニングやジョギングが趣味だが、正しい姿勢で走れているか気になる
・走った距離やタイムをSNSにアップして、仲間とスコアを共有したい
・ランニングを始めたいが、距離やタイムをどう計測すればいいか分からない
・マラソン大会に出るために、ランニングで走行した距離やタイムを記録したい
・より長い距離を走れるように、ランニングの距離を測定して走る練習をしたい
■特徴
•理想の走りを手に入れる充実した分析・解析機能
-フォームスコア:走りの特徴や体の使い方を6つの軸で評価しスコアで表示 (別売のモーションセンサーと連携が必要です)
-フォーム分析:ランニングのフォームをアニメーションで表示し、改善点をアドバイス (別売のモーションセンサーと連携が必要です)
-ペース分析:5km以上の走行を行うことで、今のあなたにとって最適なランニングのペースとフルマラソンの完走タイムを予測
•走る目的に応じたパーソナルコーチング
-ランニングプログラム:運動不足の解消からフルマラソン挑戦まで、ひとりひとりの目的とレベルにあわせた練習プランを作成
-からだづくりプログラム:ランニングのフォーム分析結果に基づき、改善に向けたトレーニングやストレッチを解説付きの動画で提示
-本日のメニュー:その日に実施する練習プランとトレーニングメニューをホーム画面上に表示
-音声読み上げ:ランニング中に距離、ペース、ピッチ、ストライドなど音声でお知らせします
•走る楽しさを広げモチベーションをアップするトレーニングログ
-統計データ::ランニングの計測データを週ごと/月ごと/年ごとに一覧表示。各種フォーム指標の経時変化も確認可能
-ルート表示:走行ルートを地図上に表示。1kmごとに表示されるマーカーと連動し走行ペースやランニング指標が確認可能
-外部データ連携:Runmetrixで計測したアクティビティをRunkeeperで管理することが可能
-SNS連携:フォームスコアのSNS投稿のほか、スマートフォン上に保存された画像と距離の記録を合成してtwitterやinstagramへ投稿することが可能
注:スマートフォンのGPSをバックグラウンドで継続的に使用すると、バッテリーを大幅に消耗します
Appleヘルスケアに対してアクティビティ計測値(移動距離、時間、心拍数等)の書き出しおよびヘルスケアからデータ(体重、ワークアウト、心拍数)の読み込みを行います。
製品の詳細は、以下のリンクをご覧ください
https://runmetrix.casio.com/jp/
接続できない、動作しないなどの問題解決には以下のリンクをご覧ください
https://casio.jp/support/runmetrix/
プライバシーポリシーは以下のリンクをご覧ください
https://web.casio.jp/runmetrix/privacy/notice/
レビュー
- ランニングプログラムが便利 記録更新を目指して、客観的にフォームのデータ分析できるCMT-S20R-ASを使いたくて購入しました。
フォームスコアが単に数値ではなくレーダーチャートで見ることができ、総合スコアや目標とする形を見せてくれるのが良いです。走った後もワンポイントのアドバイスがもらえるので、走る時にフォームを意識するようになりました。実力に合った練習プランを作ることができ、練習の内容と具体的なペースが提示されるのが便利です。ペースには幅があるので、コンディションにあわせてペースが決めやすいです。過去に自分がやっていた練習では心拍を鍛えるスピード練習が足りていなかったようで、プログラムを4〜5ヶ月こなすことでvo2max(他社ランニングウォッチ)が2〜3上がり長い距離走で余裕が出てきました。
改善点としては、
・練習プログラムですが、ハードでも記録更新に届くのか微妙な練習プログラムです。目標記録に合わせたプログラムが作れるようにしてほしいです。
・目標やプログラムを変えようとすると準備期から再スタートになります。プログラム期間も3ヶ月程度必要になるので、3ヵ月以内に開催される大会日程に合わせたプログラムにできません。過去に積み上げた履歴を考慮して期間短縮のプログラムが作れるようにしてほしいです。
・天候や自己都合でプログラムどおり走れないことがあります。別の日にリカバリや追加で走ろうとする時に、今日走るならどういうプログラムで走ればいいかアドバイスがあればありがたいです。
- デベロッパの回答 、 Runmetrixをご利用いただき誠にありがとうございます。また、貴重なフィードバックをいただきまして有難うございます。
ご要望いただきました「ランニングプログラム」に関するご指摘につきましては、今後も皆さまのご意見を参考にさせていただきアップデート項目の1つとして改善検討してまいります。
今後ともRunmetrixをよろしくお願いいたします。
- ランニング用としては最高 このアプリを使うには少なくともモーションセンサー(CMT-S20R-AS)が必要で、アプリ単体で使うのはちょっと難しいです。ただモーションセンサーとG-SHOCK(GSR-H1000AS-1JR)があれば、それだけでランニングのパーソナルトレーナーが賄えるくらいデータを取ってくれます。1km毎の走行距離やタイムもさることながら、姿勢や骨盤の動き、ピッチやストライドの幅、自分のフォームのCG再現等、一人のランニングでは分からなかったことが視覚化されることが素晴らしく、走ることを続けるモチベーションにも繋がります。
まだ5回程度しか使っていませんが、データが貯まるともっと分析も出来ると思いますし、自身の課題を見つけたり、フルマラソンのトレーニングのアドバイスも受けられたりと、流石asicsとのコラボというべき内容で、とても良いものと思います。
ただ現時点(2021/3/9)ではAppleヘルスに対応していないので、結果を自動で同期してくれません。G-SHOCK MOVEやRun keeperでは出来るので、今後Appleヘルスへの対応をお願いします。
- デベロッパの回答 、 Runmetrixをご利用いただき誠にありがとうございます。
引き続きご満足いただけるよう、アプリの改善を続けてまいります。
Apple Helth Careとの同期につきましては、アップデート項目の一つとして検討させて頂きます。
今後ともRunmetrixをよろしくお願いいたします。
- ラン初心者にも良いです モーションセンサーを買って、このアプリを使っています。ランは初心者で、コーチもいなく我流で走っていたところ、膝や、股関節の痛みに悩まされていました。
モーションセンサーをつけて走ると、自分のフォームが点数化され、3Dで動きを確認出来る事、画期的です!フォームの解析をみると、自分が怪我する理由が分かりました。そして、フォーム改善のアドバイス、お勧めのストレッチや筋トレが出てくるのもすごく助かります。もし、コーチがいたとしても、走っている間中、走る度に、走り方を見てくれるわけではないので、持続的に解析してくれるのは素晴らしいと思います。
ただ、フォーム解析の細かい数値を見た時に、パッと見て良いのか悪いのかが分かりずらいです。項目(ストライド身長比など)をクリックしたら目安値が見れますが、項目が沢山あり、覚えきれず毎回一項目ごとに確認しないといけません。目安の数字より、高い、低いなどで、数値の色が変わっていたりすると、もう少し見やすいのかなと思います。
これだけのデバイスを開発してくれた方々に感謝です。長く活用して、いつかフルマラソンに出たいと思っています。
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