浪人:ザ・ラスト・サムライ (総合 46801位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
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4.4 (評価数 : 2,715)
カテゴリー | アクション (ゲーム) |
バージョン | 2.10.670 |
App Store 更新日 | 2024/04/29 |
開発者 | Dreamotion Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 500.1MB |
情報取得日 | 2024/07/05 |
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(評価数)
2,720
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2,715
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2,710
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
一瞬の攻防が生死を分けるリアル剣術アクション!
日の本を戦乱が支配する時代。この国には、死と裏切りが蔓延していた。主君を救うことができず、ただ一人生き延びるという汚名を被った武士。行くあてもなく、失うものもない。侍は刀を握り、復讐を求めて旅立つ。
# 弾いて斬り裂け!家庭用ゲーム機並みの弾きシステム
PCや家庭用ゲーム機でのプレイ体験を完全に再現した、モバイル端末での弾きシステム。攻撃ボタンと防御ボタンで直感的な戦闘を体験しよう!正確なコントロールをマスターし、息を呑むような剣技アクションの醍醐味を味わおう!
# アクションゲームの基本である緊張と興奮のバトル
修練と強化を繰り返し、真のヒーローを目指せ!ローグライクアクションは分かりやすいが、マスターするのは難しいぞ。
# キャラクター、お供、武器をアップグレードし、頂点を目指そう。
強力な武器や多彩な防具を駆使して、独自の戦略を練り上げよう!武器や防具を鍛えてスキルを極め、生き残るための道を切り開こう。
# 水墨画で描かれた鮮やかなる日の本の姿
水墨画風のタッチで描かれたオリエンタルテイストのグラフィックを体験しよう。
# スリリングな戦闘と、多数のボスとの戦いがキミを待つ!究極の挑戦に備えよう!
敵の大群から生き延びても、まだ安心はできない。より強力な敵の攻撃に備え、戦闘パターンを研究しよう。生死をかけた試練を乗り越えて剣技を極めし時、キミは真の生存者となる。
水墨画で描かれた日本へとタイムスリップし、血沸き肉躍る戦闘を味わえる壮大な侍アクションゲームを体験しよう。
『浪人:ザ・ラスト・サムライ』。今すぐに「武士の道」を歩み始めよう!
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開発元:
4F, 10, Hwangsaeul-ro 335beon-gil, Bundang-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, Republic of Korea
レビュー
- 割とシビア 死んでは挑むを繰り返す癖が強いゲーム性の為、人を選ぶ。 刺さる人には刺さる。
一応、雑魚敵における練習モードはあるのだが、強敵や巨大な敵を使った練習モードが無く、弾きや一閃の練習ができず、主人公が簡単に倒されてしまう。 強敵の練習モードも必要かも。
敵がまとめて襲いかかってきたりするのは理不尽な世界観が出てて良いと思う。
現実世界なんてもっと過酷な訳だし。
武具や防具に一応説明はついてはいるが、武器に関しては隠しステータスか補正のようなモノがあるかもしれない。
例えば、 太刀で挑めば体幹ダメージが大きく、行動不能に陥れる事が容易。しかし一閃が難しい。 二刀流(ゲーム内では狂風の双剣と明記)では、体幹ダメージが与えにくいものの、手数が多く一閃や弾きが容易。
まだ試せていない兵器については不明だが、他にも何かあるかもしれない・・・ 隠しステータスなら、それをゲーム内のどこかに記述があるのがいいかも。
プレイヤーの腕前次第では、ショボイ武具でも勝てはする。キツイけど。
他の人がおっしゃってましたが、装備品は最低等級(他のゲームで言えば最低レア)がドロップし、それを分解せずに置いておいて、3個、同じ装備品を揃えると「進化」にて一つ等級を上昇可能です。
ローグライク要素もあるこのゲームなら、ガチャに頼らなくても、希少か英雄等級の装備にする事も可能です。(それを想定しているのか、所持数制限がありません)
他、日本固有の武器には扱い方や繊細かつ緻密な構造であるが故に細かなルール等が存在し、いくつかの武具においてそれらが守られておらず、「そんな扱い方したら武具が壊れる」という動きが多数見受けられる。
そこに情熱が注げられてたら、もっと価値のあるゲームになると思う。
今のままだと、日本モドキ止まり。文化的な側面があったらもっと面白くできるかも。
- 今後に期待です これは、Fロムの某忍者音ゲーのモロパクリと言っていいでしょう笑
とは言うものの、なんだかんだで毎日楽しくやってます。
ゲームのバランス的には、割と良く出来ているのではないでしょうか。
セキ◯やダ◯ソに慣れ親しんだ方々なら、目隠しして両手両足縛ってもNonストレスでプレイできるでしょう。
それ以外の方は、とにかく“死にゲー”をプレイしているという自覚を持って、根気よく続けてみてください。
〜個人的に気になったポイント〜
『プレイヤーと敵が縦のラインに並んだ場合、敵のモーションが判断しづらい』
『ヒットエフェクトと与えたダメージ数値が敵に重なってしまうので、モーションが判断しづらい』
縦に並んだ場合はプレイヤー次第で何とか出来ますが、エフェクトや数値の方はどうしようも無いので、今後のアップデートでON/OFFを切り替えられるようにしてほしいです。
〜アップデートで追加してほしい機能〜
『操作による回避アクション』
・ステータスの”回避率“の存在感が薄れてしまうかもしれませんが、やっぱり自分の操作で回避できる機能がほしいです。
『直感的なロックオン機能』
・現時点では、プレイヤーの近くの敵を自動でロックオンされ、別の敵に切り替えたい場合は、わざわざ対象まで近づく必要がありますが、とにかく歩くスピードが遅い!移動速度UPのスキル……そんな物いらない!
欲しいのは、敵を直接タップしただけでロックオンを切り替えられる機能です。
今の所はこれくらいでしょうか。
総合的には満足できるゲームですが、ゲームシステムが限りなくクロに近いグレーなので、訴えられても知らんからな!!
- スルメゲー(攻略付記 いわゆる死に覚えゲー。スマホなのに完成度が高く、世界観も相まって暇つぶしにやるのにかなり楽しいです。序盤のステージ攻略を下に書くので、難しいと感じた人は見てみてください。
ステージ1~3は5ステージ毎にボス戦があり、強化雑魚→中ボス(ネームド)→強化雑魚→ラスボス:体力が減ると強化が入る(ネームド)の計20ステージ構成です。各ボス戦では報酬として巫女や老人がランダムで出現します。
原則として、雑魚の弾きと一閃はほぼ完璧にできるよう、タイミングや敵の行動パターンを覚えていく必要があります。
《攻略》
・装備付加能力の厳選は低レアの時点で行い、そこから先はこだわりを捨てて進化を繰り返した方が良いかもしれない。お供は保険として最終的に犬に落ち着くが、テクに自信あればカラスや猫のランダム付加能力も十分強力。
・攻撃力の最低目安は、雑魚に対し通常攻撃を最後まで出せば仕留めきれる程度。少なくとも、気絶させたのに仕留めきれないのは攻撃力不足。体力はあればあるほど安心だが、体幹についてはそもそも弾きを成功する前提があるので、ステージ3の中ボスを奥義1回の回復で仕留めきれる程度あれば十分。攻撃力をバリバリあげれば相対的に難易度はダダ下がる。
・ミッションなどでわずかに配布される課金石は真ん中のガチャに使う。真ん中のガチャは10回に最低1回は英雄装備が出るため、1週間に1度の動画チャンスと合わせれば効率的に石を使用できる。
・ステージ1前半:初めてのネームドボスにつまずく。攻撃力をあげればゴリ押しできる段階。雑魚敵もいっぺんに囲んで殴ってくることがないので、冷静に1体ずつ始末しよう。中ボスのネームドボスは雑魚侍に挙動が似て大振りなので一閃しやすい。ただし初見弾きが難しい癖のある通常攻撃を持っているので、この段階で冷静に弾きをマスターしよう。パターンは少ない。
・ステージ1後半:ラスボスにつまずく。ラスボスまで体力を温存できる弾き能力と、直前の雑魚を時間をかけずにいなせるくらいの攻撃力があると良い。ラスボスの攻撃は大振りだがタイミングが分かりにくいものが多い。特に一閃は慣れないとやりにくい。いっそのこと防ぎにくい強攻撃は防御で耐えてゴリ押すのも一つの手。
・ステージ2前半:中ボスに萎えそうになる。狼は弾きやすさNo1。ただしこの段階から雑魚の同時攻撃が積極的に行われるようになり、弾きだけでなく、一閃で囲みを脱する能力や遠距離を先に潰す立ち回りも必要になってくる。銃・槍のウザさが分かってくる頃合。中ボスはステージ1に比べかなりトリッキーで、間違いなく1度つまずく。弓攻撃は無理に弾こうとせず防御し、一閃と鎖の弾きを確実にできるように繰り返し挑んでタイミングを見よう。もし体幹を削り切られそうになったら奥義で回復しよう。
・ステージ2後半:ついに現れる忍者。通常攻撃の初撃が早く弾きにくいが、一閃はしやすい。この段階では無理に弾こうとしなくていいかもしれない。しかし雑魚の囲み殴りが本格化し、ひるみで一閃できない、なんてことも経験し始める頃合。絶え間ない雑魚の攻撃に対する連続弾きをマスターしよう。ラスボスは連撃能力が強い。強攻撃も2種類持つ。しかし癖のある攻撃はなく、パターン数が増えただけなので、忍者で攻撃の速さに慣れておけば、意外に少ない試行回数で行けるだろう。ボスまでに体力を温存できることが大事。
・ステージ3前半:ここに来て初見殺しオンパレード。雑魚も中ボスも初見ばっか。そして中ボスでガン萎えする。雑魚の出現パターンもランダム要素が入る上、新雑魚の修練は、ステージ3の強化雑魚を倒さないと解放されていかない。既存雑魚も新しい攻撃パターンが追加される。そのため修練ではなくステージ挑戦の中で練習する必要がある。野武士に代わりレギュラー化する怪人(ミイラ)の弾き/一閃は修得必須。一閃は腕より腰の動きを見るとやりやすい。尺八や中ボスは体幹ダメージを自動増加させる状態異常を使ってくる。尺八の場合はオレンジゾーンから移動することを心がけよう。なお尺八がゾーン形成している時は彼を殴り放題なのでオススメ。中ボスは開幕同時にイベント的に状態異常付与してくる。奥義には体幹ダメージ即時全快効果があるので、気絶しそうになったら奥義を使えば良い。中ボスの攻撃自体は怪人に似ており、怪人で練習出来ていれば意外に何とかなる。通常攻撃の弾きやすさはボスの中でもピカイチ。
・ステージ3後半:雑魚の囲み殴りが激化。装備の強化にしばらく専念しよう。強化雑魚まで到達出来れば修練でほとんどの新キャラを相手にできるので、たっぷり練習できる。雑魚をこなせるようになればついにラスボス。即死属性が加わり、強攻撃もトリッキー、しかもやたら動き回る。しかし自分も追って動く必要はなく、冷静に待ち構えて弾きや一閃を行えば良い。一閃修得は必須なので、本当に根気強く挑戦し続けるしかない。通常攻撃は忍者に似て、発生が早いが、早めに見切れることだろう。
以降のステージ:ここまで来れば後はもう攻略に頼る必要はないでしょう…
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