殺人探偵ジャック・ザ・リッパー （総合 12019位） ※2024/11/25時点
価格 ： 1,960円
App Store 評価 ：
4.8 （評価数 ： 12）
カテゴリー | アドベンチャー （ゲーム） |
バージョン | 1.0.1 |
App Store
更新日 | 2020/11/13 |
開発者 | Nippon Ichi Software, Inc. |
対応機種 | iPhone（iOS 12.0以降）、iPad（iPadOS 12.0以降）、iPod touch（iOS 12.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1チップを搭載したMac） |
対応言語 |  日本語 |
サイズ | 1.2GB |
情報取得日 | 2024/11/25 |
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(評価数)
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評価数(左､棒グラフ)、総合順位(右､折れ線グラフ)
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概要
【選べ、善か悪か】
探偵として犯人を逮捕するか、それとも殺人鬼として自らが手を下すのか。
人間性が試される、フルボイスのノベルアドベンチャー。
◆ストーリー
ロンドンの街を騒がす連続殺人事件に遭遇した探偵『アーサー・ヒューイット』。
彼は凄惨な死体を目撃したことをきっかけに、殺人鬼『切り裂きジャック』を自称する幻影が見えるようになる。
幻影との奇妙な共同生活の中、アーサーはロンドン市街を揺るがす大事件に巻き込まれていく。
◆スマートフォン版の追加要素
レビュー
- 新規も既存ファンでもDLしてほしい作品 Switch/PS4版からのファンでフルコン済みです。
【ストーリー】
探偵と殺人鬼、二つの人格を使い分けて事件を解決していくアドベンチャーです。探偵とタイトルにありますが推理要素はほぼなし。
キャラクター毎にどういう人生を歩んでどういう信念を抱いているのか等の生い立ちがしっかりしています。第一印象はちょっと…というキャラでも読み進めていくとどんどん好感が持てます。
メインストーリーはシリアスですが、バッドエンドになった時のボーナスシアターがギャグ要素ありで◎
フルボイスですが、声優さんが新人の方多いのでしょうか、棒読みが気になるけど終盤まで行くとそうでもない。
【システム】
選択肢のノベルゲームです。
ストーリーチャート機能があるので分岐ルートやEDの回収が楽でした。
アプリ版から未読スキップON/OFFが追加されたのでSwitch/PS4版よりは読みやすくなりましたね。
【新機能】
追加要素のボイスドラマは新規収録で発売当時から「こういうルートがあればいいのにな〜」という話をやってくださったので、個人的に大満足です。本編のネタバレ含んでるので、フルコンプ後に読むのが良いかと。
PS4/Switch版やってた方はこれだけでも買う価値あると思います。
一時停止機能が有ればいいな…とは思いました。放置して画面真っ暗になってしまうとボイスが止まってしまうのもちょっと面倒です。
PS4/Switchでフルプライスだと高いな〜って思ってる方は是非やってみて欲しいです。
- ノベルゲーとしてはとても分かりやすいのではと 要はノベルゲーとは様々なルートに入り、シナリオを楽しむことにその楽しみがあるのですが、二つある選択肢の上と下ではっきり選択肢が区別されてるのでわかりやすく、ノベルゲー通算3作目の私は大変楽しめております。
あと近代イギリスが舞台なので、ヴィクトリア朝の知識があるとより楽しめるかも。
- 面白いゲームですが ゲームは難易度も低く、面白くて何も問題はないですが、やはり声優が棒読みなのがネックかなと⋯。叫ぶ声とかが本当に下手なんですよね⋯。気になる人は本当に気になります。
設定で無くせますがせっかくのフルボイスですし、皆さん声質自体は綺麗なので惜しいです。
某ゲームの某殿下や某オイヨイヨのようにネタとして愛される棒読みではなく、ただただ下手なだけ⋯。
声優のコストを抑えた結果、スマホ版が出ても話題にも上らず知らずランキングから消えて行くのが悲しい⋯良いゲームなのになあ。
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