RST Decoder Pro (総合 50428位)
価格 : 300円
App Store 評価 :
3.0 (評価数 : 0)
カテゴリー
未分類 (その他)
バージョン
2.0.0
App Store 更新日
2023/02/15
開発者
koji kamogawa
対応機種
iPhone(iOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)
対応言語
日本語 英語
サイズ
9MB
情報取得日
2024/11/26
(評価数)
10
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5
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0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
11/25
11/26
(順位)
50.2K
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50,350
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50.5K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
シンプルなモールスデコーダ・アプリ
モールス練習用のアプリで、自分が正しい符号が打てているかの確認に利用できます。
マイクから入力されたモールス信号音をデコードするアプリです。
購入前に無料版「RST Decoder」にて、基本機能や使い方を試してみる事をお勧めします。
モールス練習用のアプリで、自分が正しい符号が打てているかの確認に利用できます。
S / Nの良い信号は正しくデコードできますが、S / Nの悪い信号は正しくデコードできません。
また、極端に低速な信号や、高速な信号の場合には精度が低下します。
入力信号は、ピーク値が、レベル6から7になるくらいに調整してください。
通常、モールス信号の同期には、5から10文字くらい必要です。 受信状況に応じて各パラメータを微調整してください。 【追加機能】 ・BPFを使ったデコーダに加え、新たにFFTを使ったデコーダを追加し、使い方に合わせ切り替えられるようにしました。 ・BPFを使ったデコーダには、AFD(Auto Frequency Detector)機能を追加し、AFDボタンを押すことにより、BPFを自動設定出来るようにしました。 ・FFTを使ったデコーダでは、AFD(Auto Frequency Detector)とAGC(Auto Gain Control)により、帯域内の最も強い信号に自動追従します。Lockボタンを押すことで、AFD・AGCのパラメータをホールドすることもできます。 ※AFDの追従には、1〜2秒程度のタイムラグが発生します。 ※Pro版では、ウォータフォール表示もサポートしました。 【制御パラメータ】 1.英文と和文の切り替え 2.オーディオ入力レベル 3.バンドパスフィルタのオン/オフ 4.バンドパスフィルタの中心周波数 5.バンドパスフィルタの通過帯域 6.バンドパスフィルタのシャープさ 7.ノッチフィルタのオン/オフ 8.ノッチフィルタの中心周波数 9.自動速度追従制御のON / OFF 10.手動の速度制御 Low、Mid1、Mid2、またはHigh 11.デコード文字列の一括削除 12.CW信号のリアルタイムディスプレイ表示 13.入力信号の録音機能 14.ファイルリストからの再生機能 15.ガーベージリダクション機能 [補足] オーディオ出力には、BPF後の信号が出力されていますので、接続を工夫すれば、AF-CWフィルタとしても利用できます。 [このアプリケーション(フリー版)の動作例のビデオ] GUIは、異なりますが、基本機能は同じです。 https://youtu.be/Pwp7W4m-m34
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