ひろしま避難誘導アプリ 避難所へGo! (総合 58857位) ※2025/04/19時点
価格 : 無料
App Store 評価 :

2.8 (評価数 : 60)
カテゴリー | 未分類 (その他) |
バージョン | 1.1.23 |
App Store 更新日 | 2025/02/13 |
開発者 | The City of Hiroshima |
対応機種 | iPhone(iOS 9.0以降)、iPod touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 105.6MB |
情報取得日 | 2025/04/19 |
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概要
「避難所へGo!」は広島市と周辺市町が運用する公式防災アプリです。
【参加市町】
広島市、廿日市市、江田島市、熊野町
避難指示等の発令時に、現在地周辺の指定避難所・指定緊急避難場所までのルート表示や避難コンパス機能で避難行動を支援します。
また、土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域、津波浸水想定区域などのハザードマップを表示しますので、現在地の危険性を確認できます。
さらに、避難情報や気象警報など、各種防災情報をプッシュ通知でお知らせします。
【主な機能】
・避難指示等発令時に最寄りの指定緊急避難場所までのルート表示
・表示されたルートを外れた際の、ルート再検索表示
・土砂災害警戒区域、浸水想定区域などのハザードマップ表示
・現在地の防災情報や危険性情報の表示
・防災情報のプッシュ通知、一覧表示
・安否登録、安否確認
・多言語対応(日本語、英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、タガログ語)
レビュー
- iPhoneの最新バージョンiOS13.5.1にアップデート 現在地表示できるようになりました。表示がおかしかったり、アプリが落ちたりする現象はなくなりました。使えるか(使うか)いろいろ試してみたいと思います。広島市さん頑張れ👍
- いざという時には使えないアプリ 広島市に住んでいますが、近くの避難所を調べたり、日頃の防災意識を高めるためにアプリを使用するのはアリかもしれません。
しかし、中四国で地震が起こった時にアプリを開くと『最寄の避難所へ』『避難所検索』は地震発生後2日くらいはサーバーがダウンしているのか使えなかった。
先日愛媛で地震が起きた時もお守りとしてアプリを入れていたが、全く使い物にならなかったのでアンインストールしました。広島市でも揺れを感じるほどの地震が何回かありましたが、震度の大きさや震源地に関わらず使えなかったです。
こういうアプリは何かあった時に使えないなら入れる意味が感じられません。
- 動きが遅い ハザードマップが見にくい 緊急時のアプリとして致命的 ハザードマップで「津波予想(30年)」を見ましたが、色が淡すぎるし山の色とかぶるからとにかく分かりにくい。他の着色をなしにしてその時いる情報を分かりやすくしてほしい。ハザードの説明、わざわざ出さないと見れないのは効率悪いと思います。マップ上に出るようにしてください。避難所原作に慰霊碑情報要らないし、とにかく必要な情報をパッと見て取れるように余計なものは入れないで欲しい。いざと言う時頼るアプリとして作っているなら、緊急時動揺している中でも情報を取りやすいよう考えていただきたい。そもそも緊急時でなくてもこの動きの遅さはいざと言う時のアプリとして致命的だと思います。市としての防災アプリならきちんと使えるものにしないと
逆に無駄な時間をとって避難を遅らせる可能性すらある。南海トラフだってもういつ起こるか分からないんです。
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